空をみながら

 地球規模、宇宙規模で考える。死角のない視野の獲得。憲法9条を守ろう。平和のための最高の武器だと思う。

焦点ボケ

2017年06月15日 12時42分28秒 | 思考試行

何が主要か、重要か、それがポイントで、朝日新聞は、福知山線事故問題で、じつは労務管理のことも書いていた。まったく書かなかったわけではない。

だが、見出しにはしない。問題の焦点をしぼった記事ではない。裁判では、労務管理には、まったく触れていない。そこが問題である。JRは、問題に気づいていた。従って、それ以後の労務管理の姿勢はかわった。懲罰的なことはやめている。これも朝日の記事にある。

しかし、いかにも付け足しである。これでは、問題の焦点がぼやける。このぼやけ具合が、危険なのである。世論を育てる上で、不十分だといいたい。

労務管理には、人をどう見るかという問題がある。非人間的は扱いを労働者にしていた事実、それがもたらした事故。もっと掘り下げ、深い反省が必要である。こそこそと「改善」したフリを許してはならない。

人にやさしく、世界の平和に貢献しようとするならば、やり方がある。弱肉強食ですべて解決というような短絡した考え方が、幅をしめ、儲けさえすればよしという価値観が、正義だとういうような、しょうもない価値観が常識であるような世の中は、本当につまらない。

共謀法は、どうしても自民党が通したいらしい。それは、議席をもっているのだから、なんだってできる。だが、本当の民意を反映しているだろうか。国民の目くらましをし、「余計なこと」をいう連中の弾圧のために、ツールを手に入れたがっているということだろう。

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 隔靴掻痒福知山線事故判決 | トップ | むりやり通した共謀法・・・... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。