ドリアン長野の海外旅行記

長期休暇もない有給休暇もないリーマン・ パッカーが、短い休日と高い航空券にも
めげず、海外を旅したお笑いエッセイ

桜庭一樹 平成29年四月

2017-04-23 | Weblog
『私の男』劇場予告編


選考委員の浅田次郎も絶賛した桜庭一樹の「私の男」、138回直木賞を受賞し、2014年に映画化された。
私は桜庭氏のファンで、彼女がお気に入りの神楽坂にある「中華 五十番」の炒飯をわざわざテイクアウトして前の公園で食べたという逸話を持つ(笑)。
彼女は新宿の紀伊国屋書店に足繁く通うために、その近くに居を構えたほどの読書好きである。引きこもりのような生活を改善するために始めた極真空手は有段者であり、交流試合にも何度か出た。
小学四年生から小説の習作を始め、米子東高校を卒業後、大学進学を機に上京。
彼女のエッセイを読むと、地元にいた当時は商店街にある書店の二階でよく漫画の立ち読みをし、隣の文房具店で原稿用紙を買っていたそうだ。
私の実家は商店街でプラモデルや文房具を商っている。隣には現在は建て替えられているが、当時は地元で一番大きな今井書店があり、私も幼い頃から毎日のように立ち読みをしていた。彼女が実家で買い物をしていたことは間違いない。本当に感慨深い。FBで知り合いになった何人かの人が小さい時に父や母からプラモデルを買いましたよ、と言ってくださる。地元の人に喜んでいただいた、小さいながらも貢献できた、と知って望外の喜びであり、ちょっぴり誇らしく思う。

今井書店
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