祇園精舎

気の向くままの徒然日記

立ち上げ

2012年01月29日 | ひとりごと
寒くなると通勤も車が主となってしまうもので、バイクが2週間近く放置に近い。

職場で近々バイクを購入する若人がいて納車が楽しみだ!…って言ってるが、過去に感じる・・・



停滞じゃいけない!…と少し気を入れ、エンジンを回した。

動いた!…が心配通り始動が悪く回転数がなかなかあがらない。止まりそう

去年にバッテリーを変えたからまだ動いてくれたと思える。

暖機を長くさせて走った。走ってみれば寒さも苦痛ではない…のはわかるがつい遠ざかってしまう



それにしても久しく起き上がったバイクも色々とメンテナンスを施さなくてはいけないと感じた。







ユメ マボロシ ノ 如ク

2012年01月28日 | ひとりごと
明け方に地震が起こった


横揺れで震度3~4くらい。

外に非難したが一向におさまる気配なし。

友達に電話した。繋がった!
全然ない…っていう。少しの距離しか離れていないのにそんなばかな…



5分くらいは経過して、「家が潰れるかも・・・」って心配してたらと止まった

生暖かい空気が流れ、空がなんかどんよりしてる。

周囲の家も崩壊なくひとまず安心。

そして家の電話が鳴り響く。「親や、心配してかけてきたんや」と家に戻って電話とろうとしたら


「それどころやない!早く道具渡せ!」って知らない大人の人から襲われる勢いで迫られた。


「なんでや!そっちの用事もあるだろうけど、こっちも急ぎじゃ!」って叫んで電話をとろうとしたら仲間呼んで家からひきづり出されそうになった




・・・・で目が覚めた。


変な夢であった。

でも地震が長く続いて一体どうなるのだろう?…ってのが印象であった。




夢の頃も忘れかけて覚醒した時に、山梨県富士湖にて震度5の報・・・・


夢は夢で現実ではないけど

なんというか震源地が南下してきる…というか、いつどの場所で大きな起こっても不思議でないと感じてしまった







扁桃腺炎

2012年01月26日 | ひとりごと
24日朝。呼吸するにも通りが悪く、喉が腫れあがって痛い。

言葉が出ない。唾を飲むにも激痛が走る。苦痛で目が覚めた。



たいがいは医者に通わないが、この日は自分から進んで治療に行こうと決めたくらいであった。


医師に口内をみせたところ

「食事もできないほど辛いでしょう?」って聞く。


その通り!よくわかってくれた!って心の声をあげてうんうんと頷く。


「入院されますか?」って言われた。。。

「に・・・う・・・い・・・ん・・・?」 ビックリしてしまった



薬を内から服用していくのではなくて、もはや外から投薬しないといけない…という

どれくらい?って聞くとだいたい3日間。

即決にYESといえず出来れば世話になりたくないと思ったので他に方法ないか?…って聞くと



「投薬に集中的に通院できるなら自宅からでも構いませんよ」っていう

幸いまた3連休であるから通える!っと思い入院治療は止めた。


しかし、後から考えると入院してしっかりと治しておくほうがよかった…と今に思う。



病状は扁桃腺炎っぽい。

抗生物質と点滴を施しての治療だが、ウィルスが完全に死滅することはないので再発することもあるようだ。



抗生物質を3日連続投与した。

腫れは未だ残ってるがだいぶ回復して会話も食事もできるまできた。

慢性にならぬことを願おう



しかしこれで次にインフルエンザにかかれば笑ってしまう






TKO負け

2012年01月20日 | ひとりごと
17~19日は三連休!


自分なりに有効に使うことを企んでたものの
初日から何かおかしい…

昼過ぎからは悪寒とめまいに襲われてダウン。
熱を計ると40度を越えてた…


結局は床に伏せて休暇は終わった。


年末に一回
年明けて二回目である


最近、風邪をひきやすくなった
こんなに弱くなったとは驚きである




復活の兆し

2012年01月07日 | ひとりごと
1月3日から思いっきり体調を崩した。

熱が38℃越え。悪寒、目眩、咳、鼻詰り・・・


4日と5日は休んだが6日は休めず出勤。

コンディションが悪い時は何もかも最悪であった。



ようやく熱が下がり、今は平熱になり余裕がでてきたが 病ってやつはヒトを弱くするワナ


最近病に伏すのが多くなってきた。

病院いって患者をみるとどうしても空気がよどむ。


五体満足で健康。。。死ぬまで無病息災ってできるのか・・・?

不老不死ではないが老死を真剣に考えても仕方はない





本調子ではないが少しずつ健康になってきる体をほめてやろう。

そしてもっとしっかりとガンバってイジしておくれ