焼酎研究会便り

61回目になるNPO E-OJISANの焼酎研究会が
21日に浅草のホームグランド「○吉八」で開催された

この日は男性7名、参加者の奥様が1名の計8名が研究
題材は同じ芋で同じ醸造所で造る焼酎だが芋の産地で味が違う?!
(玉露 甕仙人 ブルーボトルとグリーンボトル)



錫の蛇管を通って蒸留した角のとれた味わいと、その荒濾過の違い
(錫釜と錫釜にごり)



そして、芋の品種違いによる味・香りの違い
(宝山醸選シリーズ 綾紫、白豊、紅東)

用意されたのは7種類…研究を始める前から
「最後までもつかなぁ~?」

甕仙人の黄金千貫はグリーンが鹿児島は大隅半島産
ブルーが宮崎、小林市の馬場農場の芋のみを使用
どちらも鹿児島にある中村酒造所で造られている



ブルーの方が甘く、飲みやすいという声が多い一方
違いがない、わからないという意見も



グリーンはお湯割りがねっとりとして美味しいという人もいた

本坊酒造の錫釜はともに黒麹だが
麹米はにごりが国産米に対して普通の錫釜はタイ米
これが味の差にどう関係するのかはわからないが
玉露の2本と比べると芋の香りが立つ



にごりは荒っぽい、キツイ、しっかりしている
フーゼル油の味がするとか、昔の芋焼酎の面影がある
といった感想がよせられたが濾過したほうが
マイルドで好きだという意見も多かった



次が西酒造の宝山醸選の比較が始まったが
白豊印が旨い、今日イチ、芋らしいと好評
紅東印はちょっとクセがあるとかいやらしいという感想の一方
旨いという評価も複数あって意見がわかれた
余談で「名前から中国共産党に好かれて売れている」
「なるほど!!」
綾紫印は芋の主張が足りない
たよりないというコメントがあったが



このあたりは全員、かなりアルコールがまわってきて
話はいつものように脱線の連続
大阪市議の船場太郎氏は吉本の芸人だったとか
どなたかの新刊書が「第7回タイトルだけ大賞」に
ノミネート作品だったとかとか

最後にこの日の7種の人気投票を行ったら
白豊印が3票でトップ、甕仙人の2種が各2票でした



次回は銀座で焼酎研究会を開催予定です!

by よしの ふくすけ 
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