伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」

日々のニュースや出来事を中心に率直な感想を書いていきます。また政治や景気などについて将来の予想や読みを書きたい。

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【伏見顕正の預言(2)】この秋、EU諸国発財政ドミノ危機で始まる世界大恐慌

2010-07-11 16:08:01 | Weblog
【ドイツのメルケル首相、お疲れ様です!】
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皆さんお元気ですか?
梅雨の真最中で蒸し暑い日々が続いています。
預言者の私としては、ちょっと早いですが、“真夏の怪談話”ならぬ、ちょっと怖い預言をしたいと思います。それは、この秋から年末にかけて深刻化する世界経済危機の預言です。
政治や経済に関心のない読者様も、日本の景気や皆さんの日々の生活に大いに関係の有る事なので、できるだけわかりやすく説明しますので、預言の結論だけでも関心を持って下さい。

【この秋、EU諸国財政ドミノ危機で始まる世界大恐慌】、何か、こんなタイトルで本が出せそうな感じですが(笑)、意味は、EU加盟諸国の中で、財政赤字から財政危機に発展する国が次々に出てきて、まるでドミノ倒しのように危機が感染して言って、年末には世界にも経済危機が波及して、世界恐慌に発展すると言う預言です。
既にその兆候は出ています。
ご存知の方も多い今年5月に起きたギリシャ(財政)危機です。
EUに加盟するには、「国の財政が黒字でなくてはならない」と言う条件をクリアしなければなりませんが、ギリシャは加盟申請する時に、財政赤字なのに黒字です!と嘘をついて加盟した凄い国です。加盟後も国家予算の無駄遣いが続いて、赤字は増える一方で、去年政権交代で就任したパパンドレウ首相は、「実は、我が国の財政は赤字なんだぴょ〜ん」と世界に向かって告白しました。
それを聞いて、舌なめずりしたのは、御存知ハゲタカファンドこと強欲投機集団のヘッジファンドです。悪い連中です!かつては、小泉純一郎や竹中平蔵の資金源となって日本を食い荒らした連中ですから(怒)
彼らは、そもそも、怪しかったギリシャ国債を市場で売り浴びせました(「空売り」と言って、実際にギリシャ国債を持っていなくても、彼らは売る事を認められているのです)。
パパドレウ首相発言でパニックとなっていた国債市場では、ギリシャ国債が大暴落です(怒)
あっという間に値が下がって、紙切れ同然となって、ギリシャ政府は国債を発行できなくなってしまいました。
これが、ギリシャ一国で済む問題なら被害は小さいのですが、ギリシャはEUの加盟国です。EUの中の経済大国のドイツに泣きついて財政支援を求めました。ドイツの国家予算の中から、巨額の公的資金をギリシャに支出したのです。当然ドイツの財政赤字はその分増加します。
まるで宮崎の口蹄疫の感染が広がって行くように、EU諸国の財政赤字も広がって行きます。
ここで、悪い連中のヘッジファンドが目をつけたのが、EU諸国の共通通貨のユーロです。
「こんなに、財政赤字の国ばっかり集まっているんだから、ユーロの価値は1ユーロ=140円もする訳ないだろう〜もっと安いはずだ!」とギリシャ国債の時と同じように、通貨市場で、ユーロに売り浴びせをかけてきたのです。
通貨ユーロの暴落が始まりました・・・・
ユーロを財産として持っているEU以外の金融機関も、下がるのがわかりきっているユーロを売却し始めます。ユーロは1ユーロ=100円近くまで値下がりしてしまいました。
ユーロが40円近く値下がりしたと言う事は、逆に円高になったと言うことです。
日本は輸出、特に欧米向けの輸出で食べている国ですから、ユーロに対して円高になれば、ヨーロッパでの日本の輸出製品が値上がりして売り上げが減ります。
日本の自動車や家電製品などの輸出企業の業績が悪化すると言う悲観的予想から、輸出企業の株が株式市場で売られて、日経平均が大暴落して、1万円を割ってしまったのです。
株式相場の暴落は日本の景気が悪化する前兆です。
円高の為に業績が悪化すると見た、企業の経営者は、来年の新卒者の採用を減らすでしょう。人件費削減の為に、リストラを始めるかもしれません。
EUの小さな国で起こった財政危機は決して、日本に無関係ではないのです。
何故ならEU諸国には、未だ財政危機は起きていないけれども、ギリシャ並みに財政状態が悪化している国は私が知っている限りでも数カ国有ります。

スペイン▲櫂襯肇ルハンガリーです。
EU各国の首脳や財務大臣、中央銀行総裁達は、この3国の財政運営を緊張しながら見守っています。何故なら5月の「ギリシャ危機」の様な事が起きれば、またヘッジファンドのマネー攻撃を受けて、3カ国が連鎖破綻して、救済する側のドイツやフランスも資金が無くなって、無理心中させられる恐れが有るからです。
起きないに越したことは有りませんが、「最悪のシナリオ」が起きる可能性は決して低くは有りません。

そこで、【EU発財政ドミノ危機】がいつ起きるか、預言してみましょう。
それは、財政悪化国の首脳(首相や大統領)の運気と、助ける側のドイツの首相の運気で決まります。

私の予想だと、時系列では
2010年9月;ポルトガル財政悪化→ポルトガル危機
     10月;スペイン財政悪化→スペイン危機
     11月;フランスの財政悪化→フランス危機
         ドイツの各国を支援する財政力が限界に達する
〜年末にかけて、経済危機が世界中に波及
と見ています。
その根拠は、9月のポルトガル危機は、ポルトガルのソクラテス首相(面白い名前ですね(笑))は、元々ここ数年運気が弱いうえに、8月から空亡に入ります。
助ける側のドイツのメルケル首相も8月から空亡に入ります。
二人とも9月まで空亡ですから、何とか頑張っても、ポルトガルの財政悪化を止められずに9月には「ポルトガル危機」に発展するでしょう。

スペインのサパテロ首相は10月から空亡に入ります。
ドイツは、ポルトガルの援助でヘトヘトとなっているので、スペインはサパテロ首相が空亡入りすると同時に“普通に”財政危機に発展するでしょう。「スペイン危機」です。

11月には、フランスのサルコジ大統領の運気が急降下します。
11月は偏印の月運です、Nervouse(ナーバス)になって悩み事が多いでしょう。
翌月の12月は劫財―絶で最弱の運気です。元々このサルコジと言う人は大運空亡に突入中なので、政治生命は長くは無いでしょう。下手をすると来年にも辞職する羽目になるかもしれません。
実は意外だったのですが、ヘッジファンドがターゲットに狙っているのは、ヘッジファンド関係者によるとフランスだと言うのです。彼ら曰く「フランスの財政には目に見えにくい弱点が多数ある」そうです。
11月には、さすがのメルケル首相も傷官の月運になります。
ドイツ一国で、次々とドミノ倒しのように発生する加盟国の財政危機を支えるのはもう限界でしょう。
(注)ハンガリーは首脳の生年月日がわからなかったので、省きましたが、財政の悪化状態は、スペインやポルトガル同様深刻だそうです。
EUの中心国のドイツとフランスの2大国がギブアップ状態になったら、経済危機はまるで感染するかのように世界に波及するでしょう。
事態がここまできたら、ユーロも再度大暴落して、1ユーロ=70円台何てなったら、もう日本の輸出企業は製品をヨーロッパには輸出することはできません。
日経平均も、2年前のリーマンショックを上回る大暴落で6千円台となるでしょう。
そうなったら、まさに【EUドミノ発世界大恐慌】です。

私の預言が当たらない事を祈ります。


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キーワード
ヘッジファンド 世界大恐慌 ヨーロッパ ドミノ倒し サルコジ大統領 リーマンショック ドイツの首相 ソクラテス 小泉純一郎 元気ですか
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