お墓と向き合い生死を見つめ直すブログ~富山のお墓レスキュー隊 亀山龍厳~

お墓を建てる石工職人の立場から、お墓について、どんな想いでお墓を建てているのか、などを書いています。

『怒る』と『叱る』の違いとは

2016-10-19 02:55:25 | 日記
『怒る』と『叱る』の違いとは
「自分がどう思って行動してるか」ではなく、
「相手がどう感じるか」に注目して判断すべきだ。


一般的には
『怒る』のは『自分のため』
『叱る』のは『相手のため』
とよく言われる。


ネットで検索してみても
『怒る』とは『相手が自分に悪い影響を与えたり、自分が指示したとおりに動いてくれなかったりした場合に、自分が腹をたてたことを相手にぶつける動作』
『叱る』とは『相手が自分を含めて誰かに悪い影響を与えたり、自分が指示したとおりに動いてくれなかったりした場合に、相手をより良くしようとする注意やアドバイスを、あえて声を荒げたり語気を強めたりして相手に伝える動作』
と書かれている。


『怒る』のは×
『叱る』のは○
みたいな風潮がある。


しかしよく考えて欲しい。
叱られている人が「自分は怒られている」=「怒りをぶつけられているだけだ」と感じてしまうなら、
それは怒っているのとなんの変りがあるだろうか?


逆に、
自分は「ただ怒りをぶつけているだけ」=「怒っている」つもりでも
怒りをぶつけられている相手が「自分が悪かった。反省点がある」と感じれば
それは「叱られている」と言っていいのではないか。



「相手がどう感じるか」をこちらでコントロールすることはできない。

「怒る」のも「叱る」のもリスクが高い行動なのだ。




「自分は叱っているつもり」でも
相手が「怒られていると感じること」はよくあるんだと、理解することは大切なこと。
「あえて声を荒げたり語気を強めて相手に伝える」ことのリスクも承知するべきだ。





「子供のためを思って」叱るなら、
「子供のため思って、子供が理解しやすい方法で伝える」方がよくありませんか?








あと、
「あなたのためを思って言っているの!」って語気を荒げている人に言いたい。

めんどくさいからやめてください。

あなたのやっていることは
四六時中お菓子をむさぼりながら
「なんでやせないんだよ!!」って叫んでいるようなもんだ。

誰かのためにも
あなたのためにもならない。









これを書いたのは
富山のお墓レスキュー隊 隊長 亀山龍厳でした。



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