空をみながら

 地球規模、宇宙規模で考える。死角のない視野の獲得。憲法9条を守ろう。平和のための最高の武器だと思う。

金が金を儲ける仕組みのいかがわしさ

2016年11月26日 11時26分42秒 | 思考試行

モノをつくったり、食物を栽培したり、住むところを作ったり、して収入を得るとなれば、これは健全と思えるのだが、そうではない「仕事」が沢山あって、むしろそちらのほうが、収入を得やすかったりする。

金融業やサービス業、事務的な仕事、それぞれ、特段の生産にはあたらないのだが、ないとなれば、社会が成立しない。

だが、仕組みのなかで、大株主であれば、勝手に金が金をよんで、資産が増える。なにもしなくても勝手に金を増える。地主であったり、不動産収入で暮らせる人もそうだろう。

大作家となれば、印税収入で暮らせるかもしれない。だが、そのためには、その前の努力が前提であって、だれもが、可能とは思えない。

資産の管理のみで、収入があるとなれば、モノをもたない人々にとって、それは嫉妬の対象となっても致し方ない。中国などでは、革命時に真っ先に槍玉にされた階層である。

今の資本主義下においては、金で、システムを構築し、金が金を呼ぶシステムを作り、人々が生み出した富をかすめ取る構造は、よほど、税制がしっかりしていないと、かれらの企みにすっかり巻き込まれて、庶民は苦しい生活から抜け出すことは至難である。

要は税制である。分配こそ大事である。

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