motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

堤町『平田屋』

2007年08月10日 | 日々徒然
今年一番の暑さと湿気では?
遅いお昼でした。前から気になっていたのですが、私の友人の奥様の実家である『平田屋』が新装開店しましてようやく行ってきました。今日の4時過ぎに。なんとなく焼きそばが食べたくて、大盛り注文しました。麺は私が好きな細麺であっさり系で好みでした。冷房が効いておったのですが、汗だくなり食べました。白を基調にしたとてもしゃれた蕎麦屋さんです。
帰る途中、文化会館の喫茶に涼みに行ったら、結構、私ぐらいの主婦らしき人で混んできました。案内板を見たら、『葉加瀬太郎コンサート』と表示されてました。なるほど!
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ネクタイ

2007年08月10日 | 日々徒然
連日の暑さで、クールビズファッションの人も多いと思います。小生は財布がクールビス対応であります。

クールビズと言えば、ノータイ、つまり、ネクタイをはずすことでありますが、そもそもネクタイは、男がペニスを誇示するために首にヒモをかけてペニスを吊るしていたんだそうです。ネクタイはそのヒモの名残だとか。ウソのようなホントの話。だとすればノータイはよほど、自信がおありの殿方なんでしょうね。小生はいつもネクタイを締めてますが・・・。

たかがネクタイ、されどネクタイ、健全なる精神は顕然たるネクタイに宿る。
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「宗次郎」

2007年08月10日 | 日々徒然
朝から湿気がムンムンの社内で、窓を全開して、扇風機4台をフル稼働させております。氷の彫刻を置きいたいところですが、解けると大変なので、保留しております。せめて、耳から涼感を得ようと、今日は社内BGMにオカリナ奏者・宗次郎のCDベストを流しております。

「故郷の原風景」「安堵の風景」「凪」「風が谷間を降りて来る」「風の祭り」「水心」「静かなる湿原」「悲しい水」「ガレリアの丘」・・・
どれもやさしく心を癒してくれます。牧歌的で郷愁的で、まさに青森県のイメージにぴったりの曲ばっかり。

小生は青森県を「偉大なる田舎」として、第一次産業に特化して、それに関連する産業を集積させて付加価値をつけて売り出すという構想を持ってます。自然は一番の癒しになります。手付かずの自然と共生して、失われつつある人間性を青森で回復するという「田舎ルネッサンス」であります。
こうしたイメージと宗次郎の曲がマッチします。

風景というのは
人がいて初めて
あたたくなるのです。

だから、
人が見えて来るような
音楽でありたいと
思うのです
           (宗次郎)

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日々是新

2007年08月10日 | 日々徒然
朝からというか昨夜から気温と湿度が高く、残暑が厳しいザンショ!(昨夜のお酒が残ってる?)
でも昨日と今日は違うんですよね。会社の窓辺に置いてある朝顔のツルもまた伸びました。
毎日が新しく、毎日が門出である。毎日が明るく、毎日が元気、さあスタートです。(毎日新聞のコマーシャルみたい)
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