ここのところ、
一見するとスピリチュアル離れのような毎日を送っていましたが、
必要なメッセージや、出来事は日常のあちらこちらにあります。
必要な出会いもあり、必要な講座を受講したり、やはり私には切っても切り離せない世界なのだろうという事は変わらない。
一見スピリチュアル離れというのには理由があります。
恋愛とスピリチュアルとを切り離して捉えていた私は、もう恋愛をする事もないだろうと考えていました。
今も恋愛しているわけではないと思うけど、春頃から気になる異性が職場にいるのです。
相手は、私よりもひと回りも歳下の人。
職場の立場もあるし、年齢の事もあって、彼は私を恋愛対象とは見ていないと感じています。
私だって、同じ。
まさか、ひと回りも下の恋愛対象として、好意を持つはずもない男性との恋愛を夢見ているわけではありません。
容姿だって、もともとの好みのタイプではないし、性格だってすごく気が合うというほどでもありません。
けど、何故そんな彼が気になるのだろう?
感情が入れば入るほど、冷静でいられなくなり、
しばらくの間、その感情と向き合っていたからだ。
顔を合わせば必ず話かけられ、
すれ違う時に足を引っかけるフリをしたり、入ろうとした扉を閉めたり、通せんぼをされたり、
とにかく小学生みたいなからかい方をされるのです。
それでも仕事でフォローし合ったり、
帰るタイミングが一緒になると、そのまま2時間近く立ち話をしたり、
第三者から見ても、他の人より距離が近いというか、仲が良いと思われるほど。
けれど、何だろう?って、ずっと疑問に思っていましたが、
彼と私の関係性の謎は、ようやく解けそうな糸口が見つかりました。
それは、ここ最近に連続して見た「宇宙系」の夢。
ある日の夢の中に、今世の彼が現れていましたが、
彼が私に「連れてって」と言った瞬間、
彼は少年に戻り、私も同じだけ若い年代になっていました。
そして私は彼との会話の中で、思い出していくのです。
彼は私に何度も言う。
「連れてって」と。
私は彼を抱っこしていて、
彼は続けて私に語りかけてきました。
「お母さんも一緒に連れてって、あとお兄ちゃんと…」
「弟もだね、お父さんは?」
「知らない、お父さんはいつも居ないから、もう知らない。」
「お父さんはね、いつだってお母さんに会いたがっているんだよ。」
「えっ?本当なの?」
「そうだよ。それとね、お父さんとも一緒じゃないと生まれないんだよ。」
「そうなの?連れてってもらえないの?」
「そう、決まっているからね。それからね、連れて行くまでに同じだけ時間がかかるよ」
空を見上げると、飛行物体などか飛んでいる。
そう言えば数日前に見た夢で、宇宙船に乗っていた私。
同乗者が2人。
初老の紳士と、若い男性。
この若い男性の方は、私のパートナーのようでした。
顔は違うけれど、この若い男性と少年の存在が私の中で重なりました。
ものすごいスピードで思考が巡り、
どうやら彼と私は同じグループに存在していると感じました。
ある目的の為に、私が生まれることを決め、
彼はそれなら自分も連れて行って欲しいと…
その目的が何かは、目が覚めた時には忘れていましたが、
彼とは何か約束をしていたようで、これから果たす目的があるという事を、夢の中では思い出していたようだ。
私が先に転生し、同じだけの年月を経て彼が転生した。
だからひと回りも違う。
今はまだ、これくらいしかわからない。
それと、彼も何かを思い出さなければならないようだ。
恋愛かどうかはわからないけれど、何かのパートナーとして関わる約束をしていたという事を。
年齢が離れている事も障壁のひとつになっているが、職場で出会っただけに阻止する存在も多い。
彼も私も、一体何を思い出すのだろう?
一見するとスピリチュアル離れのような毎日を送っていましたが、
必要なメッセージや、出来事は日常のあちらこちらにあります。
必要な出会いもあり、必要な講座を受講したり、やはり私には切っても切り離せない世界なのだろうという事は変わらない。
一見スピリチュアル離れというのには理由があります。
恋愛とスピリチュアルとを切り離して捉えていた私は、もう恋愛をする事もないだろうと考えていました。
今も恋愛しているわけではないと思うけど、春頃から気になる異性が職場にいるのです。
相手は、私よりもひと回りも歳下の人。
職場の立場もあるし、年齢の事もあって、彼は私を恋愛対象とは見ていないと感じています。
私だって、同じ。
まさか、ひと回りも下の恋愛対象として、好意を持つはずもない男性との恋愛を夢見ているわけではありません。
容姿だって、もともとの好みのタイプではないし、性格だってすごく気が合うというほどでもありません。
けど、何故そんな彼が気になるのだろう?
感情が入れば入るほど、冷静でいられなくなり、
しばらくの間、その感情と向き合っていたからだ。
顔を合わせば必ず話かけられ、
すれ違う時に足を引っかけるフリをしたり、入ろうとした扉を閉めたり、通せんぼをされたり、
とにかく小学生みたいなからかい方をされるのです。
それでも仕事でフォローし合ったり、
帰るタイミングが一緒になると、そのまま2時間近く立ち話をしたり、
第三者から見ても、他の人より距離が近いというか、仲が良いと思われるほど。
けれど、何だろう?って、ずっと疑問に思っていましたが、
彼と私の関係性の謎は、ようやく解けそうな糸口が見つかりました。
それは、ここ最近に連続して見た「宇宙系」の夢。
ある日の夢の中に、今世の彼が現れていましたが、
彼が私に「連れてって」と言った瞬間、
彼は少年に戻り、私も同じだけ若い年代になっていました。
そして私は彼との会話の中で、思い出していくのです。
彼は私に何度も言う。
「連れてって」と。
私は彼を抱っこしていて、
彼は続けて私に語りかけてきました。
「お母さんも一緒に連れてって、あとお兄ちゃんと…」
「弟もだね、お父さんは?」
「知らない、お父さんはいつも居ないから、もう知らない。」
「お父さんはね、いつだってお母さんに会いたがっているんだよ。」
「えっ?本当なの?」
「そうだよ。それとね、お父さんとも一緒じゃないと生まれないんだよ。」
「そうなの?連れてってもらえないの?」
「そう、決まっているからね。それからね、連れて行くまでに同じだけ時間がかかるよ」
空を見上げると、飛行物体などか飛んでいる。
そう言えば数日前に見た夢で、宇宙船に乗っていた私。
同乗者が2人。
初老の紳士と、若い男性。
この若い男性の方は、私のパートナーのようでした。
顔は違うけれど、この若い男性と少年の存在が私の中で重なりました。
ものすごいスピードで思考が巡り、
どうやら彼と私は同じグループに存在していると感じました。
ある目的の為に、私が生まれることを決め、
彼はそれなら自分も連れて行って欲しいと…
その目的が何かは、目が覚めた時には忘れていましたが、
彼とは何か約束をしていたようで、これから果たす目的があるという事を、夢の中では思い出していたようだ。
私が先に転生し、同じだけの年月を経て彼が転生した。
だからひと回りも違う。
今はまだ、これくらいしかわからない。
それと、彼も何かを思い出さなければならないようだ。
恋愛かどうかはわからないけれど、何かのパートナーとして関わる約束をしていたという事を。
年齢が離れている事も障壁のひとつになっているが、職場で出会っただけに阻止する存在も多い。
彼も私も、一体何を思い出すのだろう?