【参加者投稿】 美味しいワインを楽しむ会

【参加者の方からの投稿です   ~ありがとうございました~】

土曜日の上京の目的は、ワインを楽しむ会でした。

素敵で広いお宅で三十数人が集まっての会で、前の日本酒の会をご紹介くださったよしのふくすけさんもいらしてました。

最初に、ご挨拶や案内があり、講師の先生の話と試飲が始まりました。

講師は、ソムリエ協会認定のワインアドバイザーでワインほかの販売をされている方でした。

この日のワインは、6種類。スパークリングワイン1本、白2本、赤3本で、生産国は、フランス、ドイツ、イスラエル、南アフリカ、チリと様々でした。

テイスティング用のグラスで一つ終わったら少し水で流して次に・・と言うスタイルでした。



1本目のスパークリングワインは、フランスのレ・ヴィニュロン・オート・ブルゴーニュのクレマン・ド・ブルゴーニュピノ・ノワール&シャルドネ。クレマンとはスパークリングワインのこと。シャンパーニュからわずか600mの超小規模協同組合で、シャンパンと変わらない伝統的製法、テロワール(土壌)、品質でありながらシャンパンよりはリーズナブルな価格(ほぼ半額)。リュットレゾネ(減農薬農法)で作られた自然派ワイン。ピノ・ノワールのリッチな味わいとシャルドネの繊細な酸味がマッチしています。熟した白桃の香りがあり、カルパッチョなど冷製の食事に合います。ステンレス樽で熟成。
乾杯の後、おいしくいただきました。自分でシャンパンを買うなら、これがいいと思いました。



2本目は、ドイツの白で、G.ケーヴェリッヒのモーゼル地方のリースリングハルプトロッケン(2014)。このワイナリーは、作曲家ベートーヴェンの母親、マリア・マグダレーナ・ケーヴェリッヒの生家で、ベートーヴェンは幼少期から慣れ親しんだワインを愛飲し、晩年はここで作られたワインをウィーンまで送ってもらい、それを飲みながら第九を作曲したと伝えられています。ステンレス樽で作られたやや甘口で、青リンゴの華やかでチャーミングな香り。和食にも合うそうですが、刺身はちょっと厳しいかな・・。煮ものとか鍋とかならよさそう。アップルパイが合うとか。



3本目は、ゴラン・ハイツ・ワイナリーのヤルデン・シャルドネ(2014)。珍しいイスラエルのワイン。イスラエルがこの日の地域の中では一番古い紀元前からワインが作られていましたが、宗教上の理由などで中断し、今作られているスタイルになったのは19世紀と逆に最も新しい。高品質なワインを生み出し、数々の賞を受賞、国際的高評価を受ける注目のワイナリー。ラベルのランプは、伝統と新しさの融合で、イスラエルの新たなワイン産業の灯火になるようにという意味が込められている。焼きの入ったオーク樽で作られ、樽独特のヴァニラ香に、熟れた洋ナシ、アプリコット、トロピカルフルーツ、生花の香りがありました。焦がしバターの料理が合うとか。



4本目は、南アフリカのスピアー・ワインズのヴィンテージ・セレクションピノタージュ(2013)。ピノタージュは南アフリカ固有の品種で、初めて飲みました。手摘み・手作業で選別し、収穫した10%ほどを排除する高品質意識で伝統的醸造と最新の技術を融合させステンレスボッシュの魅力を表現した赤ワインを生産。南アを代表する生産者。酸味があり、木イチゴやプルーンなどベリー系の果実味やタバコやスパイス香の複雑なアロマ。南アフリカは17世紀からワイン生産。

5本目は、チリのエラスリスのマックス・レゼルヴァ・カベルネソーヴィニョン(2013)。世界で最も優れたカベルネを生み出すと言われる”カベルネの聖地“アコンカグァ・ヴァレーを独占しており、名だたるフランスのシャトーを抑えてナンバーワンに輝いたワイン「ヴィオニエド・チャドウィック2000」を生み出しています。完熟した黒い果実の香りにオリエンタルスパイス、カカオが加わり豊かなタンニンがボリューム感のある果実味に溶け込んでいます。チリは17世紀からワイン生産をしています。チリのカベルネにしては複雑な香りがありました。

6本目は、フランスのクロ・バガテルのヴェイエ・ドトンヌ(2010)。ムールヴェードル40、シラ―35、グルナッシュなどでできていますが、ムールヴェードルという品種は初体験でした。クロとつく会社は時折聞いたことがあり意味をおたずねしたら囲いということだそうです。17世紀から代々続く家族経営の蔵元で、若い兄妹が栽培醸造をしています。曽祖父の代から全く変えていない伝統的農法を守り、南仏らしい果実味の濃厚なワイン。ビオロジック(無農薬農法)。濃いガーネットの色調で完熟した果実を思わせる濃厚な香り、黒コショウ、黒オリーブ、黒い果実などスパイシーでタンニンが豊富で飲み応えがあり、アルコールが強いワイン。

4~6本は、ブラインドテイスティングをしてどれかテーブルごとに当てるという趣向がありました。残念ながら私たちのグループは間違えてしまいましたが、正解者が6テーブル中2つあり、商品のチョコレートをもらったのですが・・これは結局みんなで分けていただきました。ドライフィグが入ったおいしいチョコレートでした。



どれもおいしく、小売りで2000~3000円台とリーズナブルな価格でした。普段のみにはいいワインでした。

by イッコちゃん

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