希望のくず

青い青い道、下品な黄色と青と白のひかり、紫のけむり、おいしい二酸化炭素、赤い目探す、靴は黄みどり色。手にはコンビニで買ったピンクのシュークリーム、空いた手はきみとくっついたり離れたり。白いPコートはなぜか寒そうに見えて、うそをついた口、ピアスがついてる、左の頬にはひとつのほくろ、色はいつも違う。




(続きは書くかな?また今度）

あなたが嫌いなケーキ

いつまでも同じでいられるわけじゃないから、今がこのまま今で続くわけじゃないってわかってる、けれど、恐れていることはずっと続く、あのころのように私は言葉をつむぐことがあまりできなくなっているし、優しくいることしかできなくて、あるサイクルの二周目に入ったような、そんな気持ちです。サクちゃん、お返事また書くね。変わってしまった私を見て落胆させたくなくて怖くてたまりません。

ｐ

好きな嘘を言って。

曖昧 me マイン do コントロール

金髪もそろそろおわりにするね

時間を抱いて

何か書いていないと何か自分がおかしくなりそうでとてもつらい
私悪いことしたのかな

外に出ないのがいけないのかな
もうなんだかわからないけどしなきゃいけないことがありすぎるから今日は眠ります

嘘をついても本当のことを言ってもいつも生きにくい

ばかじゃない

なんか自分にとってどうでもいい人に悪戦苦闘?してしまって本当に疲れた
涙が出そうだけど出ない代わりに胃がぐるぐるして吐き気に襲われた
だいじょうぶ、と、しゃがんでだっこしてくれた昔好きだった人がいた
あの時は本当に嬉しかったな
なんか昔ばかり思い出している

本当は寂しいといえる人がほしい
でもいったら私はなくと思う
その人がいたとしても

深呼吸をしてから

笑い泣きしながら
手に持ったナイフをいつまでも捨てられずにいた

ダイビング

入ったら時空のひずみ
足元うずまきソフトクリーム
玉虫色の二酸化炭素太るまで吸いまくる
おもちゃの酸素作るまで生きててね

。

生理がこないよこわいよー

きみの海で

空でも雲でもない
いそぎんちゃくはいつもの黒に沈んでいった

monster

燃える水の中で私が吐いた酸素は
青い砂の砂漠に続いていって
世界の嘘を包んでいった

蛇行歩行

外の世界を睨みつけるのはもうやめた。

b u t

ふつうの人だから
ふつうに生きたい
ふつうの世界に
ふつうに埋もれていって
ふつうに死んでいく

それでいい
それがいい

ふつうに笑って
ふつうに泣いて
ふつうに殴って
ふつうに怒って
ふつうに終って

仕舞いに決めて

それでいい
それでいい

だから



ふつうを教えて

TO：KYO

さやちゃん
お久しぶりです！三月うさぎがみれなくなって、寂しいなと思っていたのでまたさやちゃんのお話が聞けるかと思うととても嬉しいです。さやちゃんの、悩む姿や決意していく姿をそっと見守っていこうと思っています。たまには書きこみとかするかもしれないから、そのときはよろしくね。
チーキー覚えてくれてるなんて・・・！あそこはまたいつか復活するかもしれないし、本当にあのままかもしれなくてよくわからないんだけどどこかで綴っていこうとはおもっています。ブログは日にちで区切った感じがちょっと苦手ですが、好きでもあります。
この世界を好きといってくれる人がいる限りかきます！またきてね。


明日引越し！

samusa-

なんか。。。
本人にも宣言してるのに守れそうもないことがある。

結局どっぷりつかってるのかなあ。