東埼玉病院 リハビリテーション科ブログ

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シンポジウムでの発表をしてきました「リハビリ技術と神経科学研究との融合:ニューロリハビリテーション新時代の到来」

2017年04月06日 | 講演・著書
AMED未来医療公開シンポジウムとして、標題のとおりニューロリハビリテーションに関するイベントが去る3月25日に東京のベルサール半蔵門で開催されました。
前半は先進医療機器を用いたニューロリハビリテーションとその運用のためのスマートリハ室に関連した講演、後半は実際に先進医療機器のデモや実際の適用状況についての展示・体験コーナーとなりました。
講演では、ニューロリハビリテーションによるアプローチを先進医療機器を用いて効率的に加速させる戦略が多角的な視点から示され、将来的に進化していくリハビリテーションを感じる大変有意義な会となりました。

開催詳細はこちら(AMEDホームページ)を参照。
シンポジウムで紹介された開発中の先進医療機器の概要はこちら(慶應義塾大学リハビリテーション医学教室ホームページ)も参照。

講演の終盤では、当院の理学療法士 春山がシンポジウムの指定発言として壇上に立ち、これから変化していくニューロリハビリテーションを取り巻く状況に関してセラピストの視点からいくつかの指摘をさせていただきました。
内容としては、昨年9月に行われた第10回モーターコントロール研究会(ホームページはこちら)と同様の発表になりました。

より高次元のリハビリテーションを必要とする人から、そもそもリハビリテーションを受けられる環境にない人など、リハビリテーションの必要性の幅は非常に広いと思います。
幅広いリハビリテーション対象者の中で、少しでも患者さんの選択肢が今後も増えて、その質が全体的に向上するようにしていきたいものです。

M1(PT)

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