江戸前ネギ巻き寿司

漫画馬鹿一匹の日常を綴る。
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最近の戦利品−おたくの娘さん11。

2012年02月10日 22時06分02秒 | 漫画レビュー
 ども、乾燥が辛い江戸です。湿度が低くて目が渇くのか、視界が霞む……。


 さて、今日は雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。


●おたくの娘さん11(すたひろ)

     
 6〜10巻はまだ買っていないけど、いずれ必ず買おうという決意を込めて最終巻から。やっぱり途中が無いのは気持ち悪いですしね。ともかく、同人のweb漫画から後に雑誌での連載化という、当時としてはまだ珍しい経緯で世に出たこの作品もついに完結です。

 思い起こせば、1話目でオタク青年の耕太のもとに、それまで存在さえも知らなかった娘が突然現れたという時点で波乱の展開でした。オタク云々以前に、結婚経験すら無い彼に子育てが困難なのは当然で、四苦八苦します。しかし、物語終盤は更に怒濤の展開。養育権を巡って裁判沙汰一歩手前の修羅場からよくぞハッピーエンドに辿り着けたものだと感心するわ……。

 また、ラストシーンが衝撃過ぎる。よく読み返してみると「ああ、あのこの時か!?」と、ちゃんと伏線がはってあった事に気づくのだけど、普通に読んでいたらまずこのオチは予想出来ないよなぁ……。でも、これで耕太と遙が幸せになれて良かったぜ……。


 で、その後の話は同人誌で補完されていたり。

     
 子供の世代がメインの話となっており、成長したあの少年とあの双子の姉妹による三角関係が描かれています。他にも耕太の姪っ子やどう見てもにっち先輩と血の繋がりがありそうな少年もメインキャラで、この2人もなんとなくフラグが立っていますね。それにしても、にっち先輩はロリスキーな人だから子供とかあり得ない筈だし、甥っ子とかそういう事なんだろうか……。

 あと、親の世代は台詞があっても顔見せとかは無いのですが、一応20代になった叶の姿は見る事が出来ます。まだ世莉緒(髪の色が黒いので知美ちゃんとかの可能性も)に付き合ってコミケでコスプレをしているらしい……。

 なんにしても、この話もまだまだ続きが描けそうな感じなので、年に1回程度でも良いからまた続きを描いて貰いたいですな。




 じゃ、今日はここまで。
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おたくの娘さん
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