楽天ペナント

　パワプロ１２を買いました。兄貴が。藤川とか、青木とか、今年からはじけてる人達のデータはやっぱり間に合ってないと。うん。それは仕方ないことだ。うん。

　そんな中僕はペナントをやりました。兄貴の了解をへて。

　ペナント。交流戦あり。ぷれーおふあり。リアルなもんです。

　トレードあり。外国人選手獲得あり。オフには契約更改あり。ＦＡあり。自由契約選手獲得あり。リアルなもんです。

　
　知らない人のために。僕は阪神ファンです。熱狂的な。今も横では阪神戦がうつってます。


　優勝争いをする阪神。ペナントでも…。


　僕が選んだチームは楽天でした。


　ロシアの誰かさんを超える１０ヵ年計画で楽天を強くすることに決めました。

　
　いきなりコーチ陣が提示されます。駒田打撃コーチ。迷わず替えようとしました。(すみません)


　が、横にいた購入者、兄の『とりあえず同じ条件で』という一言に震える手をとめました。


　さて、打順だ。腕の見せ所だ。とりあえず超えて見せるぜ田尾さん！(田尾さんとは楽天の現実の監督なのです)

　
　田尾さんは７月１６日時点で２６勝５９敗だったんです。確か。まあ田尾さんは、っていうのもおかしな話なんだけども。

　
　あ、そうそう。打順ね。１番礒部に大反対の僕は迷わず礒部３番。４番に山崎、１番は関川。


　とりあえずトレーシー、ロペス、デイモンっていう３外人がいたので、駆使。さあ開幕です。


　開幕　勝ち。のあと負け負けまけまけ勝ちマケまけまけまけ…。

　野球にちょっとでも詳しい方はこの勝ち星の間隔が何を意味するかわかるはずです。


　そして打線をチェック。３外人、全員１割台。ってか、関川.250、礒部.350、あと１割台。


　もう迷わず僕は、礒部を１番にしました。田尾さん、ごめんなさい。僕が間違ってました。。そして３外人の解雇を示唆。吉岡をつかってみる。うん。

　
　ちょいちょい勝つ楽天。あ、そうだ。トレードしよう。忠実に前田で沖原を希望。(楽天はトレードで前田と沖原を交換したのです。)そう、忠実に。結果、拒否。っていうか、阪神に沖原がいない。うん。なんだそれ。とある人の話し方がうつってしまった。主に僕に。


　そして老後の働きを見せる選手２人(もはや名前も忘れた。。)でドラゴンズから蔵本を獲得。俗にいう英智ですな、うん。


　そして外国人獲得。左の強打者を要請。そしたら彼がですね、１０試合使ってみたらですね、何か４割近く打ってんの！ＨＲも６本くらい。３外人の解雇を示唆。

　そしていろいろすったもんだがあって。ってかもう書くのが面倒になってきたわけだけども。とりあえず７月１６日で２９勝でした。(田尾さん２７勝)まったく、どこまで忠実なんだ、このゲームは…。





　来期監督の要請がこないかドキドキ。。駒田は(ｒｙ