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「競馬でもうけた」職場で自慢…納税指導2回 : 「外れ馬券は必要経費」…配当で生計の男性提訴

2014-04-23 15:45:43 | 社会
「外れ馬券は必要経費」…配当で生計の男性提訴
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140415-OYT1T50018.html へのリンク
2014年04月15日 03時00分
読売新聞

 競馬の配当で2年間にわたり、約1200万円の利益を得た横浜市の40歳代の男性が、外れ馬券の購入費を必要経費と認められず、約515万円の追徴を受けたことを不服として、国に処分取り消しを求める訴えを横浜地裁に起こした。

 14日に第1回口頭弁論が開かれ、国側は請求棄却を求めた。

 訴状などによると、ソフトウェア開発会社などに勤務していた男性は、独自に競馬予想プログラムを開発。2007年に退職後、このプログラムを使って主にインターネットで馬券を購入し、配当で生計を立てていたという。

 男性は09~10年度の所得は「事業所得」だとして、外れ馬券の購入費を所得から控除できる必要経費として申告したが、税務署は配当は偶然的中して得られた「一時所得」に当たると判断。一時所得の必要経費は「収入の発生に直接要した金額」となっており、当たり馬券購入費以外を認めず、追徴した。

 男性側は「競馬は業務に当たり、処分は違法だ」と主張。一方、国側は「払戻金は、営利を目的とする継続的行為から生じた所得に該当せず、労務や資産譲渡などの対価としての性質もないため、一時所得に当たる」と反論している。

 競馬の経費を巡っては昨年5月、配当で得た約29億円の所得を申告しなかったとして、所得税法違反に問われた元会社員男性の判決で、大阪地裁が男性を有罪とする一方、外れ馬券購入分も必要経費と認め、課税額を大幅に減額。検察側が控訴した。

北海道の天才公務員が“78億円”の払い戻しを受けた馬券購入法
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/agp-20140422-22375/1.htm へのリンク
2014年4月22日(火)9時56分配信 アサ芸プラス

 12年、3年間で28億7000万円もの馬券を購入し、30億1000万円の払い戻しを受けた会社員が所得を申告しなかったとして脱税起訴された事件は競馬界に衝撃を与えた。ところが、それをはるかに上回る驚異的な額の馬券裁判が進行中であることが発覚したのである。

 30億円馬券裁判とは、1億4000万円の利益を上げた大阪の会社員に対し、5億7000万円という、とても払い切れない追徴課税がなされた、競馬ファン目線では実に不条理な一件。28億7000万円の馬券購入費のうち、外れ馬券分の27億円が必要経費として認められるかどうかが争点だった。一審で大阪国税局の「経費は当たり馬券の購入費のみ」との主張は退けられ、全額を経費と認める判決が出たが、大阪国税局は控訴し、5月にも控訴審判決が下されることになっている。これとほぼ同様のケースが先頃、明るみに出た。北海道の公務員男性(41)が78億円の払い戻しを受けていた件である。

「05年から10年の6年間で、72億7000万円分の馬券を購入し、払戻金は78億4000万円。5億7000万円の利益を得たことになります。男性は所得税額を2億1000万円と申告しましたが、札幌国税局は大阪のケースと同様、結果的に当たった馬券の購入費だけが経費であると指摘。支払うべき税額は5億7000万円を超えることになったため、男性は国を相手取り、東京地裁に取り消しを求めて提訴したのです」(社会部デスク)

 男性は休日の土日にテレビの競馬中継を見ながら、年間2000回以上、ネットで馬券を購入したというが、その予想法たるや、天才的。司法担当記者が言う。

「大阪の会社員の場合は、競馬予想ソフトを使って自動的に大量購入するシステムでしたが、この公務員男性は自力で予想。独自の馬券理論を構築し、ノウハウを作った。ソフトとして作り上げているわけではありませんが、やっている作業は同様の感じでした」

 例えば10年の有馬記念では、馬連3点を各10万円、3連複4点を各5万円、合計50万円分の馬券を購入し、5.5倍の馬連と116.1倍の3連複が的中。635万5000円の払戻金を手にしている。この場合、50万円のうち当たり馬券分の15万円だけが経費と認定されることになる。司法担当記者が続ける。

「この払戻金をさらに転がして増やすわけですが、例えば1レースで儲かったからそのまま2レースにつぎ込むのではなく、狙ったレースを決めてそこは多めに買うなど、レースごとに配分を変えていました。それを年単位で、まさに投資として位置づけていたということです。それにしても、予想ソフトなどで機械的にやるわけでもなく、レースごとの予想で78億円の払い戻しを受けるとは、天才予想家と言うほかありません」

 馬の能力や騎乗する騎手の技量などを総合的に判断しての馬券術は決して奇をてらったものではないようだが、この「わらしべ馬券転がし」の手口はまさに当の男性の研究、努力のたまものと言えそうである。

 ただ、訴訟の争点としては、予想方法がどんなものかということより、馬券の購入行為がどのような法的評価になるかに焦点が当てられる。

「国側は租税論の学者を出してきて、アカデミックな論争になっている。ただ、大阪の会社員の実質的な一審勝訴の判決は追い風になっていると思います」(社会部デスク)

 判決が出るのは今秋以降の予定だという。


「競馬でもうけた」職場で自慢…納税指導2回
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20140423-567-OYT1T50106.html へのリンク
2014年4月23日(水)12:38
読売新聞

 広島県土木局の50歳代の男性職員が競馬で約360万円の配当を受けたのに確定申告をせず、県から2度にわたって納税指導を受けていたことがわかった。

 県人事課などによると、職員が配当を受けたのは2011年11月のレース。

 昨年11月、職員を名指しし、「確定申告をしておらず、納税義務を果たしていない」という匿名のメールが同課などに届き、確認したところ、職員は「納税する」と答えた。だが職員はその後も確定申告をせず、今月に再び同様のメールが送られてきたため、同課は21日、職員を改めて指導した。職員は、競馬でもうけたことを職場で自慢していたという。

 国税庁によると、競馬の配当は「一時所得」とみなされ、年間50万円を超えた利益部分が課税対象となる。

外れ馬券を経費に認定…競馬配当無申告で判決



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