EAST JUNIOR FAN CLUB

青森市内の学童軟式野球クラブチーム「イースト・ジュニア」を応援するブログです。

練習試合(野内ヤンキース戦)

2009年06月22日 | 練習試合(市内)
本日から、先週末の情報を連日掲載。

まずは、野内Yとの練習試合の模様から・・・。


6月18日(木)は、浅虫森林公園グランドで、
学童県大会2回戦を控えた野内Yと練習試合。


4回までは野内エースが投げたが、
1-1の同点で迎えた5回表からは5年生ピッチャーに交代。
この交代を期に、下位打線から打線が繋がり、EJが猛攻で勝利。

大介は、相手3番、4番の主軸に対し、
5回こそ捕まったが、
残りの打席は、見事に押さえた。

大介は、打つ方でも、4回にソロのランニングホームラン。
5回にはレオを3塁においてタイムリーツーベース。
7回には、康太、レオを2、3塁においての
タイムリースリーベース。

この日は、4打点の当たりで、投打に気を吐いた。



1番キャッチャー康太
2番ショート遼太郎
3番ファーストレオ
4番ピッチャー大介
5番サード一磨
6番レフト海→4タケル
7番セカンド健人→PHカイシ8
8番ライトリク
9番センター拓郎→4→7



イーストジュニア|0|0|0|1|4|0|2|| 7
野内ヤンキース|0|1|0|0|1|0|0|| 2




5回の4点は、4年生リク・タクも絡んでの攻撃。

7番カイシがショートエラーで出塁し2盗を決めると、
8番リクがサード前へセイフティバントぎみに転がす。


2塁から俊足カイシがホームへ突っ込んだが、
残念ながら、ホーム封殺。
しかし、なかなか、見ごたえのあるシーンだった。


ここから、9番拓郎は、振り逃げ出塁でワンアウト1、2塁。

トップへ繋がると、康太にはヒットエンドラン。

康太の当たりはレフトオーバーとなって、
リク・タクが一気に生還した。


(この後、レオの安打から大介のタイムリーへと続く。)



なかなか、打線の繋がらないEJにあって、
チビッコ選手の起用はレギュラー選手への
よい刺激となったかもしれない。



何より、彼らのバッターボックスでの目つきは、
やはり、「ギラリ」としている。




6年生諸君!!


2年前、君達もそうだったの覚えてる??



by mino

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