気まぐれロンリー 人生リボーン!

旅好き酒好きオヤジのロンリーライフ。
風に吹かれて何処をさすらう。
明日はいずこの草枕。

風向き

2016-11-02 12:53:55 | 日記
東京都の風向きが少し変わってきたように思えます。
豊洲市場、オリンピック・・・
小池劇場の限界やのように批判する声も出始めています。

でも豊洲にしろオリンピックにしろ、小池百合子は問題を炙り出しただけのこと。
そもそもの問題を作ったのは、歴代の知事であり、議会であり、都の役人。
それに小池百合子は豊洲市場への移転を中止すると言ったわけでもなく、オリンピックの競技場を変更すると断言したわけでもありません。

安全性や高額な経費に疑問を呈し、「立ち止まって見直す」と言っただけなんですね。
すると勝手に問題が噴出して二進も三進も行かなくなったわけです。

それは小池知事が悪いわけではなく、これまで野放図に計画してきた連中の責任です。
都財政の巨大な黒字を良いことに、バブリーな予算付けをしてきた連中。
そこに群がった利権屋たち。
豊洲市場にもオリンピック競技場にも黒い噂は絶えません。
問題の根源はそこでしょうね。

政権寄りの政治評論家らは、何かとネガティブにとらえて批判しています。
面白いですね。

見直しが健闘されていた3競技場が、例え大山鳴動で元の鞘に収まったとしても、幾ばくかでも予算が削減されるなら立ち止まったことにも意味はあったはずです。

とかくこの世は足の引っ張り合い。
舛添都政が続いたことを思うと、小池都政に変わって何を文句言う必要があるのか。
よく分かりません。

批判するだけなら容易いこと。
だったらやってみろ、って話ですよね。
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