ライアー&ギターセラピー☆ 私の音に会いにきてください。音はあなたの記憶。あなたの魂。ほんとうのあなたの音に出会います

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一秒でできることに4時間泣いた

2014年09月27日 | 自分を愛する

パソコンを使いはじめて間もない頃、

わたしの仕事を手伝ってくれていた女性Aさんと二人で、大手企業に出向いて行って校正をすることになりました。

彼女はバリバリ仕事のできる人で、

「ほとんどやっておいたから、後はこことここだけね」と言って、夜、7時に次のアポのところに行ってしまいました。今でも忘れません。

ひとり取り残されて、個室でコツコツと作業をしていたところ、ひょいとパソコンのどこかをいじったらしく、操作が変わってしまったのです。時間はどんどん過ぎていくわ、残業をしている人たちはどんどん帰ってデスクの照明が消えて、とうとう、わたしは終電になってしまったのです。

会社(ビルの8階だったかな・・・)裏口のエレベーターから、重たいパソコンを持って(昔のパソコンは重かった)、外に出ると真っ暗です。会社のエライ人たちは、みんなタクシーかハイヤーでした。

12月の冷たい風が抜けるビルの谷間を、トボトボと歩くわたしの姿を想像してみてください。

都会で生きる孤独、能力のないみじめさというものを初めて味わい、涙がはらはらと流れてきました。

わたしを置いて先に帰ってしまったAさんが憎たらしくて、なんて冷たいヤツだろうと思いました。

 

それで、わたしを泣かせたパソコン操作というのは、一秒でできることだったのです(笑)。

文字を打つと消えてしまう、あのボタンを押してしまったらしく、元に戻せなくなったのです。

一秒でできることを4時間苦しみました。

あれから10年。

このことがあってから、「わからなことは人に聞く」をモットーにしています。

あのとき、ひとりで悶々とパソコンをいじってないで、残業をしている誰かに聞けば、きっと、すぐに解消したはず。

わからないことは恥ずかしいこと、と思ってましたが、ひとに聞くことは恥ずかしいことではありません。

たしかに勇気のいることですが、聞いた方が得。早いです。

みんな教えたがっていますよ。

自分を愛するって、わからないことを人にたずねることでもあるんです。

 

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