焼酎研究会 研究のネタは尽きない

第66回目の「焼酎研究会」を23日に開催した
初期の研究会は同好の士が集まって不定期開催のようだったが
小生はこの時期は関わりを持っていなかった
NPO E-OJISANが発足して間もなくNPOのオフ会となり
しばらくして、偶数月の開催となった

さて、この日はホームグラウンドの浅草「○吉八」に7人が集まった

メイン研究テーマ?は古来の蒸留器である「ちんたら蒸留器」と
現在の金属製の蒸留器で作った違いの研究

因みに「ちんたら」とは鉄釜が熱く煮立って「ちんちん」という音がし
気体となって立ち上がった蒸気が冷えて出てくる焼酎が
「たらたら」と流れ出てくる様子とか
これが語源でのろのろと時間がかかる様子をちんたらというらしい

さて、肝心の焼酎は熊本は天草酒造の「池の露昔懐かしい芋焼酎」



安納芋を原料とするが「ちんたら」は30度、普通酒は25度
ちんたらは時間をかけて蒸留していることから香りがたって
芋焼酎本来の旨さが凝縮されている
もともと普通酒は芋くさくなく飲みやすいタイプなので
飲み比べたらその違いは一舌瞭然?
香りもたって、キリっとキレもあって美味しい

次は鹿児島、知覧醸造の武家屋敷の荒濾過と普通酒
荒濾過は生き生きとして圧倒的なパワーでグイグイと圧倒してくる



芋のうまみの角がとれていない感じで
飲んだ瞬間「きつい!」と感じるが25度



普通酒は6カ月以上おいているので?丸みがある

ついでに?鹿児島の中村酒造場「玉露」黒麹



ほのかな甘みが後口として残るが渋みも?
軽い感じがするのでいくらでも飲めそう!

いつもの焼酎にピッタリの肴をつまみながら



火吹き男のまねをしたら口の周りを火傷したとか
創成期のトリスは「日ノ本焼酎」90%と原酒10%のブレンドだったとか
札幌の雪まつりは90%以上、爆買い外人だったとか
色々、面白い話で場が盛り上がる



久しぶりに参加のお二方のたってのお願いで、禁断の日本酒へ移行
石川の御祖酒造の純米生原酒「遊穂」



若干のにごりがあるようだが見た目には感じないが若干の炭酸ガス?



ふくよかだがべたべたしない、肴を引き立てるお酒?

次は秋田の新政酒造の「No.6」S-type 生酒





「後口の切れが良すぎて余韻が楽しめない
私としては、終わったからといって早く布団から出ないで!という気持ち」
全員が傑作として拍手・大笑いした感想だ



ボディのふくらみがうすいという辛口評価も
しかし、酔払いの戯言なのであてにはならない?

山梨の七賢酒造の「七賢」も飲んだらしい



口に含んだときに甘味、まるみを感じるが酸味もでてきて
まるみと酸味でボリューム感がふくらんでくるとの評価

そんなこんなで大いに盛り上がった第66回研究会でした
次回は4月、参加されませんか? 

by よしの ふくすけ

 
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