ウイスキーな夜への誘い 目からうろこの出会い

25日の夕方からNPO E-OJISANの人気オフ会
「ウイスキーな夜への誘い」第7弾を開催した



竹下通りは芋の子を洗うようで進むのに時間がかかるが
東郷神社近くの一室に集まった老若男女は38名



テーマは日本のウイスキーは何故スコットランドに学んだか?
軽妙かつ詳細な三鍋博士の講義が始まり
30分を過ぎたあたりから博士の指導のもと試飲が始まる




シングルモルトからスコッチの「ロングモーン12年」を飲んで、「山崎」
次が「余市」で、日本第3のウイスキー、マルスのシングルモルト「COSMO(越百)」



ロングモーン蒸留所で竹鶴氏は学んで「竹鶴ノート」という
ウイスキー造りのバイブルをしたためてきた
その証拠に日本初の山崎釜も2番目の余市釜も
蒸留釜はロングモーンと同じ形状をしている



その竹鶴氏をスコットランドに送り出したのが岩井喜一郎で
後に彼は山梨で日本の第3番目のウイスキー造りを始める
これが「竹鶴ノート」に従った岩井釜となり
この3社の蒸留釜の形がそろった…



まさにスコッチの影響をもろに受けたのが日本の3つのウイスキーと言える

次はシングルグレーン(ブレンド用のグレーンウイスキー)「知多」と
「山崎」を卓上ブレンド
見事に味が変化し深みのある香りとまろやかな味のブレンデッドウイスキーとなる
生徒一同「ええぇ!…」と感嘆の声があがる
「ここでしかできないので、それに余市を加えてみてください」と博士
やってみると少し、スモーキーさが増したが旨い!

このあたりからあちこちでブレンド工場ができたようで
「全部混ぜたら旨いよ!」「これも良いなぁ」という声が聞こえてくる

座学ではロンドンシティ大学やグラスゴー大学が
日本の工業化に大きく貢献して、後の東京大学の礎となる工部大学ができた等々
ウイスキーに日本とイギリスの歴史を絡ませての説明があり、一同、なるほど!

さて、懇親会が始まるのだが
アーリータイムス(バーボン)の12年やフェイマス・グラウス等も加わり



ビールはもとより日本酒まで加わっての宴会となった



料理はNPO幹部が運営している「素彩屋」からのケータリング



化学調味料不使用・減塩・無農薬野菜を標榜した美味しい料理の数々



野菜スティックのソースは甘酒と塩麹の発酵食品を使っていたり



質のいい脂を含んだ鯖を抗酸化作用のあるトマトで煮込んだもの等がテーブルを賑わす



〆はNPOの蕎麦打ち隊がうった蕎麦を賞味して8時前にお開き


               (兵どもが夢のあと)

いつものことながら?幹事役を忘れて飲みすぎました

by よしの ふくすけ 

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