石窯パン研究所

2017-05-17 13:43:01 | Weblog

今使っている窯は2代目で、最初はもう少し小さいものであったが、食パンを焼くため一回り大きく作り替えたもの。奥行きも30センチ長くしたため、火が焼成室に勢い良く上がらなくて温度が上がらない。仕方なく焼成室で火を燃やしピザ窯のようにして温度を上げた。これも床の温度が上がりすぎだめ。ネットでフランスの石窯パン屋を探しているうち、石窯パンの店の写真の中でフランス窯の図面を見つけた。大きさははっきり判らないので写真から判断した。 グラと言う火の噴き出す箱状のものを自分の石窯に合わせて図面を描いた。鉄工所に図面を持って行って相談し、5ミリ厚のステンレスで作ってもらった。ロケットストーブのような構造で窯が温まってくると、煙突から熱が出るのを利用して焚き口の火を焼成室に吸い込む構造。少し慣れてくると勢い良く火が噴き出し、焼成室が暑くなるとごうごうと音がして良く吸い込む。しかし、ネットで観たフランスのパン屋では、1時間半位火を入れるとパンが焼ける温度になるとの説明があったが、私の窯は4時間以上燃やし続けてやっとパンが焼ける温度になるのは何か間違っていると思った。そこでとんでもない欠陥を見つけた。  つづく
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 石窯パン研究所 | トップ | 石窯パン研究所 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。