レイニ−サイド ハ−パ−ズパブ

ケルティックハ−プ(アイリッシュハ−プ)奏者坂上真清に関する情報や日々感じた事などのコラム このサイトはリンクフリ−です

古の響き ケルト幻想

2012年04月18日 | 演奏情報

 

 

 

 

先日お知らせしたハンドリオンの

川越市立美術館コンサートが記載されたフライヤーです

 

よろしくお願いします

 

 

 

◆ヨーロッパ各地の伝統音楽的な響きの中にもノスタルジックな香りを残す
                                                                                       アコースティック・アンサンブル  『ハンドリオン』 コンサート

 

川越市立美術館「珠玉のコレクション展」  〜時をこえる美の競演〜

  「古の響き・ケルト幻想」

 

5月13(日)

川越市立美術館

14:00 ー 15:00

入場無料  先着80名様

 

申込は   Tel 049-228-8080  又は  Fax 049-228-7870

 

 

 

新しいチャンネル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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花冷えの日のハンドリオン ライブ

2012年04月15日 | 演奏情報

 

 

 

 

前日から雨が降り続く花冷えの土曜日 

ハンドリオンのライブでした


雨模様の中 お越しの皆様ありがとうございました


演奏してて楽しいライブだったなぁ

 


ツィッターでも呟いたけど今回はブズーキも使用するため

両手で楽器を持たなければならず

傘は諦めて機材、楽器のすべてをビニール袋で包んで

雨合羽をはおるという あまりお目にかかれない出で立ちで

音や金時 まで向かいました

 


すれ違う人の視線さえ気にしなければ ^_^;

特に問題無く到着出来たので

今後また雨の日にはこの作戦でいく事に決定

 

 


そのブズーキを使う新曲のタイトルは「ロマの月」


ロマとはジプシーのロマの事で この曲では他に歌も入るんですが

歌と言ってもいわゆる一般的な唄では無く 

どちらかと言うと声という楽器を使ったという感じです

 

どうしても曲タイトルの感じを表現するには声が必要で

時間も8分超えという長めの曲でしたが評判は良かった様で嬉しいなっと 

 

 

そしてアンコールでは 音や金時 でのハンドリオンとしては初めて

アイリッシュを演奏して そこでもブズーキを弾かせていただきまして、、 

 

本来ハンドリオンではアイリッシュはやらずに

オリジナルで頑張りたいという所もあるんですが

まぁ アイリッシュでブズーキを弾くのも楽しいし それも聴きたいという声もあるので

今後はアンコールなどでこの形も取り入れようと終了後メンバーで話したりもしました

 

また楽しみにしていて下さい

 


 

 

終了後いくつかいただいたモノの中に

UFOキャッチャーでゲットしたスナフキンがありました

 

手に入れるの大変そうだし 人気キャラなので

皆欲しがりそうだと思うんだけど

少し恐縮しつつも そのままいただきました


ありがとうございました

 

これでまた我が家のスナフキン 1つ増えた 


特にコレクターでは無いんだけど・・・

 

 

 

 


さて 音や金時 での次回ハンドリオンは

6月9日(土) です

 

またお知らせしていきますのでよろしくお願いします

 


 

あとそれとは別に 5月13日(日)

川越市立美術館  で  

「古の響き・ケルト幻想」 と題したコンサートを行います


入場無料で

14:00 Start 無料 先着80名様

申込は Tel 049-228-8080  又は Fax 049-228-7870 

 

 


美しい美術館のホールで聴くハンドリオンも是非 

 

お近くの方は良かったら聴きにいらして下さい

 

 

 

 

     


 

あとせっかくだしブズーキを弾くアイリッシュのライブというのも

これから少し組んでいこうかなと思っていて

 

≪坂上真清 ブズーキもやっぱり演奏したい! シリーズ≫ みたいな (笑)

 

その第1弾として7月7日(土)の七夕に「音や金時」で

関西の はにわユニット でフィドルを弾いてる 

さいとうともこさんを京都から招き 

笛 織 絵 の中藤さんとの3人で

ツインフィドルのアイリッシュプログラム ライブを行います 

 

詳しくはまた告知していきますが

こちらの方もよろしくお願いします

 

 

 

 

 

 

 

 

新しいチャンネル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中央線に乗ってフィドルのレコーディングに、 という一日

2012年04月12日 | CD製作日誌

 

 

 

 

 

          

 

 

 

 

エンジニアの迎谷さんの自宅スタジオに出向き

先日のレコーディングで 待ち続けたあげくカレーだけを食べて帰った

中藤さんのフィドルのレコーディングをしてきました


フィドルがほぼメインを担う曲などもあるので

ようやくそれが完成したという感じです

 

とりあえずこれで 笛 織 絵 としての録音はすべて終了

まずは良かった 良かった 一安心 

 

特に有花ちゃん お疲れ様です ^^♪

 

 

あとは来週のミックスに立ち会う予定だけど

ただ自分は青木さんの朗読に合わせるハープの録音がこれからまだあって、、

 

これにはプロデューサーである戸田さんからのリクエストで

平泉のコンサートでラストに演奏したハンドリオンの「旅想人」を

ハープソロでセルフカバーする予定だったんですが

ハンドリオンのCD発売時にこの曲の著作権登録をしていて

今回のCDにまた収録するとこの1曲の為に申請手続きをしなければならず

色々と時間がかかってしまうので 

結局 別の新曲をレコーディングする事にしました

 

と言ってもまだ何の構想も出来てなくて

これからの半月で仕上げなければならない

 

正直どうなるものやら・・  という所も若干あるけど

まずは青木さんの朗読した音源をしばらく聴き続けていれば

きっといいイメージがでてくるはず 

 

 

でもこうして夏のCD発売に向けて

少しずつ色んな事が具体化してきています


きっといいCDになりそう

 

レコーディングした曲は自分で言うのも何だけど

とっておき と言ってもいい3曲だし

早く聴いてもらいたい気持ちでいっぱいですね 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ハンドリオン 新曲での新たな試み

2012年04月09日 | 演奏情報

 

 

 

 

 

 

        

 

 

 

今日は 今度の土曜日にあるハンドリオンのライブのリハーサルでした

 

1月に関西で衝撃のデビューをした? はにわユニット で

また5月に近畿方面で演奏する事になっているんですが

実はそれ用に考えてた新曲があり 結構いい感じに仕上がったので 

これは是非ハンドリオンでもやって東京のお客さんにも聴いてもらおうと

急きょ今日 楽譜をリハに持参してハンドリオン用に

メンバーでアレンジしました

 

不思議なもので長年一緒にやっているこのメンバーで音出しすると

完全なハンドリオンの音楽になってしまうというマジックが生まれ

美しく完成度の高い曲に仕上がったので

このまま今度のライブで演奏する事になると思います

 

最終的には8分前後の長さになったんですが

まぁどのパートも必要な部分なので特に問題は無いかなと  

 

でも最近のハンドリオンの曲は長くなる傾向があるなぁ、、、

 

決してプログレ的という事ではまったく無いんですが 

 

 

 

この曲ではハンドリオン初の新しい試みがあります

 

1つはここ最近 演奏を再開している ブズーキ を使用するという事

 

 

そしてもう1つは 少しですが、、、      歌います・・・

 

 

誰がって ?

 

 

勿論最近JJFでも歌っている じょん  、、、、、    ではなく

 

 

自分です   

 

 

 

まぁこれ以上の詳細は 是非ライブに来てもらって聴いていただくとして 、、、笑

 

 

 

他にも最近は早くもハンドリオンの代表曲的な風格さえ出てきた

「サーカスケーリー」 や

梅雨から夏にかけて演奏するにはピッタリの

「カレドニアの雨」

なんかも久しぶりに演奏します

 

 

是非 よかったら聴きにいらして下さい 

 

よろしくお願いします

 

 

 

 

ハンドリオン

藤野由佳 アコーディオン
大久保真奈 フィドル
坂上真清 ケルティックハープ、ブズーキ


4月14日(土)

西荻窪 「音や金時」

18:30 Open   19:30  Start
チャージ料金 2600円(1オーダー要)

杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1
TEL: 03-5382-2020   JR西荻窪駅北口 徒歩2分
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/

・予約等は必要ありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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強風の日 笛 織 絵 レコーディング レポ

2012年04月04日 | CD製作日誌

 

 

 

夏に出るCDに参加するための

笛 織 絵のレコーディングを行った

 

CDにはオリジナルを3曲録音するので

何とかこの日 録音を終わらせられればという計画のもと

笛 織 絵 3人の他にゲストとして参加してもらう

パーカッションの土生君とベースの小谷さん

またCDに朗読を入れる事になったので

先日もご一緒した朗読家の青木さんにも来ていただいた

 

それに今回の企画者であるバスキングジャパンの戸田さん

エンジニアをやってもらう迎谷さん という面々

 

 

録音の順番に従ってゲストの方にはその時間に来てもらう形で

まずは笛 織 絵で全曲に仮のガイドメロディーを録音

 

そしてそれを聞きながらまずは

パーカッションの土生君のレコーディング


土生君は普段はアフリカや東南アジアの伝統音楽を演奏していて

こういうタイプの曲はあまりやった事は無いとは思うんだけど

素晴らしいパフォーマンスを披露してもらいほとんど一発で終了した

 

演奏してもらった楽器は

西アフリカなどで使われている ジャンベ というパーカッション

 

何か演奏スタイルの相性も合ってる感じがして

是非今度はライブにも参加してもらえたら嬉しいな

 

 

 

続いては青木さんの朗読


これは戸田さんの特別なこだわりもあり

予想を超える時間を要した


特に方言を使った詩の朗読を急きょ青木さんに頼んだらしく

戸田さん付きっきりのもと何度もテイクを重ねていく

 

またもう1つの詩は藤原清衡の久遠願文


こちらは平泉の演奏時に読んだ事もあって

比較的スムーズに進行した様だ


〜様だ〜 と言うのも実はこの録音時だけは

物音をいっさいたてられない為 自分はスタジオをはずしていた


唾も呑み込めない雰囲気で・・・

 


予想を1時間位超えた朗読の収録が終わり

今度はウッドベースの小谷さんにスタジオに入ってもらう


小谷さんには3曲とも全部に参加してもらうので

この日1番時間もかかりそうかもと思っていて

まずは中でも最も難曲っぽかった 蒼色のしじま からスタート

 

ただ事前に土生君のパーカッションが加わった事により

随分とリズムのノリも分かりやすくはなった様で

アレコレ相談しながら少しずつフレーズを決めていく


でもそこはやはりプロのベース奏者


1度曲のノリがつかめた後は

比較的スムーズにレコーディングは進む


また残りの2曲は弓を使う奏法で演奏もよりシンプルなので

さほど時間もかからずに終了した

 

とても美しい仕上がりに 頼んで良かったとつくづく思えた瞬間 

 

 

休憩を挟んだあと まずは庄司さんのホイッスルから録り始める


まぁいつもライブで演り馴れている曲ではあるので

細かい部分の修正などをしながらもスムーズに進行したと思うが

その後のフィドルの中藤さんはもう時間が残り少なくて録れても1曲

 

迎谷さんからもそうするよりは改めて別の日に という意見も出て

相談の末 また後日レコーディングしようという事になった

 

中藤さんには長い時間待機してもらったのに申し訳なかったけど

短時間で慌ててやるよりは結局はいい結果になるとの判断

 


でも待ってる間に戸田さんが用意してくれた

美味しいカレー屋さんに食事に行ったりして実はちょっと羨ましい

 

自分とエンジニアの迎谷さんは

ずっとスタジオにつきっきりなので勿論食べられなかった

 

 


終了後外に出た時には まだ風は結構あったけど雨も小降りで 

爆弾低気圧 (中々凄い呼び名だ、、) の影響も収束しかけていたが

電車もまだ不安定なので皆で近くのレストランに行ってお疲れ様の乾杯 

 

何故か立ち食いソバの話で盛り上がったりしつつ この日は終了

 

 


ただまだフィドルの録音もあるし

別にハープソロでもう1曲収録をという事になったので

これから4月中盤〜後半にかけて作業は続いていく

 


まずはとりあえずは皆さん お疲れ様でした


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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途中経過の報告

2012年04月02日 | CD製作日誌

 

 

 

 

レコーディング継続中

 

明日がピーク

 

 

もう一息 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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笛 織 絵 ライブの御礼 ( スナフキンのビッグマグ付 )

2012年03月25日 | 演奏情報

 

 

 

 

土曜日は 笛 織 絵 のライブでした

 

はたしてライブに来てもらった方でこのブログ読んでる人どの位いるのかな?

なんて時々思うんですが

見に来てもらってる人は結構多いので

きっとゼロというのは無いだろうという事で やはり

 

お越しの皆さん ありがとうございました 

 

 

 

ライブMCでも言いましたが

昨年同じ3月の6日に行ったライブの直後に震災がありました

 

そしてその時に初演した「3月の鐘」という曲が

〜凍てついた世界に春の希望が遠くからやってくる〜

という印象のものだったので

何かその部分が偶然とは思えず 以後演奏する時には特別な感情が湧いてきます

 

昨日は丁度あれから1年目の3月の演奏

 

ある意味感慨深い気持ちでのライブでした

 

 

 

また 先日の二子玉川ライズをテーマにした新曲や

笛 織 絵 では初めてのブズーキの導入

レコーディング直前の曲 など

色々と新鮮な感じの一夜でした

 

特に何故か ブズーキの演奏がちょっと受けまして  ^^♪

苦労して持っていった甲斐がありました 

( ハープと一緒だと完全に両手がふさがってしまう )

 

察するに自分のブズーキスタイルは ブランクのせいもあって

ちゃんとアイリッシュを演奏し続けている奏者とは異質な所があり

たぶんに 昔弾いてたギタースタイルがそのまま影響しているので

逆に新鮮に聴いてもらえるのかもしれません

 

また やりますね 

 

 

 

演奏後にお客さんからスナフキンのマグカップをもらいました 

 

 

カップ反対側にはサロメちゃんも

 

 

しかも サイズが デカイ

 

 

何故か集めている訳では無いのに

スナフキン関連のグッズを時々もらうんですが

また今回1つ コレクション? が増えました 

 

 

 

 

さて来週はいよいよ 笛 織 絵 のレコーディングです

 

レコーディングは色んな要素が影響する作業で

ある意味やってみないと分からないという一面があるんですが

とにかく今は いい出来になるように音楽の神様に祈るばかりです

 

特に自分が作った曲のレコーディングというのは

ちょっと他とは比べようもないほど特別なもので

ただ自分の演奏を記録するというのとは意味合いが違ってきます

 

またそれが自分だけの演奏ではなく複数のアンサンブルでとなればなお更で

変な話 死んだ後も残り続ける自分の分身 

ある意味 子供に近い存在かも知れません

 

自分の子には出来るだけ綺麗な服を着せて

見栄えのいい格好で人前に出したい みたいな親心でしょうか

 

 

とにかく今は最善の準備をしてレコーディングを待ちたいと思ってます

 

またこれに関してはここでも報告していきますね

 

 

 

 

 

次回の 笛 織 絵 は5月12日 土曜日

「音や金時」です

 

 

レコーディングの話なども色々目出来ると思いますので

またよろしくお願いします

 

 

 

5月12日(土)

西荻窪 「音や金時」

18:30 Open   19:30  Start

チャージ料金 2600円


杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1

TEL: 03-5382-2020   JR西荻窪駅北口 徒歩2分

http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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セントパトリックスディとシャーキー駐日アイルランド大使の想い出

2012年03月20日 | シャーキー駐日アイルランド大使

 

 

 

 

先週の土曜日はセントパトリックスデーという事で

あいにくの天気にも関わらず各地で色々なイベントが

催されたのではないでしょうか

 


自分もアイルランド音楽を専門に演奏していた時には

様々な所で演奏をしていましたが

中でも毎年この時期になると思い出すのは

当時の駐日アイルランド大使

ジェームズ・シャーキーさんの事です

 

多分 今の大使の前々任者位だと思いますが

音楽をはじめとする芸術方面に関心の高い方で

日本とアイルランドの友好を深めようと

様々な事を自ら率先して動いていたと記憶しています

 

今ではすっかり定着したセンパトのパレードも

シャーキー大使の在任中に大使公邸のある六本木で

初めて開催されました

 

おそらくそれに関しては大使の意向が

大きく影響していたはずです

 


そしてご自身ドニコール生まれという事もあって

伝統音楽にも関心が高く

中でもハープがとても好きな方でした

 


何がきっかけだったか記憶が定かでは無いんですが

ある時期から何かと声をかけていただいて

六本木の公邸に行く機会が増えました

 

多い時は1年に5〜6回位は行ってかもしれません

 


皇族方を招いての催しや

チーフタンズやジェームス・ゴールウェイなど

来日したアイルランド関係者のレセプションパーティー

中には小泉八雲のご子孫を呼んでの

イベントなんていうのもありました

 

 

そして毎年セントパトリックスデー当日には

六本木の公邸を解放してパーティーがあり

昼と夜 各2〜3時間ずつ 沢山の関係者や著名人を招待していました

 

お客さんは基本的にその間の出入りは自由で

各自都合のいい時間に来て好きな時間に帰るというスタイルです

 

また立食形式なので皆さん自分でお皿を持って

食べ物や飲み物を調達していたと思うんですが

自分にはその公邸の部屋の一画で

ハープを演奏して欲しいという要望で

2〜3年の間 毎年3月17日にはハープを持って伺ってました

 

テレビで知ってる人から演奏中突然声をかけられ楽器の事を聞かれて・・  

なんていう事もあったり楽しい経験でした

 


そして現在も続いているエメラルドボールにも

同じくハープを演奏しに行ってました

 

思い出深いのは ご招待客として現 秋篠宮ご夫妻がいらしてて

多分丁度ご結婚するかしないかという時だったと思うんですが

世の中 紀子様ブームみたいな感じになっていて

マスコミが大勢押し寄せてホテルの外に待機していた事です

 

自分はそれをしり目に 緑のドレスに金のハープのブローチをつけた

まだ若かった紀子さんを間近で見られました

 

ご夫妻には2度お会いしたんですが

2回目の時には ハープやその時に一緒だった

アイルランドの女性歌手メアリー・ダンが持ってた

バウロンについてもご質問されたりしてましたね

 

 

 

あとセンパト関連以外で何と言っても印象深いのは

皇后陛下を公邸にお招きして "俳句を詠む" みたいな催しに

ハープを演奏しに行った時の事

 

まず全員揃って部屋で待機してて

そこにお付きの人がまず先にエレベーターで上がってきて

「ではこれからいらっしゃいますので」

と言いに来た後

大使を含む全員でエレベーターの所に並び

扉が開いて皇后様が出てくるのを待つという・・・


何だ知らないけど えらく緊張したのだけははっきり覚えてます ^_^;)


まず最初に大使が挨拶した後

大使自身がそこに並んでた1人1人を美智子さまに紹介してくれました

 


他に多分有名な俳人だと思われる人や学者などが数人いて

皆で俳句を詠み合うんですが

確かほとんど日本語が喋れなかったはずの大使は

じっとそれを聞いてました (笑)

 

そして途中の休息時間に 自分と先にも紹介した

メアリー・ダンとで演奏を歌を披露するという趣向

 

すぐ前のソファーに座ってる皇后様はじっと聴いていて

終わってからは拍手をいただき

「自分もアイリッシュハープを持っていますがあまり弾いてません」

みたいな事をおっしゃってて

ご自宅では主にピアノを弾く みたいな事も言ってました


その後の立食の時間には直接話をする機会もあり

とてもいい思い出です

 


この企画は大使側から宮内庁に申し出たらしく

形としては公務では無くプライベートの活動になるので

宮内庁からはあまり他言はしないで欲しいみたいな要請があり

公に話すのは実はこれが初めてです


でもその割には乗ってきた車の前後には

厳重にパトカーが着いててかなり目立ってたんですけど、、笑

 

まぁ しかしもうあれから随分と長い年月もたっているし

当時はブログだとかツィッターなんていう概念も無かったので

もう解禁してもいいのではと思っています

 

また個人的な事ですが 

母方の祖父は実は自分が生まれる前に亡くなったんですが

何と宮内庁に勤めていたことがつい最近判明して

じゃあ ますます いっか みたいな 、、、笑

 

 

 


でもこうして色々思い出してみてもシャーキー大使には

ご自身が持ってたアイリッシュのレコードをお借りしたり

本当にお世話になったなぁ という実感です

 


大使が就任していたこの期間

センパトのパレードが始まり 

原宿には東京初のアイリッシュパブが出来

初の本格的なアイルランド演奏家のコンサートが開かれたりと

日愛の関係にとっても エポックメーキングな時期でした

 

そしてまさにそういう時に

シャーキーさんが駐日大使を務めていたというのは

まったくの偶然とは思えません

 

もし別の 音楽にも興味が無くあまり積極的に動かない人だったら

随分と違った状況になっていたのではないでしょうか

 

現に数年後 別の大使に変わってから

一時期停滞ムード みたいな感じになったりもしました

 

 

シャーキー大使の遺産と言ってもいい

センパトのパレードも今では日本中に広まり

当時では考えられないほどあちこちで

アイリッシュ音楽が演奏され続けています

 


シャーキーさんが今どうされているのかは分かりませんが

いつかまた日本に来てもらって

今の盛り上がりを是非観てもらえたらなぁ 

なんてつくづく思います

 

きっとご自身 誇りに感じてもらえるはずですからね

 


またいつかアイルランド大使として日本にいらして下さい

 

 

 

 

 

 

 

髭をたくわえた貫禄のある方がシャーキー大使で
横にいるアジア系の女性は大使夫人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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笛 織 絵のリハーサル 新曲やったしブズーキ弾いたし、

2012年03月16日 | 演奏情報

 

 

 

 

今日は24日のライブの笛 織 絵のリハーサル

 

まずは今度レコーディングする曲の細かい部分をリアレンジしていった

 

やはり録音するとなると今まで何となく漠然と演奏していた

ハーモニーの部分をきっちりと詰めなければならず

特に新たにベースが入る事になったのでそれともぶつからない様に

何か所もの変更を色々と試していく

 

そしてようやく全体の形が決まってきたので

次にここしばらく取り掛かっていた新曲を今日初めて演奏

 

ただ実はこれはまったくの新曲というのではなくて

以前演奏していた別の曲で納得のいかなかった箇所を修正し

アイリッシュ的なテイストがある曲なのできっと笛 織 絵に合うだろうと

新たに作り直したものである

 

また曲の新しいタイトルは先日の二子玉川に関したものになったので

あの日あの場所にいた人には特に聴いてもらえたらと思う

 

比較的リハーサルもスムーズに進みそうだし

もしかしたら24日にも初演出来る可能性も出てきた

 

 

 

今日最後にはブズーキを使って

初めて 笛 織 絵 で合わせてみる

 

やはりまだ以前に弾いてた時の様には中々いかず

少しずつ慣れていくその過程みたいな所もあるけど

皆で一緒に演奏しているとその感触が少しずつ戻ってきているという

手ごたえは感じられるのだ

 

せっかくまた触りだしたんだから

是非色んな機会に継続して演奏出来ればと思うし

勿論今度の「音や金時」のライブでも弾くつもり

 

 

でもいつもの同じ3人なのにハープをブズーキに持ち変えるだけで

その場の演奏の空気感がガラっと違ってしまい

つくづくアンサンブルの演奏は面白いなぁ と思う

 

ソロではこういう経験は絶対出来ないんだよね

 

 

 

 

 

という訳で来週の笛 織 絵のライブは 多分、、

 

レコーディングする曲あり 

 

新曲あり 

 

ブズーキあり 

 

というバラエティ豊かな演奏になりそうです

 

 

楽しみにしていて下さい

 

 

それではよろしくお願いします

 

 

 

 

 

《笛 織 絵》

・庄司祐子   ホイッスル
・中藤有花   フィドル、コンサーティーナ
・坂上真清   ケルティックハープ、ブズーキ

3月24日(土)

西荻窪 「音や金時」

18:30 Open   19:30  Start

チャージ料金 2600円


杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1

TEL: 03-5382-2020   JR西荻窪駅北口 徒歩2分

http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/


・予約等は必要ありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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祈りの音楽 震災チャリティーコンサート

2012年03月11日 | 演奏情報

 

 

 

 

                          

 

 

 

震災から1年目となる今日

二子玉川ライズで行われたチャリティーコンサートに

笛 織 絵 が参加させてもらいました

 

 

毎週この場所で演奏を企画している

バスキングシャパンが中心となり開催されたイベントで

昨年に同じ趣旨で奥州平泉に行った演奏家が集まり

各自それぞれが平泉に関する新曲を作り披露しました

 

 

                 

 

 

最初はインディアンフルートのマークアキクサさんのユニット

 

ギターとパーカッションを加えた編成

初めて見るインディアンフルート!

 

 

       

 

 

 

 

そしてハンドリオンで一緒にやっている藤野さんがリーダーを務める

オオフジツボが演奏しました

 

なお演奏途中 地震のあった時刻になると追悼の文が読み上げられ

今日は特別な演奏なんだと改めて確認出来た瞬間です

 

恐らくは日本中で同じような光景が見られたんでしょうね

 

 

 

日が傾きかけた夕刻に 笛 織 絵 は演奏しました

 

やはり温度も昼のマークさんと時と比べると低くなってきて

カイロを張り 服の下にウィンドブレーカーを着込んでの演奏でしたが

一昨年のクリスマス 氷点下近くのルミネの屋上で

風吹く中演奏して遭難しかかった経験があるので  

まったく苦にはなりませんでしたね、、、、(ー_ー)!! 

 

やはりその時にもご一緒したギターの大田さんも同じ事いってたし (笑)

 

 

 

我々はアイリッシュ、オリジナル曲を織り交ぜて演奏しましたが

中でも昨年平泉に行った後

その地にいた 遥か古の人達への為に作った「空とそら」

 

そして昨年の今頃 近づいてくる春への憧れを曲にした「3月の鐘」は

共に祈りとしての意味合いの強い曲なので

今日この日に演奏するのには特別な想いがあります

 

特に「3月の鐘」は曲が完成して初演したライブの5日後に震災があり

それ以後は曲タイトルも含め

厳しい世界から少しずつでも未来が見えてくるようにという

意味合いがどんどん強まってきた曲です

 

それから1年後の3月の今日 こういう形でまた演奏する事が出来

きっとこれからも演奏し続ける限りこの事はずっと忘れないでしょう

 

 

 

寒い中 聴きにいらしていただいた皆様

本当にありがとうございました

 

 

 

    何故か訓練と書いてあるけど? 振る舞われた豚汁は勿論本物  但し自分は食べられず・・・・

           

 

 

 

 

            

 

      

それから 笛 織 絵 は今月もう1回 

西荻窪の「音や金時」にて定期ライブがあります

 

昨年の3月もここで演奏しました

 

皆さん ご都合が良ければ是非聴きにいらして下さい

 

よろしくお願いします

 

 

 

 

『笛 織 絵』

・庄司祐子   ホイッスル
・中藤有花   フィドル、コンサーティーナ
・坂上真清   ケルティックハープ

3月24日(土)

西荻窪 「音や金時」

18:30 Open   19:30  Start

チャージ料金 2600円

杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1

TEL: 03-5382-2020   JR西荻窪駅北口 徒歩2分

http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/

・予約は必要ありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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