17期最後です

この度、昨年4月からイーストジュニア１７期ブログを、ご観覧して頂き
ありがとうございました。
また、試合の応援や激励の言葉・ブログへのコメントを頂き誠にありがとうございます。

さて、今年度４月からイーストジュニア１８期となります。
それに伴い、ブログも18期として新たな気持ちで行きたいと思いますので、
これからも引き続き応援・コメントの方　よろしくお願いいたします。

明日は、大激励会です。
今日までを一区切りとして、総監督・監督・コーチ
父母の皆さん・選手は今年度の目標も持ち、これからの活躍を約束することでしょう。


　　　　　　　　　　ｂｙリキ

１５期生の先輩が全国大会出場！

３月２４日から行われる
『第８回　全国少年春季軟式野球大会』
に青森西中学校が出場します。
イーストJrの１５期生の先輩がレギュラーで活躍します。
イーストJrを卒業してからも学校の部活を頑張り、青森の頂点となり全国行きを手にしました。
現地に応援に行く事は出来ませんが、先輩の活躍をイースト全員が応援しています。
もちろん総監督・監督・コーチ・選手・父母の皆さんも応援しています。
きっと、青森県内の中学野球部も応援してるはずです。
本当なら、自分たちが行きたいと願って野球をしてきているから・・・。
そんな、全ての期待を背負っていることを忘れず頑張ってきてほしい。
全国大会に行くと行くことは、それだけ期待されているという事です。

頑張れ！西中！
優勝目指して戦ってこい！！

監督より～
『今、自分に出来るプレーを精一杯頑張れ！』

そして、帰ってきた時には良い報告が聞けることを、楽しみにしています。


　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙリキ

サンドーム大会 ｖｓ八重田ガッツ

サンドーム大会の準々決勝が行われた。

試合前に、ランニングをしていたイーストの先輩をみつけた。
その先輩は、３年前にサンドーム大会で優勝した時のピッチャー。
憧れの先輩から激励をいただき、気合を入れ直した選手はベスト４を目指して試合に挑みました。











試合は７－４・・・・
残念ながら負けてしまったが、日々上達している選手に拍手を送りたい。

今日、サンドームまで応援に来て下さったＯＢの方々に感謝申し上げます。ありがとうございます。

サンドーム大会は、惜しくもベスト８で終了となったが
ここまで頑張ったことに誇りをもってもらいたい。
そして、次の試合に向けて邁進あるのみ！

　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙリキ

宝湖杯ベースボール大会

３/４　上北ふれあいドームにて行われた大会に参加させて頂きました。









試合は連敗と残念な結果ではあったが
個々に良いプレーもあり、これからの練習に繋げることができた試合内容だったと思う。

今日の練習でも話したが、『期待しているから』『出来ると思っているから』『勝てると信じているから』・・・
だたらこそ厳しく指導しているし、いろんな事を教えています。

負けたら悔しがれ！
勝ったら喜べ！
そうやって一つ一つ成長するのです。

今は、少しずつ成長すればいいんです。
そして、いつか大きな成果となるでしょう。

この試合で負けた悔しさを、来週から始まるサンドーム大会の決勝リーグへ向けて頑張っていきましょう。


宝湖杯の関係者の皆様、お世話になりました。ありがとうございます。


　　　　　　　　　　ｂｙリキ

サンドーム大会 ｖｓ小柳クラブ

サンドーム大会決勝リーグへ進むための、大事な試合が行われました。
この試合で勝つと、予選リーグ１位通過となり、選手をはじめ
総監督・監督・コーチ陣にも緊迫した試合である。

イースト先攻で１点を先取。
裏で１点を返され同点。
その後も１点を返し２－１で逆転。
ピッチャーの調子も良く、いつもよりフォアボールを与えていなかった。
守備でも、際どいドキドキする場面はあったが、守りぬいたと思う。
しかし、６回の裏　小柳クラブさんに２点を入れられ、時間制限で試合終了。
惜しくも３－２と負けてしまった。







だが、チームワーク・チームプレイが少しずつ見えてきている。
選手には、一人で野球をしているのではなく、
指示を出してくれる総監督・監督・コーチ。
大きな声で応援してくれてる父母の方・ＯＢの父母の方。
仕事で応援に来たくても来れずに、家から出るときに励ましの言葉をかけてくれる父母の方。
コーチャーをしてくれる・ベンチから声をかけてくれる仲間が居ること・・・・。
いろんな場所で自分たちを応援してくれている方に、感謝の気持ちを持ち
『自分たちは一人じゃない！支えてくれる人が周りにいるから野球が出来るんだ』っと思って欲しい。
それが出来た時には、イーストが一丸となった証として、もっともっと良い試合・良い成績が残せるのではないかと思う。

今回のサンドーム大会では、予選２位通過となり決勝リーグへと進めたことに選手には拍手を送りたい。

　　　　　　　　　　　　　ｂｙリキ

ナインズ杯 優勝！

年初めの１月８日から予選ブロック戦が始まり、見事１位通過し決勝リーグへと進んだ。
決勝リーグでも、選手の気持ちは切れず決勝へと。
そして１月２１日　決勝戦に挑むことができた。
ＶＳ野内ヤンキースさん。
強豪を相手に選手たちは、初めての決勝戦の緊張で手が震える中、
諦めることなく・今まで練習した事・チームが一丸となって試合に挑んでいるように思えた。
結果３－０








打撃では大きなあたりもないけれど、相手の攻撃を守りぬき『守りのイースト野球』を見たよう感じがする。

そしてなにより、ピッチャーがピンチになった時、内野手がピッチャーの元へかけより声をかけていた。
今までにない光景に目頭が熱くなる思いです。
これを見た選手たちも今まで以上にチームワークの大切さ・たった一言仲間に声を掛けるだけで安心させ、試合をピンチではなくチャンスに変えることが出来るんだという思いになったことでしょう。

その結果が今回の優勝へと繋がったと思う。

今回のナインズ杯は、４年生以下の選手でルールも若干の違いはあるけれど、選手にとって一つ・・・いや二つ三つと
成長を見せてくれた試合でした。



ナインズ杯を企画して頂いた方々に、感謝とお礼を申し上げます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙリキ

今年一年を振り返って・・・・

今年、最後の練習がマエダアリーナで１８ー２１時まで行われました。




総監督の指示のもと、いつも以上に緊張感が伝わる練習。
正月前だから・・・・っという甘い気持ちはなく、１月のサンドーム大会に向けて厳しい練習内容で行われました。
最後に総監督からサンドーム大会への熱い気持ちを受け、選手たちも気持ちを入れ替えたことを期待しています。



今年は、あっという間の一年でした。
今年のイーストジュニアは３・４年生主体のチームで、他のチームとの力の差は歴然としていました。

選手たちは相手チームに何点も取られようが、毎試合ごとに無得点で負けようが心も折れず・めげる事なく・立ち向かい１年間戦い続けました。
選手たちの野球への気持ちには、本当に頭が下がる気持ちでいっぱいです。

その頑張りが、今のサンドーム大会の結果に現れていると思います。

しかし、来年も６年生が１人という現状で苦しい試合が続くと思いますが、本年度の経験・苦しみをバネにし、勝利を目指して
仲間全員で笑って野球を楽しんで貰いたいと思います。

サンドーム大会より、偉大な監督から新米監督に代わり、子供たちは複雑な心境だと思いますが、
総監督をはじめ、コーチ・スタッフ・父母の方々の力を借りて日々精進してまいります。
野球の楽しさ・仲間の大切さ・勝利の喜びを来年度も教えていきたいと思います。
来年度も、イーストジュニアへの応援をよろしくお願い致します。



２０１６年
イーストジュニアのブログを読んでいただき
ありがとうございました。
来年もご愛読をよろしくお願いいたします。

年末ご多忙と思いますが、風邪などに気をつけ
良き新年をお迎えください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　監督・竹内　章

サンドーム大会 ｖｓ勝田クラブ

サンドーム大会３試合目。
決勝リーグへ進むための大事な試合となるため、
選手たちの緊張も大きかったことでしょう。












初回、先頭バッターが塁に出ると盗塁・バントと繋ぎ、一気に３点を入れリードしていたが、
すぐに同点とされ、苦しい試合になった。
しかし、何度とピンチがあったものの『守りのイースト』で５回まで点を与えることなく、おさえている。

６回の再び勝田クラブさんの攻撃にあい、２点を逆転される。
時間制限のある試合のため、残り時間１０分を残しイーストの攻撃。
誰もが【これまでか・・・・】と思っていたことでしょう。
フォアボールで塁に出た後、盗塁のサイン。相手キャッチャーからの送球を６・８とエラーをし、その間にホームイン。
その後も続き、同点に持ち込んだ所で試合終了となった。



絶対に勝たなければならなかった試合ではあったが、決勝リーグへ進むために繋げた試合となった。

　　　　　　　　　　　　　ｂｙリキ

サンドーム大会 ｖｓ三和あすなろ

サンドーム大会２試合目。
外は、すっかり冬景色となり寒さも倍増しています。
そんな中、本日の３試合目にイーストｖｓ三和あすなろさんとの試合。

試合前に、イーストＯＢで北高校の野球部の先輩に会い、激励をいただきました。
当時、キャプテンで県大会まで行った先輩とのこと。
その先輩と一緒にいた野球部の方からもアドバイスをいただき、試合前に選手も気合が入ったことでしょう。
今度は、ぜひ選手たちと一緒に野球をしてもらいたいですね。

そして、試合開始。
初回から攻めの体制です。
グランドに出た選手たちから、いつも以上に声が聞こえ
ベンチにいた選手たちも一丸となって盛り上げていたと思う。


今大会から、いつもの『守りのイースト』に加え『攻めのイースト』も見えてきているような気がする。
だからといって、安心して見ていられる試合ではなかった。
サインミスも多く目立ち、エラーもあり。
これから先サインミスはせず、ピッチャーの強化をすれば、もっともっと伸びていくチームになると思っています。


次の試合は、決勝トーナメント進出するため大事な試合となります。
自分の弱いところを見直し、練習で強化していきましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙリキ

サンドーム大会 ｖｓ西田沢クラブ

遂に、サンドーム大会が開催された。
今大会から監督が変わり、チームも心機一転で挑みました。
















今回は、バッティングが好調な事もあったがバントなどでも確実に塁を進め、点を入れていた。
大事な初戦は、見事にコールド勝ちを決めました。
しかし、まだまだ試合はあります。
これからの試合も気持ちを強く持ち、決勝リーグに進めることを期待しています。
その為には、今までの先輩たちが築き上げた『守りぬく野球』を見せて欲しいところです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙリキ

2016年度 球納め会

球納め会が宮田公民館で行われました。
イーストＯＢ父母会の皆さん・スポンサーの皆さん・ＯＢの選手の皆さん、お集まり頂きありがとうございます。













選手たちの隠し芸やダンスなどで、楽しい時間を過ごしました。

弁当は、ぐるめさんの折詰。おにぎりは、ヤマモト食品の『ねぶた漬け』。
このおにぎりは、『おいしい!』っと皆に好評でした。やっぱり、青森は『ねぶた』ですよね♪



毎年恒例の６年生へ送る、今年一年の試合内容をまとめた広報があるのですが、今年は６年生がいません。
しかし、広報担当の美濃谷さんは今年も制作してくれました。とても感謝しています。ありがとうござうます。



サンドーム大会から山本隆志監督から、竹内章監督になります。
山本監督は、イーストジュニアの総監督として支えてくれます。
新しくなる竹内章監督には、
『監督になると決めたからには、山本監督を越える!』という程の熱い男です。
これからも、ご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙリキ

グルメ杯 ＶＳ小柳クラブ

原小グランドにて行われた。


試合内容は、とても残念です・・・・
今まで試合や練習をしてきた、試合とは言えないものっだったと思う・・・・



さすがに試合後は、監督・コーチからお叱りを・・・・

しかし、良く考えて下さい。
叱られて、自分の弱さ・悪いところ・直さないといけないところ・反省することに気付くのです。
試合内容について叱られたり・指導をされるということは、
まだまだ出来るから、期待しているからなんです。
叱られて、へこたれていたらメンタルもプレーも成長しません。
『今度こそ！』『こんなところでは終われない！』って強い気持ちで、練習に励みましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＹリキ

グルメ杯 サンドーム ｖｓ八重田ガッツ

１８時から行われた、八重田ガッツ戦。

昨日のプレーはどこに？！っと感じた試合内容だった。
エラーも多く、そのエラーにも声を掛けることができなかった。


前回同様、八重田ガッツさんの攻撃に押され気味・・・・


９－１コールドで終了・・・・
しかし、１点でも入れたことに誇りを持ち、
今後の課題を考え、力をつけていこう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙリキ

ビックウエスト大会 ｖｓ 浜館ジュニア

今日は浜館小学校グランドでの試合予定だったが、あいにくの天気で
急遽、サンドームでの試合となった。

全国レベルの浜館ジュニアさん相手に、どこまで頑張れるかが問われた。
終始、浜館ジュニアさんのペースで１６－０で終了となった。

まだまだ課題が多い試合でしたが、少しずつ成長をしている選手を見ていて
今後が楽しみになりました。

※エラーにより、写真がアップできません・・・・
　写真はフェイスブックの方にアップしますので、ご覧下さい。

　　　　　　　　　　　ｂｙリキ

協会杯交流 ｖｓ篠田クラブ ｖｓ荒川クラブ

スポーツ広場で、協会杯の交流戦が行われた。
４チームが参加し、第一試合　篠田クラブさんとの対戦。























６年生を相手に、全力で挑んだ。
結果　６—８と勝利した。
エラーをしてもカバーに入り、声を出しと仲間意識がでてきているようだ。
ピッチャーも安定した投球で、なかなかの試合内容だった。

２試合目は荒川クラブさん。











６年生相手に３年生ピッチャーで挑んだ。
１試合目とは違う緊張感があり、チーム全体で盛り上げたが、惜しくも１０－５で終了となった。

しかし、日に日にチームのまとまりが良くなり、個々のレベルも上がってきているようだ。
何より、春に比べて『諦めない』っという選手たちの気持ちが上がってきているように思う。
これから、ますます練習内容も濃いものになり、キツくなると思うが
練習で指導されたことは、忘れずに自分のものにしていきましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙリキ