つぶやき

ある社長の心の”つぶやき”

かみあわない話

 | Weblog

お見積書を提出していたのでその件でお客様から会社にお電話をいただきました。
生憎 担当者は、運転中 しかたがないので代わって携帯からお電話をいれました。
要約すると いろいろ検討した結果 当分は使わないので・・という話だったのです。
その話の中に「じつは〈へいせき〉なものですから・・」という聞きなれない言葉があった。
しばらく考えたのだけれど わからない。
「あの~〈へいせき〉ってなんでしょうか?」
「〈ヘイセキ〉です」
「???」
あまり聞きなおすのも悪いのでもう問い直すことはしなかった。
なんだろう?外壁の一部かしら?
それに
「それじゃぁ エンディングということで」とおっしゃった。
エンディング?結末?終わり?
電話を切った後
「へいせきってなんですか?エンディングってどういうことですか?」
「へいせきは、しりません。エンディングですかぁ~」
なんとも釈然としないというか すっきりしないので 考えた。
しばらく たってから もしや 『平気』を〈へいせき〉と聞き間違えたのだろうか?と思った。
それなら なんとなくつじつまがあう。
そうなるとへいせきってなんですか?みたいな聞き方で これはまずいでしょ!って思った。
なんだか ケンカ売っているみたいでしょ!
でも ごめんなさい。笑いのツボにはまってしまって 思い出してはゲラゲラ笑っていました。
椎名 麟三の小説の中に
アンタという名字の人に向かって
「アンタだろうやったのは?」
「アンタです」
なんていう件があって 何度思いだしても笑うのだが それと同等かな!?


  木製パレット屋のつぶやき




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

無題

 | Weblog
連日 出かける用事ができてしまった。
しかも都内
電車に正味一時間半 歩く時間を入れるとどんなに急いでも5時間もかかってしまう。
この頃 よほどのことがないと出かけないため 見るもの聞くものがめづらしい。
つい キョロキョロしてしまう。
電車は、節電なのかとても寒い。
帰り道 とても空腹を覚えたが待っているであろう犬のことを考えると少しでも早くと思ってしまう。

こうして年老いていくのだなって笑ってしまう。



  木製パレット屋のつぶやき
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

老犬

 | Weblog
出勤途中に携帯電話が鳴った。
ふだんならでないのだが・・
道の脇に車を止めて出た。
「ラッキーが死んじゃった!」泣きじゃくっている友の声
友は、入院中だ。
16歳になる老犬のラッキーは、朝晩よたよただったが散歩もできてそれなりに元気だった。
急遽の入院で誰もみてくれる人がいないため しかたなく病院にあずけたのだ。
「今朝 獣医さんが出勤したら死んでいたんだって」
「寒い日々だったからかしら?」
なんと言葉をかけていいのか わからない。
「行けないよーー」
「今、泣くだけなくと少しは悲しみが流れていくかもしれない。泣いたらいいよ!これから内視鏡の検査でしょう?」
私といっしょで犬が生きがいだった。

〈羽村の堰〉

行けないよ
その言葉だけが耳の中で木霊する。
ハンドルに向き直ったが景色がくもる。
私は、一歩外に出たら泣いてもいけないし暗い顔すら許されない。
頭をふって前を見る。



    木製パレット屋のつぶやき

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

追善茶会

 | Weblog
2/24 お茶会がありました。
元青梅の茶道会の会長をなさっていたお寺の法丈さんの追善茶会だときかされていました。



待合の床の間には、

お花は、

箱書きなどを拝見して

いよいよ本席
掛け物は
達磨さんが後ろ向き
『不識』←知らぬ!という意味あいでしょうか・・

花入れには、お花がありませんでした。
花入れに花がないのは初めて遭遇したため 
・・・・もしや追善だから?まさかねぇ~???
後で合点がいったのは、茶杓の銘が〈菜の花〉だからなのでしょう。
お茶碗は、黒筒茶碗で銘がくろ衣〉
席主の坦々としたお話も
心憎いばかりに法丈さんを偲ばせる演出でした。
生前茶会の席でたまたま連客でごいっしょさせていただく機会がありましたが
思えばそこだけ日だまりができているかのような 居心地のいいお席でした。

ご冥福をお祈りいたします。


   木製パレット屋のつぶやき


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

八王子芸者衆/お化け(平成25年)

 | Weblog
花柳界では、昔から節分の2月に『おばけ』といって 仮装してお客様を楽しませる行事があります。
今年も行ってきました。

『理子ちゃん』
実は、十代の頃から知っています。
彼女に会うといつも思うのは、女の子はある時を境にいっきょにきれいになります。
この子は、笑顔がとびっきりいい!
やはり女は、愛嬌だというがこの頃になってなるほど・・と納得しています。
















今年は、たくさん笑わせていただきました。
皆様 お疲れ様でした。


  木製パレット屋のつぶやき



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

金曜日

 | Weblog
案外 早かった週末です。
こんなに金曜日がうれしいなんて!
誰にもいえないのだが とてもうれしい。
この頃 知らない人の家の庭にある沈丁花も咲くかもしれないと期待しています。
犬の散歩をするようになってから犬は地面を私は道ばたにせりだした花の蕾をクンクンかいでいます。
土日は、浮かれながら散歩です。



  木製パレット屋のつぶやき
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

核心

 | Weblog
エゾ・トドがいろんな事情 思惑から入手が困難になって値上がりする様相をみせているこの頃

もうない!もうない!と製材所でおっしゃるものですから 無いのだと思っていたが
数日たって ダメもとでと 再度問い合わせてみた。
少しならあるようだ。
ぽつっと漏らした言葉は、「値上がりを待っているんだ」
冗談にしてもリアルだなって思う。
本音なのだろう。
そして まったく関係のない情景が脳裏に浮かんだ。
海だ!
昔々、私と夫は、熱海に向かっていた。
海が見え出した時 突然
「新潟から佐渡まで泳いだなんて嘘っぽいよね」という
「誰の話?」
夫の会社の営業の女性だった。
どうして 唐突にその女性の話をしているのか理解できなかった。
頭の中は、まるでカードがパラパラ落ちるように何かを探していた。
まさか!?と止まった。
何かあるのだろうって思った。
時々 普通の会話の中にあれっ!?て思えるキーワードを見つけて どうしよう?ってしどろもどろになるときがある。
気がつかなければ何にもわからないのだから 幸せだった。


  木製パレット屋のつぶやき

  
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新芽

 | Weblog
寒い寒いと前を掻き抱いて目に飛び込んできたのは行者ニンニクの小さな芽だった。

いままで気がつかなかったが あちらこちらにいろんな新芽がふきだしている。
そうだ!もう春なんだ。
そんな矢先 友から電話があった。
「あのね またガンなんだって」
「はっきり 決まったわけではないのでしょう?」
「あの世で母がよんでいるのだろうかと思っちゃって?」
「まさか なんの根拠もないのに だいたい子供の不幸を願う親がいるわけないでしょう」
「・・・・」
「それより まだ楽しく晩酌して煙草をすってるの?」
「ハハハハ 楽しくやってる」
「不良だね!」
「今度は、腸なんだ」
慰めの言葉も気のきいた言葉もみつからない。
生きるってしんどい
幸せって 自分が感じ思うことだから 些細なことも 「うわっ!幸せ!」って癖つけたいね。
湯船にもぐって ぷはー幸せって叫ぶんだ。


新芽がでたよ!


    木製パレット屋のつぶやき
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

時の流れ

 | Weblog







写真を眺めていて 涙がでました。
更地になったこの場所には、あらたな物流センターができるそうです。



  木製パレット屋のつぶやき


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

八手花笠及び掛け軸

 | Weblog
先週末のお茶の稽古時のお花は、『八手花笠』別名:クリスマスローズだった。
時期によって 花名を使い分けるのだが・・
このたび、お茶のお手前もさらさら過ぎて いよいよお花の名を聞かれたときに 真面目な顔をして 口から出た言葉は
「破れ花笠でございます」だった。
静かな席が 爆笑してしまった。
あぁ また とんでもないことを言ってしまったと思ったが とりかえしはつかない。
どうしてこうなるんだろう!?
以前も 旅枕の銘の花瓶を腕枕といってみたり
季語で夕凪は、夕凧だった。
鈴虫は、水虫。
穴があったら入りたい心境でした。

さて かわって掛け軸は、『紅炉一点の雪』です。
この禅語は、好きな一つです。
紅く燃える炉の上にひとひらの雪が舞い降りて一瞬に消える様をいっているのですが
生きた死んだって感じ などと私は、勝手な説明をしている。
長くなるので割愛です 自分で感じてみてください。




  木製パレット屋のつぶやき


コメント
この記事をはてなブックマークに追加