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アライグマのメディスン

2017年05月05日 | ・アニマル・メディスン
今回は、アニマル・メディスン アライグマ Raccoon の巻です。


写真は、ネットからお借りしました。







動物として


アライグマ   食肉目 アライグマ科 アライグマ属
学名:Procyon lotor  英名:Raccoon 


英名 raccoon は、「手でこするもの」を意味する
ネイティブアメリカンの言葉“Ah-ra-koon-em”が語源である。


学名の Procyon は「イヌの前」を意味し、
アライグマがイヌの祖先と考えられていたことに由来する。
lotor は「洗うもの」を意味する。


多くの亜種がおり、
アライグマ科には、アライグマ属のほか、
カコミスル属、ハナグマ属、ヤマハナグマ属、キンカジュー属、
オリンゴ属の6属18種が含まれる。

カコミスル


ハナグマ


ヤマハナグマ


キンカジュー


オリンゴ



アライグマは、外見がタヌキにそっくりだが、
タヌキはイヌ科であり、
(タヌキの英名は raccoon dog)
最大の違いは、
アライグマの尻尾には、縞模様がある点である。

タヌキ


アライグマ



また、タヌキが歩く際は、
指先だけを地面につける指行性であるのに対し、
アライグマはクマと同様、
地面にかかとをつける蹠行性(しょこうせい)であり、
アライグマの足跡は、人間の子供の手形のような
5本指がはっきりわかる形である。


原産は、北アメリカ大陸。
カナダ南部から南アメリカ北部にかけて、広く分布。


日本やヨーロッパでも、
ペットとして人間が持ち込んだアライグマが逃げ、
野生化している。


主に、水辺近くの森林や草原地帯に生息。
さまざまな環境に適応し、
湿地、沿岸部、農耕地帯、都市部にも生息している。


体長 40~90センチ
体重 10~20キロ
尾長 20~40センチ


基本的に夜行性だが、
昼に活動することもある。


食性は雑食。
カエル、ザリガニ、魚、貝などを好むが、
果実、木の実、昆虫、小動物、鳥の卵など、何でも食べる。
人里近くで生ゴミを漁ったり、畑を荒らすこともある。


アライグマは、四肢に5本の指を持ち、
前足の指の感覚が特に鋭い。


前足を器用に使い、水中の獲物を捕らえる様子が
物を洗っているように見えることから
アライグマと名付けられているが、
必ずしも洗っているわけではなく、
水がなくても、食べ物を擦り合わせる習性がある。


短距離ではあるが
獲物を抱え、後ろ足で二足歩行することがある。


木登りと泳ぎが得意である。


約1メートルの高さに飛び乗れるジャンプ力を持つ。


優れたバランス感覚を持つ。
尾でバランスを取りながら、
水平に張られた針金の上を歩いたり、
垂直の針金を登ったりできる。


暖かい地域に生息するものは、通年活動するが、
寒い地域に生息するものは、
半冬眠(巣ごもり、冬ごもり)をする。


警戒心が非常に強く、臆病である。
凶暴と言われるが、
アライグマの攻撃は、臆病からくるものであり、
自分から攻撃を仕掛けてくることはほとんどない。


アライグマは、自分で巣穴を掘ることはなく、
岩の窪みや木の洞、他の動物が掘った穴を利用する。
人家の納屋、車庫、屋根裏などに住みつくこともある。


北米においては、毛皮を目的に
狩猟の対象になってきた歴史がある。


日本においては、農作物への被害や、
家屋への侵入、希少動物の捕食などが問題とされ、
害獣として扱われることが多い。



アニマル・メディスンとして


アライグマが象徴するもの
   ・・・独創性、適応力、賢さ、社交性、思いやり、好奇心、変身、変装、器用さ、
      盗み、秘密、保護者、親切、強さ


アライグマは、地球上で
最も独創性に富む動物のひとつである。


アライグマは、高い適応能力を持つ。
森林や沼地だけでなく、都市部にも棲み、
器用な手先を使い、食べ物を得ている。
高い知性と卓越した適応力のおかげで、
アライグマはどこにいても、
自分が必要なものを得ることができる。


アライグマのスピリットの中心にあるのは、
独創性、器用さ、強い決断力である。
また、アライグマの叡智には、
マスクによる変装、変身、好奇心、秘密を含んでいる。


アライグマの特徴である
目の周りの黒い模様は、
しばしば強盗や泥棒の覆面と結びつけられるが、
とても深い意味を持っている。
マスクは、アライグマの持つ
強力な超自然的パワーの象徴である。


われわれはみな、
他人に見えている姿とは違う『ペルソナ』を持っている。
自分自身でさえ気づいていない
ペルソナを持っていることもしばしばである。


さまざまなペルソナを持つことは、
決して悪いことではない。
必要に応じて人格を変えるのは、
服を着替えるのと同じであり、
『役』を演じる楽しみをもたらしたり、
人生における選択の自由を増やしたり、
人生をより豊かなものにしてくれる。


マスクを着用することは、
状況に大きな変化をもたらす。
古くから、さまざまな儀式やヒーリングにおいて、
マスクは用いられてきた。
マスクは、儀式、祝い事、魔術の実践において
欠かせないものであり、
マスクは、新しい次元や世界への扉である。


マスクの裏に隠れることで、
われわれは、他の誰かになったり、
自分の望むものに変身することができる。
マスクの下の秘密が魔法を起こし、
われわれをなりたいものへと変えてくれる。


変装と秘密は、アライグマのメディスンである。
アライグマのカードが出た場合、
われわれに変身するよう伝えている。
変身することは、新しい次元や新しい意識への
エキサイティングな冒険である。


アライグマをトーテムに持つ人は、
人当たりがよく、社交的で、
人を惹きつけるカリスマ的な魅力を持つ。


アライグマは好奇心が旺盛であり、
何かに興味を感じた場合、
徹底的に、時には危険を冒してまで追求する。


アライグマをトーテムに持つ人は、
新しい経験や知識を貪欲に求め、
自分を豊かにする財産として蓄積し、
その後の人生に活用する。


アライグマをトーテムに持つ人は、
問題を解決する能力に優れている。
独創性に富み、問題に直面すると、
他の者には真似できない創意工夫を発揮する。


アライグマは、われわれに
現在直面している問題を解決するためには、
あらゆる方法を検討したり、
新しいアイデアや方法を発見するのが大事と教えている。


時間をかけ、問題の全体像を見るよう努めること。
目に見えていることと、
目には見えないことの両方をよく探ることで、
解決策は見つかるだろうと
アライグマは教えている。


アライグマはどのような状況でも、
自分で自分を助けることができる。
アライグマは、自分の権利を脅かすものとは
勇敢に闘う。
アライグマはわれわれに、
他人に頼らず、自分で自分を救うのが大事であり、
自分の道を見つけたら、
何かあってもその道に留まるよう伝えている。


アライグマをトーテムに持つ人は、
どのような状況においても冷静で、
自分を失うことがない。
しかし、相手から挑発されると、
時に攻撃的になることもある。


アライグマは、優れた触覚を持ち、
手先が非常に器用である。
アライグマはしばしば、
トリックスター(悪戯者)と見なされるが、
フレンドリーで、心優しい保護者であり、
優れたヒーラーでもある。
アライグマは水を活用して感覚を高め、
浄化し、癒しを与えてくれる。


アライグマはまた、怖れ知らずであり、
強い決断力を持ち、
与えられたチャンスは逃さない。


アライグマは、時に泥棒のように、
探しているものを見つけたら、
迷わず取るよう教えている。
アライグマはわれわれに、
アライグマが食糧を貪欲に求めるように、
われわれは、知識を貪欲に求めるよう伝えている。


アライグマのカードが出ることは、
善い前兆である。
アライグマは、今という瞬間の中に生き、
自分独自のやり方で、
毎瞬間、自分の生を祝福している。


ネイティブ・アメリカンは、アライグマを
『黒いマスクをつけた小さなクマ』と呼んだ。


日本のアイヌの伝承には、
アライグマは、クマの家来として創られたというお話があり、
アライグマには、山の神の料理人という
聖なる役割があると考えた。


アライグマは、われわれに
寛大さ、他者への思いやりについて教えている。
アライグマのメディスンは、
子供や高齢者など、弱い者を守る力である。


ネイティブ・アメリカンの一部の部族は、
アライグマを『小さな泥棒』と呼ぶが、
アライグマは動物界のロビン・フッドである。


食糧を探すアライグマの集団を観察すると、
面白い行動を取ることがわかる。
アライグマが集団で
キャンプ場や山小屋の食料を漁る時は、
力のあるオスが見張り役をする。


誰かが食べ物を見つけると、
真っ先に、見張り役に一番いいものが差し出される。
ネイティブ・アメリカンの部族の酋長と同様に、
アライグマは、自分よりも先に
仲間に必要な分を取らせる寛大さを持っている。


アライグマの私欲のない貪欲は、
人間の世界においても、
他の動物の世界においても、非常に稀である。
アライグマはわれわれに
他者に対する慈悲や寛大さは、
いずれ自分に還ってくることを教えている。


アライグマのカードが出た場合、
周りに困っている人がいないか、
あなたの力を必要としている人がいないか、
調べてみるよう伝えている。


しかし、誰かを助ける場合も、
助けられる者が、いずれは自分で自分を守り、
自らを助ける力を持つようになるのが大事であると
アライグマは教えている。


他者を助けたことで、自分が犠牲になったり、
助けた者に依存されるのは
望ましいことではない。
他者に与えてばかりだと、
いずれ自分の井戸が枯れてしまうことになる。


アライグマは、あらゆる場合において、
自分自身を尊重するように
他者を尊重すること、
他者に親切にするのと同様に、
自分にも親切にすることが
真の思いやりに通じることを
われわれに教えている。


《逆位置》


誰かに自分のパワーを与えすぎているのではないか。

自分の態度を改める必要があるのではないか。

弱者になったような気持ちで、
自己憐憫にエネルギーを費やしているのではないか。
もしそうなら、何か他の人のためになるようなことをしなさい。

視点を変えることで、自己憐憫から抜け出し、
自尊心を高めることができるかもしれない。

あるいは、自分自身に対し、
もっと寛大になる必要があるのではないか。

自分のエネルギーが吸い取られていると感じているのではないか。

他者に多くを与えすぎ、
自分自身の必要を軽んじているのではないか。
独りになる時間を持つ必要がある。

人から奪うばかりで、
人に与えない者には注意しなくてはならない。
強欲すぎる者からは離れなくてはならない。

自分自身を助けようとしない者や、
人に分け与えようとしない者、
自立しようとしない者を助ける必要はない。


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