つぶやき

ある社長の心の”つぶやき”

ラテンで歩く

2012-02-22 12:42:18 | Weblog
この頃 頭の中は、ラテン系
中南米を舞台にした本ばかり読んでいるせいかもしれない。
犬の散歩の足どりもフンフンフン タラッタタラッタすごく軽快だ。
時々 ズンと重くなるのは、立ちどまった犬のくうがリズムを乱す。
「またぁ〜どうしたの?」
「わっせぇわっせぇと歩かないと」
電車がこわい あれが気になるといっては固まってしまう。
そこに赤いジャンバーを着た若い男の子が通った。
犬は後を追う習性らしく
「はい!わっせわっせ」でとりあえず歩く。
その男の子 
「あの〜図書館は、どのあたりにありますか?」
「図書館!?あぁ あそこね。5時で閉まるのじゃないの?」
どういうわけか 私は、夕方5時になると全ての公共機関は、閉まってしまうと思っている。
説明はしたのだが ちょうどそこを通って公園に行くため一緒に行くことになりました。
佐世保から大学の受験で上京しておばさんの家に世話になっているのだそうだ。
「語学は何を勉強するつもりなの?」って唐突に聞いてみると
「これからはヒスパニックの時代なのでスペイン語 フランス語も勉強します」
ふぅ〜ん それって(ヒスパニック系)コロンビアとかスペインとか今本の中ではまっている陽気なところね。
まるで私の心の中をのぞいたみたいなことを言っているわ! 
しかし長くなる話題は割愛して目的地の図書館でお別れです。
「じゃ 頑張ってね!とりあえず 希望の大学に合格するのを祈るね」
「ありがとうございます」
歯の矯正器具をつけた男の子の笑顔は、まぶしく希望に輝いてみえました。
いろんな意味でどんどん時代も変わるんだね。
2・3・4・1
1・2・3・4・5・6
もう夢も希望もないけれど日々陽気に笑って過ごしたい。


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共喰いバンザイ!

2012-02-22 10:46:45 | Weblog
このたびの第146回芥川賞は円城塔「道化師の蝶」、田中慎弥「共喰い」でした。

田中慎弥氏の写真は、どれもがちょっと顎を上げていて口がへの字
なんだか素直に笑いそうになくて反対に笑ってしまった。
よって どれどれどんな小説を書いたの?って読みたくなった。

情景がまざまざと浮かんでくる文章力に感動!
ただね 小説の最後の行は、どうしたの?って驚いた。
  

本人に直接聞いてみたい。




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