いつもと違った焼酎研究会

昨夜はE-OJISANの62回目の焼酎研究会
集まったのは7名の男女で
会場は銀座の「夢酒(むっしゅ)みずき」
このには焼酎をこよなく愛すお嬢さんがおられ
焼酎とそれぞれに合う献立を考えていただいた
だから、多分、まだ、この店の一般メニューにはない筈



この日のメニューは
「青一髪」(麦焼酎・長崎、久保酒造場・25度 2年熟成)
には、淡路産鱧の湯引+宮城産石カレイ

「夕 SEKI」(芋焼酎・鹿児島、西酒造・25度)
には、国産鴨のソテー+南国ソース

「不二才 IIVI」(芋焼酎・鹿児島、佐多宗二商店・25度)
には、夏野菜と江戸前大あさりの餡かけ

「武家屋敷 長期醸造」(芋焼酎・鹿児島、知覧醸造・30度)
には、変わり寿司 三種の味わいで

最初の「青一髪」はロックでの提供



口に含んだ時「ちょっと、変わった芋だな~?」と思ったが
麦と気が付き「じゃ、麦としても変わってる…」
初めての味わいという人が多かった
店のお嬢さんはミネラル感がある味わいと説明したが
ふくよかで口当たりも良い



ミネラルに合うということで
鱧の湯引きにはレモン皮や乾燥醤油などがちりばめてある
石カレイは細く切ってミントとレモングラスのハーブ和え
この焼酎とのマリアージュは抜群でした

因みに「青一髪」の名前の由来は頼山陽の漢詩から
『水天髣髴青一髪』空と水の間は茫洋として青い一筋の髪のようだ
ということで水平線を意味するとか

2杯目の「夕 SEKI」は60:40の前割



香りがたって美味しい
原料芋で香りが多いのは皮の下の部分
だから、小さな芋を作らせ
仕込むとき皮の部分が多くなるようにしたとか



鴨に合わせた南国ソースはマンゴーとパイナップル
鶏ではソースに負けるからと国産鴨を選んだとか
上の飾りの部分は白髪ねぎの素揚げ…「鴨ねぎ!」

三杯目の「不二才 IIVI」は55:45の前割で常温



フルーツブランディ用蒸留器を使って香りをきれいに仕上げている
フルーツブランディの瓶でサーブしてくれた(穴加工は日本で)



合わせた夏野菜は全てが有機栽培
大あさりも美味しかったがとろみがついたソースが良くて
あさりの殻ですくって、全員、完食!

4杯目の「武家屋敷 長期貯蔵酒」は80:20で楽しんだ



ここ1-2年で香りがでたとか
レーズンのような独特な香りが良い



変わりにぎりは寿司飯にそのレーズンが混ざっている
まぐろの炙りにニンニクと醤油粉が降りかかり
愛媛のブランド養殖鯛「鯛一郎君」のにぎりはからすみが隠し味?
玉子の下で巻いてあるものは新潟の漬物「からし巻」
レーズンの程よい甘さがこれも絶妙で魚を引き立ててました

〆の素麺は「大門(おおかど)素麺」(富山)



手延べで高~~いということでしたが



大変、美味しゅうございました

外は大雨でしたがみんな大満足!
いつもの焼酎研に比べて焼酎も食物も半分ほどでしたが
これくらいが適量なのかも知れないと
小生の中でアルチュー君とフチュー君が争っています

by よしの ふくすけ

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