「Green Info Structure」は、人工知能が創る、持続可能社会。
地球環境問題解決について、人工知能が判断できるスキームや情報を提供する基盤である。
地球環境問題解決を阻んでいるのは、誰が何時何をどこでどのようにどれくらいどうすべきなのかがよくわからないことである。
人類を滅ぼしたいと思う人たちは、そうたくさんはいない。
しかし、いくら真面目であっても地球公共財のガバナンスは、「複雑すぎる」ので人海戦術では科学者がたくさん必要になりすぎて難しかもしれない。また、人が使っている自然言語で記述した場合、どうやっても抜け漏れなく科学的に制御するのは、困難かもしれない。
そこで人類のミッションクリティカルな制御は、新幹線や通信や金融システムのように、人が常時運転せず、多くを機械仕掛けに任せた方が安心というアイディアに着目できる。すなわち、オープンソースコードの人工知能等の「アルゴリズム」によって制御させる方がよいと考えるアプローチである。このような観点で考えると、コンピュータが発達する前につくられた諸意思決定制度や組織制度は、再度ゼロから再設計することができうる。










