さっぱりと・・・

日記や趣味を書くならgooブログ

イーモはダブルショット(2連射)モード搭載の

2016年10月27日 | 日記
イーモはダブルショット(2連射)モード搭載の家庭用脱毛器です。


サロンでもおなじみのフラッシュ脱毛方式を採用しています。


1カートリッジあたり6000ショットできるので、1回1.4円というと安くて済みます。


1照射すると次の照射まで10秒ほど待たなければなりませんが、長押しすることで2連射できるモードもあります。


パワーUPした後継機が発売されたのですが、使いやすさとコストの点でイーモにも依然として人気があります。


旧モデルとしてお手頃価格で販売しているお店もあります。


高出力は痛くて苦手とか、肌に負担をかけずに脱毛したい方には、最新モデルより、イーモのコストと価格のほうがメリットがあるかもしれません。


全身脱毛に脱毛サロンを利用した場合、全身脱毛を終えるまでの回数ならびに期間はどのくらいになるのでしょう。


その人その人で体質や毛質が異なるので、脱毛は全ての人が同じ期間で終わるわけではないのです。


ただ、ポピュラーな全身脱毛では2〜3年の間で合計12〜18回ほどの回数が指標ととっていただければよいと思います。


脱毛器は手頃なところで1万円程度のものもあれば10万超のものもあり、同一ジャンルの製品群における価格差が、かなりあると言えます。


では、価格が高いほど高性能かというと、メーカーの知名度や付属品の数、強気の価格設定などによっても違いますから一概には言えません。


でも、その中でも言えることは、安物は値段相応の性能であることが多いということです。


これは多くのレビューを見たうえで、ほぼ間違いないでしょう。


自分が欲しい効果が得られないのであれば、安いからといってお金をドブに捨てるようなことはできないですよね。


使ってみてからわかることもありますので、レビューやクチコミを確認したうえで判断しても遅くないと思います。


日常的にピルを使用していると特に医療脱毛が認められていないということはありませんが、皮膚の色素沈着が起こるかもしれないという危険があることも否定できません。


そうは言うものの、確率的な見方をするとそれほど高いわけではないので、心配しなくても大丈夫でしょう。


それでもなお、不安を感じるなら施術前にカウンセリングスタッフに相談することが大切です。


最近では、料金を設定する際、時間制をとりいれているクリニックの数が右肩上がりです。


医療脱毛といえば費用が高いと思われがちですが、30分間レーザーし放題のプランを選択すれば、いつも気になる部分をまとめて全部脱毛できるという可能性も出てくるかもしれませんね。


腕はこのくらいでも満足できるけれど、脇とか脚の方はもう少しお願いしたいな、などという時にも使い勝手がいいでしょう。