ドリアン長野の海外旅行記

長期休暇もない有給休暇もないリーマン・ パッカーが、短い休日と高い航空券にも
めげず、海外を旅したお笑いエッセイ

海外旅行記

2010年以前の海外旅行記ですので現在とは状況が異なる部分が多々あるかと思いますが皆様お楽しみください。
なおリターンズとは「過去に発表したドリアン長野の海外旅行記を、管理人マーキュリーマークの感想文を付加した上での(事実上の)再掲載。」とお考えください。順不同。
当方では、海外旅行記を発表してます。影響を与える事が出来ても責任は取れません。皆さん、もしも海外旅行に行かれるならば熟慮の上で行くか行かないかについて、ご決断下さい。敬具 平成29年9月
第一話はコチラをクリック  ついろぐ版はこちら

タイランドバンコク 長野夫妻の新婚旅行記、イギリス(ロンドン)、アメリカ
(NY NJ MI and CA *1 NY前編 NY後編)、メキシコ(ティフアナ *2)、
ベトナム(ホーチミン)、マレーシア(クアラルンプール)、台湾(台北)、ミャンマーヤンゴン等)、カンボジア(アンコール・トム等)、インド(西ベンガル州コルカタ、デリー連邦直轄地、ウッタル・プラデーシュ州ベナレス等 前編後編)、ネパール
(カトマンズ)、
フィリピン(マニラ)、中国上海そして北京等)と香港 *3
*1 NY NJ MI and CAとは、ニューヨーク、ニュージャージー、ミシガンと
カリフォルニアという意味です。米国では州の略称が存在する。
*2 米国のロサンゼルスからメキシコのティフアナに行ったそうです。
*3 ドリアン長野は英国から中国に返還される前(英国統治時代)の香港に行ったばかりか、中国返還後の香港にも赴いたそうです。

特別に再度紹介する記事 2010年11月八日

2010-11-08 | Weblog
特別に再度紹介したい記事がございます。 昨今、日中間はあまりよろしい状況ではありません。平成10年代に本日紹介する記事を読まれた読者も多いでしょうが、
コチラをクリック
していただければ、幸いです。
 あえて下記の短文を除外し現時点において今回の伝達事項や感想文は、発表せず皆様の心中のご判断を持って置き換えさせていただきます。
 
 管理人ハジメ個人の考えですが、中国製の商品が日本から販売されなくなるかもしれませんが、日本の領海内の悪事ですのでそれなりの対処が必要です。
 早急に改善していただきたいが中国人は行おうとしないようです。
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#11 バンコクの魅力 (リターンズ)

2010-11-01 | Weblog
 「なぜタイがそんなに好きなのか?」 とよく尋ねられる。そのたびに考えるのだが、自分でもよく分からん。タイに移住している日本人にインタビューするというテレビ番組を観たことがあるが、そのインタビュアーが元モー娘の中澤ねえさんだった。中澤ねえさんが 「なぜタイが好きなんですか?」 と私も何度ともなく聞かれた質問をある日本人にぶつけた。その人は「ここでは戦わなくてもいいですから」と答えていた。う~ん、そうかもしれんな。何かにしゃかりきになってるタイ人なんて見たことがないぞ、私は。タイ人に限らず東南アジア人というのは(日本人から見て)物事を深刻に受けとめる能力が欠けている人が多い。バーツが大暴落しようが、エイズが蔓延しようが社会全体が重苦しくなったりはしない。
 私はスコールの時に、傘を持つ習慣のないタイ人と一つの軒下で雨宿りしたり、中華街でトラックから荷物の積みおろしをしている半裸の労働者を眺めたり、屋台引きのフルーツ屋からスイカかパイナップルを10バーツで買って歩きながら食べたり、夜、通りを歩いていてふいに後ろを見ると象がいるのに気づき、象使いから20バーツで買ったエサをやったり、朝、セントラル・デパートの一階にある「スタバ」でホット・チョコレートを飲みながら通りを眺めたり、たまには豪華にインドラ・リージェントホテルでバイキングの朝食をとったり、ディスコの帰り、深夜2時にロビンソンで飲み物を買ったりするのが好きだが、中でも一番好きなのがドンムアン空港からバスで市内に向かう時間だ。これだけのためにもバンコクへ行く価値があると私は思う。市内までの交通手段としては空港の前に鉄道駅があるし、エアポート・バスやもちろんタクシーでも行ける。以前、タクシーに乗ったらドライバーがホテルの所在地を知らなかったので、50メートルも走らないうちに降りた。すぐ別のタクシーに乗ると、そのホテルまで遠いから1150バーツだとぬかしやがった。高いと文句を言うと、今度は500だと言う。怒ってタクシーを止めさせて降りた。相場はだいたい、250から300バーツだ。3台目でやっと目的地までたどり着くことができた。私は一度お金の節約のために市バスに乗ってみて大いに気に入り、それからは必ずこれに乗ることにしている。
 空港を出て、大通りの前のバス亭で24時間運行のファランポーン駅行きの29番バスを待つ。なかなか来ねえなと少しやきもきするのも趣がある。やっと来たバスに乗り込むと、すでに車内は学生や労働者や主婦といった風体の人で一杯で、旅行者は私一人だ。安い航空券で日本を発てば、バンコクには深夜に到着する。深夜なのになぜいろんな階層の人がバスに乗っているのか、日本からやって来た旅行者には不思議でしかたがない。どんなに混んでいても女性車掌は新しく乗り込んできた人を見逃さない。運賃を徴収し(普通バスは深夜料金で5バーツ。エアコン・バスなら16バーツ)、ブリキ製の筒をパカパカいわせ、ロール状のチケットに切り込みを入れ、ちぎって渡してくれる。なんで車掌は太った人が多いんだ? バスがかなり揺れるから重心が安定するためにそういった女性を優先的に採用するのか? 等と考えているうちにバスは停留所を五つ、六つ通過し、ようやく座れるようになる。車内は窓を開けていても、むっとするほど暑い。汗がにじみ出るのを感じながら車内灯をじっと見つめていると、ボーッとなってくる。アセチレン灯のようなそれが縁日を思い起こさせ、幼い頃の記憶があれやこれやと浮かんでくるのだ?信号でバスが停まる。車窓から古びたアパートやコンビニが見え、ソイからひょいっと人が出てくる。何でもない光景だが、ひどく懐かしい。ああ、またこの街に戻ってきた、と心の中でつぶやく。スカイトレインの駅が見えてくるとバスはやがてパヤタイ通りを南下する。アジア・ホテルの前を通るともうすぐだ。ラーマ一世通りを左折すれば左に終点のファランポーン駅が現われる。運河の側の停留所に降りると、私にとってもうここは外国だという意識はない。故郷に帰ってきた、そんな感じだ。
 到着第一日目はカオサンに泊まるのもずっと変わらない。ここはタイらしくないと敬遠する人もいるようだが、私は商店街で生まれ育ったせいか、いろんな人たちがうろうろしているのは好きだ。遅くまでやっている屋台でカオ・トム(おかゆ)を食べ、コンビニで雑誌や飲み物を買う。バンコクに来た時の儀式のようなものだ。これも私の楽しみのひとつである。
 ある国や地域が好きになるということは言うまでもなく、その人自身が何に反応するかという内面の問題だ。私のように瑣事に喜びを感じる人間は 「なぜタイが好きなのか?」 という質問には 「行ってみれば分かるよ」 としか答えられない。

元(ハジメ)管理人の感想文と皆様への伝達事項
 この海外旅行記は、例のごとく1990年代から平成10年代にかけてのお話しだと言う点については、ご理解ください。 
 タイランドも、諸外国と同様に国境紛争は抱えています。 北部のカレン族(その中のパダウン族は首が長い女性達で有名)の難民や南部のマレー系の独立運動等深刻な社会問題は、存在しています。 バンコクに限っては、のんびり出来るようです。 
 バスとタクシーの料金に格差があるのは日本もタイランドも同様のようです。 但し、日本の場合法律が存在しているから不正請求は無いかもしれません。 遠回りはさせられるかもしれない。 
 また、通貨価値は暴落した場合輸出競争力が強まるから完全否定はし難いと思われます。 実際にタイランドからたくさんの食料品を日本は輸入しています。
無論、どこの会社が日本へ輸出するかの競争は少なからず存在していますから、国境紛争だけではなくて経営上の戦いも存在しています。
 平成20年代になって発生し激化している、タイランド国内の騒乱は2010年代に終結するか否かは誰にも分かりません。
 実際に机上の空論を支持するよりも、実行に移すのも肝要と感じさせる海外旅行記ですね。 可能であれば、タイランドに旅行されても構いませんが前述したばかりか半ば周知の事実ですが将来的に再度タイランド国内で混乱が発生しないとは言い切れないので自己責任でご決断ください。 今のところ、私自身の勝手な考えですが推奨は難しいです。 冒頭で述べたように、1990年代から平成10年代にかけてのタイランド旅行記なんです。 その時期は、最近と比較して、まだ平和でした。
 来月の、ドリアン長野の海外旅行記(リターンズ)もお楽しみに。

タイランド旅行記についてはコチラをクリック
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ご連絡




平成26年五月ドリアン長野と娘
フォトチャンネル

ドリアン長野のフォトチャンネルの画像の追加は
平成27年3月をもって終えさせてもらいます。
管理人マーキュリーマークより

平成28年の秋からは動画作成ソフトを用いて複数の画像を紹介していきます。

http://moby.to/vgw56k
スライドストーリーを用いて作成した動画についてはこちらをクリック。




http://blog.goo.ne.jp/durian-nagano/s/quik
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バナー集はこちらをクリックしてください。
上記以外のバナーも紹介してます。


紹介文(一例)
長期休暇もない有給休暇もないリーマン・ パッカーが、
短い休日と高い航空券にもめげず海外を旅したお笑いエッセイ
Links(リンク集)

西原理恵子公式サイト



海外旅行の最新情報 地球の歩き方



クリックで救える命がある www.dff.jp

相互リンク済 旅行記のカテゴリーで相互リンクされました。 平成24年4月16日
 相互リンク∞(インフィニティ)
     平成24年7月13日追加 
DARAZ FM

自己紹介
尊敬する人は大山倍達とマザー・テレサとジョン・ライドンと町田康と中村うさぎです。
ピストルズを聴いて人生に目覚め、スマッシング・パンプキンズで人生の悲哀に気づいた
野球嫌いのA型の魚座の極真空手を愛するインドア派。-大阪在住の鳥取県産まれ-

   

家族は永遠に

平成24年 長野家



管理人マーキュリーマークからのお知らせ 平成28年10月


平成29年9月 マーキュリーマークからのお知らせ
フェイスブック上においてドリアン長野は複数の人物との連絡をやり取りされてます。それはドリアン長野が自己責任で決めた事なので問題はございません。周知のように実際に会った事がある人物とフェイスブック上で友人になる事が推奨されてますので恣意的かつ無意味な友達申請の行為は推奨されておりません。世の中には実際に会った人物であっても肯定的になるか否定的になるかどうかは人それぞれの自由意志が存在します。冷たい人だと考えられたくないがブログ等を通じて知ることになっても前述した内容を一度読み直した上でフェイスブック上でコメントをされていたドリアン長野の友人に対して関りを持つかどうかは各自でご判断ください。
平成24年に私とドリアン長野が実際に会って決めた事ですが平成24年に紹介を取り止めた特定のホームページについては、相互リンクの解消を主張します。なぜならば、安全に関わるような不必要な争いに巻き込まれたくないからです。
私が管理してるドリアン長野のブログ上ではドリアン長野が行ったフェイスブック上の新規投稿の転載やそれに関連する情報の紹介だけをしていきたいので、もし、ドリアン長野に連絡をしたければフェイスブック上でして頂きたい。www.facebook.com/durian.nagano   平成29年6月の前例
私が体調不良や多忙でない限りは土日祝祭日にブックマーク先やリンク先を紹介します。祝祭日が無い6月に限っては土日にブックマーク先を紹介する予定です。但し、ドリアン長野が土日に新規投稿をしたならば紹介は省略するやもしれません。
私は平成27年10月にブリティッシュコロンビア州に行ってきました。

ツイッター

スーパーブラックについて

管理人マーキュリーマークからのお知らせ。 労働基準法違反に該当する求人広告を堂々と告知されたお店を「スーパーブラック。」と発表してました。職場での問題は誰もが抱えております。世の中には出来る事、出来ない事がございまして不条理な人は厚顔無恥ですが悪い提案を躊躇無く発表してる。すると問題が発生し社会全体から否定されます。業務上の問題は特にそうですが「あ、これ間違えてる。」と言われ証明されると色々な意味で嘲笑や批判にさらされますね。仕事には安心感が必要になるがそれが分かっていないと誰も相手にしないしされなくなる。仕事をしたら給料が得られないと生活が成立しません。この点は重要で議論の余地がございません。労働基準法は存在する。あまり悪い企業は社会生活の邪魔になるばかりで公益に反する。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1116730211747880&set=a.104659426288302.14811.100002327340613&type=3&theater