ライアー&ギターセラピー☆ 私の音に会いにきてください。音はあなたの記憶。あなたの魂。ほんとうのあなたの音に出会います

ライアーとギターの音色で、光の存在たちからの愛のメッセージをお届けします。自分の音を紡ぎだすよろこびをサポーとします

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雪の日の100円のあったかい話

2013年01月21日 | ブログ

すごい雪の降った日のこと。

駅の出口で三人の若い男女が、募金箱を首にぶら下げて

「募金をお願いします」というようなことを言って立っていました。

わたしは横を通り過ぎ、エスカレーターに乗ろうとして、ふと、立ち止まりました。

゛100円玉を募金箱に入れようか・・・゛

ふつうなら、ためらわず、サイフから100円玉を出して、募金箱にポトンと入れるのに、その日は、違っていました。

この100円で、あのビールが買える。

そう、あのビールというのはーー

おせち料理も作らない、紅白歌合戦も見ない、除夜の鐘もきかない、ガスストーブもつけない、年賀状も買わない。

今までの正月を卒業しようね、と家族で話し合って、めいめいが自分の好きなものを食べることにしました。

人生はじめてのわたしの正月。

それが「銀河高原ビール」でした。

350mlが260円。近くの酒店だと240円。

缶のラベルはブールに白い鹿が二頭、金色の星がちりばめてある、ながめているだけでファンタジーな世界に誘ってくれます。

***

正月が終わったと同時に、いつもの発砲酒に戻しました。

そして、雪の降ったその日、わたしは酒店に行って、銀河高原ビールの前に立ってしばらくながめていました。

また、特別な日を作って、このビールを飲もう・・・・。

110円のビールでガマン。

その帰りに、募金箱と出くわしたのです。

三人の男女は、寒くて声が震え、白い息がたっています。

周りの人たちはコートに手を入れて急ぎ足で、募金箱を通り過ぎていきます。

゛100円を募金箱に入れようか・・・、サイフをのぞきました。

いや、30円たせば、銀河高原ビールが買える。(110円のビールをやめて、あと、130円たせば、銀河高原ビルが買える)

けれどもわたしは、手に握った100円玉を募金箱に入れました。

「ありがとうございます!!」

うれしそうな三人の声が響きました。

わたしはエスカレータに乗りながら、振り向いてみました。

三人の顔がわたしにおじきをしています。

たった、これだけのことなのに・・・・。

雪の寒さが、たったこれたけのことでも心をあったかくしてくれるんだろう・・・

わたしはなぜか、熱いコーヒー牛乳を作って、三人に飲ませたくなりました。

わたしは家に入るとすぐ、ガスをつけました。

熱々のコーヒー牛乳に砂糖を入れて、少し甘めにして、冷めないようにタオルでくるんで、

急いで、けれども雪で転ばないように、そっと、そっと、・・・・冷めないように急ぎ足で。

わたしを見た三人は、笑顔で迎えてくれました。

「寒いでしょう。これ飲んであったくして」

わたは紙コップに熱々のコーヒー牛乳を入れて渡しました。

「あったか~い。おいし~い」

「あなたたちのように立って募金はできないけど、あったかいコーヒーを入れるぐらいだったらできるわ」

わたしの心もあったくなりました。

゛世の中に、こういう、おせっかいおばさんがいて、日本の未来も捨てたもんじゃないね

そう、思ってくれたら、わたしはそれだけで幸せよ・・・゛

雪のすごい降った日のできごと・・・・。

寒い、寒い日だったけど、心はいつまでもあったかかった。

それだけのこと。

 

 

 

 

 

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意識の引っ越し~

2013年01月06日 | スピリチュアル

マヤ歴の人類滅亡説が流れましたが、何事もなく新年を迎えています。

マヤ歴説はなんだったのか? と思った人も多いようですが、ネットで検索すると、いろいろな説が出てきます。

わたしがもっとも信頼する解釈ですが、

地球のひとつのサイクルが終わって、新しいサイクルが始まった、ということのようです。

サイクルって何?

今までの地球は物質世界の三次元でしたが、五次元に移行したということらしいです。

まるで、SFのようですが、スピリチュアルの世界ではふつうのことなのです。

このことをわかりやすく書いているサイトがあります。黄金時代の遊び方

サイトの管理人は野口けんぞう(プロフィル)

野口先生について、このブログでも何回か書いてきましたが、
今から一年半前に書店で「意識の宇宙のアリス」が目に止まり、手にとったのが野口けんぞうさんの著書でした。わたしは本はほとんど買わないで図書館から借りて読むか、アマゾンでせいぜい中古で100円くらいで購入するかです。

そのわたしが、1800円の本を買うかどうするか三日間書店に通って、とうとう購入しました。

これをきっかけに、野口先生のサイトを訪問するようになりました。スピリチュアルに関心のあるわたしは、スピリチュアルについてネットや本で調べ、学んでいますが、やっぱり野口けんぞう先生の考え方に落ちつきます。

見えないもの、見えないこと、

マヤ歴の滅亡説からはじまって、地球のサイクル、そして、野口けんぞう先生の話になりましたが、わたしが言いたいことは、ネットで検索するとどんなことでも答えを探しだすことができる世の中ですが、見えないこと、見えないもの(心、精神、霊、魂、)の答え・真理を探すのは、未知を旅するようなものです。

最近よくテレビで、金子みすずの詩が流れます。

昼のお星はめにみえぬ。
    見えぬけれどもあるんだよ、
    見えぬものでもあるんだよ。

 

夜、わたしはワインをちびりちびり飲みながら、窓ガラスに映る夜の景色をぼんやり見て過ごすのが好きでくせなりました。夏は夜空の月や星が見えるのですが、今の季節は寒くてガラス窓が曇って、街の灯がかすかにオレンジ色に映るだけです。

見えないけれどもあるんだよね、をつぶやきます。

そうか、地球は五次元に引っ越したのか・・・・

わたしの意識も引っ越そう・・・。

古い習慣、縛りを手放そうっと。

2013年は、わたしの意識が引っ越す年です。

意識の引っ越し(アセンション)について野口先生はやさしくわかりやすく書いています。

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