おととしの8月に、主人の親戚のおじいちゃんが亡くなり、今年の12月に私の母方のおばあちゃんが亡くなりました!考えてみたら、喪服を使う季節って真夏か真冬が多いのに気づきました。
やはりお年寄りは、暑いときと寒いときに体がついていけなくなるんでしょうね!
そういえば、最近の夏の暑さって異常ですよね!
35度なんて日は、ザラにありますし、場所によっては38度とかも?結局異常気象なんでしょうかね!
冷房の効いた部屋から、急に湿度と温度の高い外へでると、体調がついていけなくなるんでしょうね!
真冬も温かい部屋から、急に寒いトイレへ移動したりする過程で、循環器系疾患にかかってしまうんでしょうね!
急に訃報が届いて、お通夜から葬儀へと日程を知らされて、驚くパターンが真夏と真冬です。
喪服も1着ではなく真夏用と真冬用の2着が必要です。
悩みどころは、この年になると体型が変わりやすいので、高い喪服を購入しても、たいして着る機会もないうちに、すぐに着れなくなってしまうことです。
スグに着れなくなるんだったら「安い喪服でいいんじゃない?」って主人に言われましたが、あまり安い喪服だと、回りの視線が気になりますよね!
そんな葛藤を感じながら、ネットで喪服の探し方を調べていたら、参考になるサイトがありました。
やはりお年寄りは、暑いときと寒いときに体がついていけなくなるんでしょうね!
そういえば、最近の夏の暑さって異常ですよね!
35度なんて日は、ザラにありますし、場所によっては38度とかも?結局異常気象なんでしょうかね!
冷房の効いた部屋から、急に湿度と温度の高い外へでると、体調がついていけなくなるんでしょうね!
真冬も温かい部屋から、急に寒いトイレへ移動したりする過程で、循環器系疾患にかかってしまうんでしょうね!
急に訃報が届いて、お通夜から葬儀へと日程を知らされて、驚くパターンが真夏と真冬です。
喪服も1着ではなく真夏用と真冬用の2着が必要です。
悩みどころは、この年になると体型が変わりやすいので、高い喪服を購入しても、たいして着る機会もないうちに、すぐに着れなくなってしまうことです。
スグに着れなくなるんだったら「安い喪服でいいんじゃない?」って主人に言われましたが、あまり安い喪服だと、回りの視線が気になりますよね!
そんな葛藤を感じながら、ネットで喪服の探し方を調べていたら、参考になるサイトがありました。