CANON imageFORMULA DR-C125 というドキュメントスキャナを購入した。
これは紙の資料や本を、高速で電子データにしてくれる機械だ。
要するに、これを使って大量の本をJpegやPDFのデータにしておくと、お部屋の本と本棚が無くなってスッキリという訳。
12月の中旬からブログを放置して、毎日ガッシャンガッシャン書籍の電子化をやっていた。というか、やっている。
ドキュメントスキャナの使用感や技術的な事は次回以降に書く予定なので、今回の記事は、どうして本の電子化をする気になり、何故この機種を選んだか?の流れを書いてゆく。
だらだらと書いてしまったので、読みづらいと思うが、現在購入を検討中の方も参考になると思う。
この機種を購入する人の多くは、部屋に溜まった書類をなんとかしたいという人達だと思うが、私もそれが理由。
流行りの「断捨離」や、テレビのお片付けブームの前から、不要な物に囲まれた生活をやめたい!と思っていた。
今になって考えると、何でももったいないと残しておいたお陰で、部屋が狭くなり、かなり生産性が下がっていたと思う。
さあ、一度そう思い立ってしまうと、がばっと全てを捨ててしまいたくなる。
だが私の場合は、どこかへ引越しが決まった訳でもなく、無理に急ぐ必要も無かったので、捨てると言うよりはヤフーオークションで処分したりなど、お金に変えながら片付けをしてゆくことにした。
本当にのんびりと。これが5〜6年くらい前のお話。
オークションで不要な家電や本、スキーセット・テニスセット一式などを売りまくっていると、なんだかんだで結構なお金になった。とはいえ、10万円、20万円で買ったような物が、ほとんど未使用でも2〜3万円でしか売れないので、ショックはショックだったけど。それでもどんどん物が減ってゆく開放感は素晴らしかった。
服などはブランド物や需要が多いものでもなければ、出品者が多く競争率が高すぎてまず売れないので、これは仕方なく処分した。勢いで沢山処分しすぎたので、本当に着るものが無くなってしまい、ちょっと後悔している。
そしてだらだら売りながら数年間経ち、売るもの捨てるものがほぼ無くなり、最後に残ったのが本棚の本。
もう入りきらなくて本棚どころか床にまで高く積まれてしまっている。
ここに丁度良いタイミングで出てきたのが、アマゾンの電子書籍リーダー[kindle]と、富士通のドキュメントスキャナ[ScanSnap S1500]。
[kindle]は電気をあまり食わない本読み専用のiPadみたいなもの。ネット経由でKindle端末からアマゾンの書籍を購入するのが通常の使い方だが、自分で用意したJpegやPDF、Epub形式などのファイルも読み込む事が出来る。モノクロだけどバッテリーが1か月近く持つので電気代を気にしなくてもいい。
kindleにドキュメントスキャナで電子化した書籍を入れて使用すれば、あの大きな本棚が要らなくなる。
その頃のドキュメントスキャナにはほとんど選択肢が無く、富士通ScanSnap(スキャンスナップ)一択だった。みんな同じ事を思っていたようで、売れに売れまくってしまった。その上、値段と機能的に対抗できるような競合機種も無かったため、4万円くらいで高止まりしていた。
ブログ引っ越しました。
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