~アンダマン海中散歩~

今シーズンもありがとうございました。
来シーズンも皆様の笑顔に会えるのを楽しみにしてます!

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コモドクルーズ 2011 水中ワイド(サンゴ)

2011年08月31日 | オフツアー

今回のコモドクルーズ、僕自身は3シーズン目となった。

先シーズンはアンダマン海のサンゴが白化してしまった直後に。

そして今回はアンダマン海の浅場のほとんどのサンゴに藻が付着し、

変わり果てた海をシーズン過ごしてきた後に。



インドネシアの海には先シーズンと変わらぬ元気なサンゴの姿があった。




太陽の光が降り注ぐ浅場にびっしりと生い茂るサンゴの群生。

光を浴びて輝くサンゴ。

そのサンゴの群生に湧き上がるように広がるカラフルな魚たちの群れ。



なんだか、嬉しさと同時にちょっぴり悲しくなった。

飛行機ならわずか3時間しか離れていないのに。。。


ほんの2年前にはアンダマン海にもこんな場所があったのに。。。









サンゴには不思議な力があると思う。

ジンベイやマンタに出逢った時とは違った感動がある。

見ているだけで心が安らぐ。

溢れ出す生命力、豊かさを感じる。



ダイバーで良かったな~って思う瞬間の一つです。



いつの日かまたアンダマン海にもこんな素晴らしい光景が

戻って来ますように。。。











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NEWコンデジの威力!2

2011年08月24日 | オフツアー

前回に続き、今回もちょこっとだけキャノン Power Shot S95 をご紹介します。

ハイエンドモデルと呼ばれるタイプのコンパクトデジタルカメラ。

大きな特徴の一つがピントの合う精度の高さ。

一眼デジタルのEOSにも採用されている高機能【ハイブリッドIS】

これによりマクロ撮影時の手ぶれを高精度に補正してくれる。

上の画像に写ってる細かい砂粒の一つ一つにしっかりピントがあっている。

もちろん砂粒を撮影したわけではない(笑)

拡大してよく見ると・・・





わかりますか?

体長わずか3ミリほどの【ツマジロオコゼの超ベビー】

実際に撮影しててもどこにいるか分からなくなってしまうから画面の中央に

ピントを合わせてシャッターを押してみた。

レタッチしなくても十分に見れる。


標準装備だけでマクロ、ワイドともにそこそこ良い写真が撮れるんじゃないかな。

次回はこのS95 で撮影したコモドクルーズの報告をアップしますのでお楽しみに~



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NEWコンデジの威力!

2011年08月20日 | オフツアー

今回のコモドクルーズ用についに新しいコンデジを購入した。

長年使いこみ、慣れ親しんだルミックスに変わるのは

【CanonのPowerShot S95】


コンパクトなボディーからは想像できないほどの高性能&多機能。

わずか数年でここまで進歩しちゃったんだな~って感じ。


まず特筆するのはレンズの明るさ。

水中モードで撮影した画像はノーストロボでシャッター押しただけ。

海の青さとハナダイの鮮やかな色が十分にでているの驚いた。

もちろん水深5mよりも浅いとこだけどね。


試しに同じ場所でストロボを使用した場合と使用しなかった場合で撮ってみると。。。









浅場でストロボを使用してしまうとこの様に完全にオーバーしてしまう。

ちなみに2点ともレタッチは一切してないよ。


次回はこのカメラのもう一つの高性能をご紹介しますのでお楽しみに~

キャノンのまわし者ではありませんよ(笑)











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コモドクルーズ 2011

2011年08月19日 | オフツアー

行ってきました~
毎年大好評のコモドクルーズへ!
今回も豪華クルーズ船『マーメイドⅡ』をチャーターして
満員御礼のゲスト19名とediveからはShoji&Kyoで
8月6日~13日までの8日間。

事件あり!笑いあり!感動あり!の
楽しかったクルーズ報告をこのブログ&ediveのクルーズ報告で
アップしていきますので乞うご期待!

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ラヤンラヤンクルーズ報告 ⑥

2011年05月27日 | ダイビング

今回のクルーズで行く前から気になってたのがサンゴの状態。

アンダマン海はかなりダメージを受けちゃったけど。。。

ガイドのMR.BRYに聞いてみた。

『ここのサンゴは大丈夫だ!』

『ほとんどダメージはないぞ』


・・・・・・・・



やはり、浅場のサンゴには藻が付いていた。

ここも去年の水温上昇の影響を受けたらしい。

でも、不思議なことに一部のポイントではあまりダメージを受けていないところもあった。






潮が当たるところでは深場からの冷たい水がサンゴを白化から守ったのかな。

久しぶりに光のあたる所に育つ元気なサンゴを見て嬉しくなった。




ソフトコーラルはアンダマン海のほうが綺麗かな。









透明度が良いからノーストロボでこんな感じも良いかも。










今回初めて訪れたラヤンラヤンクルーズ。

初めてだったけど、また潜ってみたいと思える海だった。

透明度の良さと、吸い込まれそうなドロップオフを漂う浮遊感。

圧倒的な魚影の濃さと、生命力に満ち溢れた海。

マンタ、ジンベイ、ハンマーといった大物を期待できる海。

個人的には開拓されていないマクロネタを見つける喜びかな(笑)



来年のゴールデンウィークはハンマーの群れを見るぞ~



ラヤンラヤンクルーズの詳細はediveのトップページにアップしますのでチェックしてくださいね!






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ラヤンラヤンクルーズ報告 ⑤

2011年05月25日 | ダイビング

クルーズ中にラヤンラヤン島のすぐそばにある【バードアイランド】へ上陸できる。

繁殖期にあたるこの時期には何万匹という海鳥たちが集まってくる。

絶滅危惧種といされているオオアジサシやクロアジサシ。


それにしてもものすごい数。

ヒッチコックの『鳥』だね。




近づいてみる。




さらにちょっと登ってみる。




ひな鳥めっちゃ可愛い。




卵を守るオオアジサシの親鳥。





絶滅危惧種に指定されている鳥たちをこれだけ間近で観察できるのは貴重な体験だと思う。

ビーチのあちこちに卵があり、抱卵してないものもあるので、歩くときは卵を踏まないよう気をつけてね。








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ラヤンラヤンクルーズ報告 ④

2011年05月22日 | ダイビング

ラヤンラヤンの大物と言えば・・・

そうですハンマーヘッドシャーク!

そのハンマー狙いで早朝ラヤンラヤンでの1本目。

いきなり出ました~しかも水深15mほど。

なのに。。。。。

うちのチームは深場に行き過ぎて見れず。

(自分はリーフ沿いでマクロネタ探してたので、影らしきものは見たけど写真は撮れなかった)

前回のクルーズでは群れでいたらしいけど、今回のクルーズでは結局

ハンマーに出会えたのはこの1本だけ。

ホワイトチップはそこらじゅうにいた。



グレイリーフシャークも見た。

でも、やっぱりハンマー見たかったな~群れでね。



ナポレオンはそこらじゅうにいる。

しかもでかい!





マンタ狙いとブリーフィングで言ってて、入ったらほんとにいたのでちょっとビックリ(笑)





マダラトビエイが優雅に食事中。




そして、モブラの群れ!





エイの3冠達成です!



イソマグロもめちゃめちゃでかかった。

大袈裟ではなく2mちかくあったよ。




さらに!このダイブマスター号のみが行くスプラッタリー島の環礁では運が良ければ

キハダマグロの群れやジンベイザメにも出会える可能性があるらしい。

まぁ、話半分に聞いても期待は高まるね。



次回はラヤンラヤン陸上編です。

お楽しみに~



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ラヤンラヤンクルーズ報告③

2011年05月21日 | ダイビング

ラヤンラヤンのマクロネタのご報告です。

事前にネットで調べてみたけど、何しろ情報が少なくて

マクロの情報はほとんどなし(まぁ、ほとんどハンマー狙いだからね)



でも、海なんだから大きいのがいりゃ小さいのもいるだろ。

しかも人がほとんど入っていない手つかずの海なんだし。。。



と、この海域でのクルーズ歴が6年目を迎えるというMR.BRYに聞いてみた。

『なんかスペシャルなマクロはいる?』

『・・・・・・・いないな』

『・・・・・・・え~~~~~~~っ、ほんとにいないの?』

『ピグミーシーホスならいるよ』



まぁ、期待はしてなかったけどやはりそんな程度らしい。

しょうがないので、自分で探してみた。



潮通しの良いドロップオフなんだからアケボノハゼとかいるはず。。。。

って、いるじゃんやっぱ!



ちなみにコンデジで撮った画像をMR.BRYに見せたら

『へ~いるんだ、見たことないな~』だと。



ハナダイ系はやっぱ多かったけど、写真に撮るのは難しいね。。。

一眼を持ってくれば良かった。

浅場はキンギョハナダイ、パープルビューティー、フタイロハナゴイ

ちょい深場はカシワハナダイ、アカボシハナゴイ、スミレナガハナダイ、フチドリハナダイなど。

特に、シャークケーブというポイントにはー20mぐらいのオーバーハングに

フチドリハナダイが群れてて、めちゃめちゃ綺麗!

なのに誰も見てくれない。。。。。





クマノミはあまり個体数は多くないみたいだけど、普通のクマノミ

セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、ハマクマノミ、カクレクマノミの5種類。

ハナビラクマノミのいるセンジュイソギンチャクは先端の色が綺麗。







ハゼ類やカエルウオ系、ギンポ系も種類、個体数ともに少ない感じ。

でも今まで見たことがなかったヒオドシベラの幼魚やキツネベラの幼魚、?スズメダイノ幼魚など

ソフトコーラルと絡めて撮れば結構面白そう。







今回お気に入りだったのがこの変てこなソフトコーラル。

カイメンの仲間かな?





そして、今回のクルーズで唯一ガイドのMR.BRYが俺に撮れ!撮れ!といった被写体は。。。



船に上がってからも『ハンマーヘッド!ハンマーヘッド!』と大喜びだった。



まぁ、正直言ってマクロはまだほとんど開拓されてないというか、まるで興味がないらしい。

でもドロップ沿いをじっくり探せば、色々と発見出来るかもね。

実際クルーズ最後に潜ったポイントではガイドのMR.NUTがピグミーシーホース見つけてたしね!



次回はラヤンラヤンでの大物編をアップしますのでお楽しみに~




【お知らせ】

2012年のGW(4月28日~5月4日)ラヤンラヤンクルーズを企画します。

参加希望の方、興味のある方はぜひ!ご連絡ください。










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ラヤンラヤンクルーズ報告 ②

2011年05月19日 | ダイビング

早朝ラヤンラヤンに着いた。

今日はこの環礁で1日4本潜る。

嬉しいことにこのクルーズではナイトダイブはしないそうだ!

これはうちのリピーターたちにとってはかなり有益な情報だな(笑)



エントリーして目の前に広がるブルーウォーター。

透明度は30m以上はありそうだ。

そして、ちょっとリーフの外に出ると-2,000mへと続くドロップオフ。


ダイビングスタイルはリーフ内でエントリーしてドロップ沿いを流していくドリフトダイビング。

これまた泳ぐのが嫌いなうちのリピーターたちにはぴっりだ(笑)




ほとんど人が入らないからだろうか。。。

魚の数が半端じゃない!

群れ!群れ! 群れ!

いったい何種類の魚の群れを見ただろう。


エントリーしてすぐカンムリブダイの群れがドロップ沿いに泳いでた。

シパダンみたいにまとまてないので写真には撮りづらいかな。



浅場のリーフ内にはギンガメアジの群れ、バラクーダの群れが普通にいる。




クリーニングステーションにはいろんな魚たちが集まってくる。

ツマリテングハギ、ホホスジタルミ、ミカヅキツバメウオ、イレズミフエダイ、イスズミ








カスミチョウチョウウオやパープルビューティーの群れが色鮮やか。



パラオほどじゃないけどイレズミフエダイの群れも初めて見た!


この日はちょうど大潮。

4本目のサンセットダイブはめちゃめちゃエキサイティングな1本でしたよ。

カスミアジ、ロウニンアジ、ツムブリ、イソマグロの群れが

目の前で繰り広げる捕食シーンは迫力満点! 久しぶりにアドレナリン出まくったな~




そしてエキジット寸前の安全停止中にはスマガツオの大群が。





う~ん、恐るべし! ラヤンラヤン。


次回はラヤンラヤンでのマクロネタをアップしますのでお楽しみに~





【お知らせ】

2012年のGW(4月28日~5月4日)ラヤンラヤンクルーズを企画します。

参加希望の方、興味のある方はぜひ!ご連絡ください。

















 
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ラヤンラヤンクルーズ報告 ①

2011年05月17日 | ダイビング

マレーシアのラブアンに着いたのが夜9時ころ。

空港にはタイ人のスタッフが出迎えに来てくれてた。

いつもは迎える側なので、ちょっと緊張(笑)


荷物を積み込み、同じ便で到着した香港から来た女性二人組、

シンガポールから来た男性と乗り合い、自己紹介してると。。。。

もう港に着いた! 

空港からの移動時間わずか10分。


ウェルカムドリンクを飲みながらボートブリーフィング。

シャワーを浴びて、さぁ飲むぞ!!

と、デッキに上がったらすでにみんな寝てしまったらしく

一人寂しくビールを飲んだ。

ediveではありえないことだな(笑)



船は夜明け前に出港だからそれまではぐっすり寝れる。

一夜明けて、ダイビング初日はラブアンの沖合にある沈船ポイント。


エントリーしてすぐにバラクーダの群れ。

アンダマン海でもおなじみのマテアジの群れも船の周りで捕食中。




沈船につきもの?ツバメウオもそこらじゅうにいた。




船には小魚たちがぐっちゃり。

でも種類はあまり多くないかな。。。

船についてるソフトコーラルを絡めて撮ってみたりすると良いかも。







珍しいところではキハッソクやウイゴンベ。

アンダマン海ではあまり見たことないかな。

写真には撮れなかったんだけど、この日の一番は初めて見た!

ホワイトスポッテッド・アンティアス

ハナダイの仲間で見たことのない種類だった。

でも・・・・

ガイドも他のゲストも全く興味なし。

っていうか、見てないし。。。。



まぁ、もう少しじっくり潜れば他にも色々居そうな感じで

マクロ、ワイドともにそれなりには楽しめるかな????

ラヤンラヤンを潜る前のオードブルって感じですね。



ラヤンラヤンまでは16時間ほどかかるので、この日は2ダイブで終了。

ランチを食べながら波の無い青い海をクルージング。

サンデッキで日光浴をするもよし、潮風にあたりながら読書をするもよし、

エアコンの効いた部屋やサルーンでお昼寝するもよしと、みなそれぞれの時間を満喫。



さぁ!明日はいよいよラヤンラヤンだ~





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