えーかげんなヤツじゃケー

いつ飽きるかわからんけどできるところまで

天の赤道付近に停まって見える静止衛星

2017-05-16 07:48:25 | ブログ
冬の代表的な星座であるオリオン座は天の赤道に位置します。
有名な真ん中にある三つ星は勇者オリオンのベルトになるのですがちょうど天の赤緯0度あたりになります。
そのすぐ下にあるM42オリオン座大星雲を焦点距離530mmのイプシロンで星の動きに合わせて追尾して撮影すると横に流れて細い線が多く写りこみます。
これは地球の赤道上空で地球の自転に合わせて東に向かって動いている人工衛星です。
地球上からはいつも同じ方角と高度に見えますが天の星々は地球の自転で西へ移動します。
地球上から停っているように見えることから静止衛星と呼ばれています。
目的は通信衛星や気象衛星そして公表はされていませんが偵察目的の軍事用です。
静止しているといってもただクラゲの様に漂うのでは無くて精度を高めるため頻発に姿勢制御や位置修正している様です。
写真に写った線でもそれが分かります。
そうで無くてもこの静止衛星はオリオン座大星雲を写す時には多すぎて邪魔な存在なのにごく最近はどうだろうか、
地球を周回する多くの衛星が東アジアに集中しているだろうか?一度カメラを向けて確かめてみたいものです。
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