11月19日(日) ANTHEM 名古屋E.L.L.
今月二度目の東京脱出!
先週の仙台は強行・日帰り!
今週は午前中仕事をしてからの遠征!
がんばってますね~。 わたし。
名古屋は一昨年に一度行ったことがあり、今回二度目。
ホテルや交通手段等、調べる事が趣味というか、生きがいのようなわたしは
わざわざまた新たなホテルを探し、予約。
当日15:00(正確にはやや強引に15分前。)チェックイン。
着替え等をして16:20くらい、ホテルを出発。
あの大きな公園を抜け、ライヴハウスへ。
名古屋は最速チケットを手配できていたので、
最前・中央に入ってみました。
ん? 7月のチッタは変則ステージだったから・・、
ANTHEMのライヴであんなに真ん中、って初めてだったかも?
E.L.L.ってフロアー内をちょっとした迷路のように柵が立てられていて、
最前・中央からも縦に(後方に向かって)柵が延びていて、
英三さんがステージから足を伸ばしそこに立たれ様としたとき、
一度目はわたしの反対側にいた最前・中央の常連さんが足を支えていて、
わたしは何をしたら良いのか・・、何も出来ずにいたのですが、
二度目のときは英三さんがわたしの手を支えに一度目よりも更に柵を2、3歩進まれ、
その間ずっと手を握ってもらっているという、
バランスを支えなくてはならなくてちょっと怖かったけど、
とてもとても嬉しいお役目を果たさせてもらえたのでした。
最前・中央冥利につきる出来事でした。
セットリストは仙台と比べて、
新曲・定番の曲以外で、それぞれ異なった内容だったのでよかったかな~、と。
仙台では、壮大なスケールのイメージを持つ「HUNTING TIME」に対し、
あの小さなステージ・・。
ちょっともったいない、というか、
別の会場でまた改めて聴けるといいな~、と思っていたのですが、
名古屋では歌い上げ系として「GYPSY WAYS」を聴くことが出来、
やはりこのくらいの空間のあるステージで聴けると違うな~、やはりいいな~、と思いました。
「STEELER」も久しぶりに聴けました。 かっこよかったです。
途中どの曲の前でだったかな?
英三さんがMCの中で、
「心のロン毛で」という名語録を残されました。
実際の髪は、長かろうと短かろうと、有ろうと無かろうと、という事のようです。
それから「腹上死」って言葉を使われていたのですが、
みなさんこの言葉、普通にご存知なのでしょうか?
わたしは以前たしかアニメタルのFC会報上で英三さんが使われていて、
なに? 腹上死って? とネットで調べたものでした。
どこでどんな知識が広がるか、毎日、勉強ですね~。
福岡・大阪・名古屋、三日目だった英三さんののどは相当ご負担があったようで、
もうアンコールではMCの声はかすれていました。
なのに、演奏が始まるとしっかりと歌われていて・・。 不思議。 すごいな~。
終演後はライヴハウス前で知人の方々と少しおしゃべりをしてお別れをし、
一人でホテル近くにあったインドレストランへ向かいました。
カレーを頂く際、ふだんは「ナン派」ですが、この日は「ライス」にしました。
ナンだと、手で食べるようになるので、ダメだったのです。
ナンの油でテカテカさせるわけにはいきませんでした。
ライヴ中支えた際に握ってもらっていた「あの感触」を失ってしまいます。
食事の後はコンビニに寄り、恒例のホテルでの一人打ち上げ。
レストランでも飲んでいたので、二次会ですね。
翌朝は7:45、起床。
朝食のヨーグルトをとり、準備をして10:30くらい、チェックアウト。
栄の方を散策した後、お昼過ぎ、帰路へ。
10月下旬に買ったダウンジャケット。
この日の前日から、寒さに負け、そしてお出かけだし、と着始めていました。
ひざにかけたそのジャケットの中身のアヒル?さんやフードの縁のウサギさんに
感謝の気持ちを(心の中で)伝えながら撫でているわたしは、
一人旅を満喫しているようで、どこか寂しさを感じさせてしまっていたでしょうか・・。
なんと今週はANTHEMのライヴがまだあと2回!!
1本は明日!
「ETERNAL WARRIOR」、緊急・予習/復習しました。
「SOUL CRY」「BLEEDING」・・、明日は聴けるのですね。
楽しんできま~す!
今月二度目の東京脱出!
先週の仙台は強行・日帰り!
今週は午前中仕事をしてからの遠征!
がんばってますね~。 わたし。
名古屋は一昨年に一度行ったことがあり、今回二度目。
ホテルや交通手段等、調べる事が趣味というか、生きがいのようなわたしは
わざわざまた新たなホテルを探し、予約。
当日15:00(正確にはやや強引に15分前。)チェックイン。
着替え等をして16:20くらい、ホテルを出発。
あの大きな公園を抜け、ライヴハウスへ。
名古屋は最速チケットを手配できていたので、
最前・中央に入ってみました。
ん? 7月のチッタは変則ステージだったから・・、
ANTHEMのライヴであんなに真ん中、って初めてだったかも?
E.L.L.ってフロアー内をちょっとした迷路のように柵が立てられていて、
最前・中央からも縦に(後方に向かって)柵が延びていて、
英三さんがステージから足を伸ばしそこに立たれ様としたとき、
一度目はわたしの反対側にいた最前・中央の常連さんが足を支えていて、
わたしは何をしたら良いのか・・、何も出来ずにいたのですが、
二度目のときは英三さんがわたしの手を支えに一度目よりも更に柵を2、3歩進まれ、
その間ずっと手を握ってもらっているという、
バランスを支えなくてはならなくてちょっと怖かったけど、
とてもとても嬉しいお役目を果たさせてもらえたのでした。
最前・中央冥利につきる出来事でした。
セットリストは仙台と比べて、
新曲・定番の曲以外で、それぞれ異なった内容だったのでよかったかな~、と。
仙台では、壮大なスケールのイメージを持つ「HUNTING TIME」に対し、
あの小さなステージ・・。
ちょっともったいない、というか、
別の会場でまた改めて聴けるといいな~、と思っていたのですが、
名古屋では歌い上げ系として「GYPSY WAYS」を聴くことが出来、
やはりこのくらいの空間のあるステージで聴けると違うな~、やはりいいな~、と思いました。
「STEELER」も久しぶりに聴けました。 かっこよかったです。
途中どの曲の前でだったかな?
英三さんがMCの中で、
「心のロン毛で」という名語録を残されました。
実際の髪は、長かろうと短かろうと、有ろうと無かろうと、という事のようです。
それから「腹上死」って言葉を使われていたのですが、
みなさんこの言葉、普通にご存知なのでしょうか?
わたしは以前たしかアニメタルのFC会報上で英三さんが使われていて、
なに? 腹上死って? とネットで調べたものでした。
どこでどんな知識が広がるか、毎日、勉強ですね~。
福岡・大阪・名古屋、三日目だった英三さんののどは相当ご負担があったようで、
もうアンコールではMCの声はかすれていました。
なのに、演奏が始まるとしっかりと歌われていて・・。 不思議。 すごいな~。
終演後はライヴハウス前で知人の方々と少しおしゃべりをしてお別れをし、
一人でホテル近くにあったインドレストランへ向かいました。
カレーを頂く際、ふだんは「ナン派」ですが、この日は「ライス」にしました。
ナンだと、手で食べるようになるので、ダメだったのです。
ナンの油でテカテカさせるわけにはいきませんでした。
ライヴ中支えた際に握ってもらっていた「あの感触」を失ってしまいます。
食事の後はコンビニに寄り、恒例のホテルでの一人打ち上げ。
レストランでも飲んでいたので、二次会ですね。
翌朝は7:45、起床。
朝食のヨーグルトをとり、準備をして10:30くらい、チェックアウト。
栄の方を散策した後、お昼過ぎ、帰路へ。
10月下旬に買ったダウンジャケット。
この日の前日から、寒さに負け、そしてお出かけだし、と着始めていました。
ひざにかけたそのジャケットの中身のアヒル?さんやフードの縁のウサギさんに
感謝の気持ちを(心の中で)伝えながら撫でているわたしは、
一人旅を満喫しているようで、どこか寂しさを感じさせてしまっていたでしょうか・・。
なんと今週はANTHEMのライヴがまだあと2回!!
1本は明日!
「ETERNAL WARRIOR」、緊急・予習/復習しました。
「SOUL CRY」「BLEEDING」・・、明日は聴けるのですね。
楽しんできま~す!