特急つばめの「似顔絵 ヘタなテッポも…」

暇つぶしに有名人の似顔絵を描き始めました。これだけ描いたので、どれか似ている絵があるかも…。

続けて御覧ください0828

2012-02-19 12:52:30 | 日記

加藤 武(俳優)
ジャンル:
絵画
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4 コメント

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Unknown (岩間靖典)
2012-02-20 00:35:56
 これは「悪い奴ほどよく眠る」(1960年 黒澤明監督)のイメージっぽいですね。
 こういうかっこう良い雰囲気の芝居って、この人にはそんなに多くはない気がするのですが、そのかっこう良い感じがとても良く出ていますね。
 こういう雰囲気でないときは、ものすさまじい、怪演の感じがありますね。
 それにしても、本当にいろいろな映画に出ましたね。
 一昨年の暮れ頃だったか、京橋のフィルムセンターで、黒澤明特集をやって、ゲストのトークショーで、この人と、仲代達矢と香川京子がしゃべっていましたが、仲代さんと加藤さんの掛け合いが本当におもしろかった。
 「加藤さんは猪首で首が短くてずんぐりしているから、甲冑が似合うけど、僕はスタイルが良いから似合わない」なんていって、仲代さんが加藤さんをからかっていましたっけ。
岩間靖典様 (特急つばめ)
2012-02-20 01:45:11
〉悪い奴ほどよく眠る。

そう!
さすが、わかっちゃいますか。

背広の上襟だけ立てて、カベに寄り添って
アタリを警戒している加藤氏の姿を描きました。

少し薀蓄をたれますと
この映画で、大役を摑んだ加藤氏
役作りに関しては、だいぶ悩んだそうです。
そこで大学時代の同級生で
すでに芸能界で成功しているフランキー堺氏に相談した所
フランキー氏、加藤氏にバーバリーのスーツや外車を貸して
それに慣れる様にとアドバイスしたとか。

個人的に、不肖、この加藤氏というと
あの「乱」の現場になります。

「三郎君なくして、この城の主はなきに等しい」

あの加藤氏のすぐそばに不肖いました。
リハーサルから一緒で、弁当も小用も一緒。
気さくな方で、世間話をしていたんです。

いざ本番で加藤氏が落馬してしまい
そばにいた不肖も危ないからと、立ち位置を変えられました。

それから20年後、また加藤氏と廊下で擦れ違ったんですが
声をかけるべきか、どうか悩んで、結局かけずじまい。

しかし、歯が丈夫そうで、なによりでした。

黒澤映画のなかの加藤氏は
この「悪い奴ほどよく眠る」がやはり一番ですね。

個人的に加藤さんで印象に残っているのは
「ロケーション」(森崎 東監督作品)。
映画監督役で加藤さんが出演されてるんだけど
森崎監督そっくりで、なんだか嬉しかったです。

今度また会った時、映画の話をしましょうね。
おコメント、有難うございます。


特急つばめ
Unknown (岩間靖典)
2012-02-20 12:59:20
 「乱」の現場にいたのですよね。うらやましい。
 あの場面、あの映画の中でも印象的です。
 軽装の小倉某が小兵力で三の城を受け取りに来て、門がぎぎーっと開くと、重武装した騎馬武者たちが揃っていて、馬がいなないたりしている。受け取り側の武者たちは、思わず皆ずざーっと後ずさりする。それで、加藤武が馬を進めて、すばらしい低音で、この台詞。
 ありがとうございます。
岩間靖典様 (特急つばめ)
2012-02-20 14:10:46
〉「乱」の現場。

そうそう。
門が開くと、向こうでは、モノモノしいムード。
戦前の感じがよく出ていましたね。

不肖、馬上の小倉某の背後にいて
こんなにメイン役者のそばにいるから
これは写るな、とシメシメ。と思っていたんです。
けれども、本番で加藤氏がセリフを言い終わった所で馬が暴れだしたんです。

付近にいた不肖と鎧武者数人
小倉が率いる列の最後の方に回されました。

その指示が助監督さんヘタで監督が怒って
直々に不肖の立ち位置を決めたんですね。
黒澤監督に、肩や腕を触られました。

すんげえ、嬉しかったですよ。

それにしても、そう、あのシーンはいいシーンでしたね。
緊張感がありました。

おコメント、有難うございます。


特急つばめ

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