
県の「有徳の人」づくり推進研修会で、花まる学習会代表の高濱正伸氏の講演を聴かせていただきました。
まずはちょっとインパクトのある演題「メシが食える大人に育てる」。
実はこれって、最近イーランチルームで頻繁に話題になっている、就活世代の母親たちのキーワードだったのです。
何も大きな仕事をしてくれと言っているわけじゃない、有名人になってほしいわけじゃない、ただただ真面目に働ける仕事に就いて、普通の家庭を持って、人様に迷惑をかけずに暮らしていってくれればそれでいい。
世界的な不況から雇用不安の続く社会状況においては、母親たちはそれだけを望んでいるといっても過言ではありません。
ある統計によると、日本では300万人〜400万人のニート(働いていない成人)がいて、その9割が男性だというのですから驚きです。
驚きというよりも、母親世代にしてみれば恐怖に近い数字かもしれません。
さて、なぜにこんなにニートが増えてしまったのか・・・というお話から始まって、どうすればニートにしない子育てができるのか、そしてもしも家庭内で問題が起こってしまったらどうやって対処していったらいいのか、というお話を、実にわかりやすく、ご自信の経験談や事例をふんだんに交えてお話して下さいました。
そして、なんと言っても(ここが最重要なのですが)、高濱さんはお話の仕方がとってもお上手!!
スピードはかなり速いアップテンポですが、人の気を反らしません。
時には芸人さん顔負けの小芝居もかなり上手にサラリとこなします。
話に筋が通っているので、所々脱線しても、きちんと本筋に戻ってきてくれるので、聴衆は決して混乱しません。
とにかく、こんなに楽しい講演を聴いたのは、本当に久しぶりです。
結局どんなにすばらしい内容であっても、伝え方はとても大事で、それがうまくないと、なかなか人には伝わらないと思うのです。
そして「笑い」も大事。
「笑い」の効用は、多方面で言われている事ですが、笑って終われる講演会は、聴いた後の印象にかなり良い影響が残ります。
私も人前で話す仕事をしているので、そのあたりは改めて勉強になりました。
さて研修はこの後、テーマごとの分科会に分かれて話し合いが行われました。
私は6人の「読書・メディア」チーム。
実はこちらでも、新しい発見があり、実に有意義な時間でした。
井の中の蛙になることなく、外に出て行くことは本当に大事ですね。
出て行けば何かしら出会いがあり、出会いからまた新しい展開が生まれます。
それについては、また今度。
まずはちょっとインパクトのある演題「メシが食える大人に育てる」。
実はこれって、最近イーランチルームで頻繁に話題になっている、就活世代の母親たちのキーワードだったのです。
何も大きな仕事をしてくれと言っているわけじゃない、有名人になってほしいわけじゃない、ただただ真面目に働ける仕事に就いて、普通の家庭を持って、人様に迷惑をかけずに暮らしていってくれればそれでいい。
世界的な不況から雇用不安の続く社会状況においては、母親たちはそれだけを望んでいるといっても過言ではありません。
ある統計によると、日本では300万人〜400万人のニート(働いていない成人)がいて、その9割が男性だというのですから驚きです。
驚きというよりも、母親世代にしてみれば恐怖に近い数字かもしれません。
さて、なぜにこんなにニートが増えてしまったのか・・・というお話から始まって、どうすればニートにしない子育てができるのか、そしてもしも家庭内で問題が起こってしまったらどうやって対処していったらいいのか、というお話を、実にわかりやすく、ご自信の経験談や事例をふんだんに交えてお話して下さいました。
そして、なんと言っても(ここが最重要なのですが)、高濱さんはお話の仕方がとってもお上手!!
スピードはかなり速いアップテンポですが、人の気を反らしません。
時には芸人さん顔負けの小芝居もかなり上手にサラリとこなします。
話に筋が通っているので、所々脱線しても、きちんと本筋に戻ってきてくれるので、聴衆は決して混乱しません。
とにかく、こんなに楽しい講演を聴いたのは、本当に久しぶりです。
結局どんなにすばらしい内容であっても、伝え方はとても大事で、それがうまくないと、なかなか人には伝わらないと思うのです。
そして「笑い」も大事。
「笑い」の効用は、多方面で言われている事ですが、笑って終われる講演会は、聴いた後の印象にかなり良い影響が残ります。
私も人前で話す仕事をしているので、そのあたりは改めて勉強になりました。
さて研修はこの後、テーマごとの分科会に分かれて話し合いが行われました。
私は6人の「読書・メディア」チーム。
実はこちらでも、新しい発見があり、実に有意義な時間でした。
井の中の蛙になることなく、外に出て行くことは本当に大事ですね。
出て行けば何かしら出会いがあり、出会いからまた新しい展開が生まれます。
それについては、また今度。











