「良い会社とは!」

2016-10-16 21:41:48 | 日記

社長と同行二人                H28.10.16

「良い会社とは!」

社長の皆様こんにちは、お元気ですか?

いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は、「良い会社とは!について私の意見を述べさせていただきます。

先日、あるコンサルタントと、「良い会社の」の定義について意見を交わしました。

 

そのコンサルタント曰く「良い会社」とは

①   解雇、退職者が無い

②   仕入先にコストダウン要請をしない

③   黒字経営

④   労災が発生していない

以上の4点を挙げられました。

 

私の考えるには②から④までは同意しましたが、」①退職者が無いに 違和感を覚えました。

理由は会社が成長していく上で、そのステージステージで必要な人材が変わってくると考えております。

創業期に必要な人材が、10年、20年後中堅企業になった際に管理者としても必ず必要かと言うとそうではない可能性があります。

 

本人の気持ちが大切ですが、あるところで適正を判断して、他の会社に斡旋することを考えてもいいのでは、と思っております。

 

当然適正を判断して何度も面談を繰り返し、会社としてその仕事を任せられる、必要な教育を施すことを前提としておりますが、その道のスペシャリストとなるか管理者となるか、どうしても、この道を歩めない社員は退職せざるを得ないと考えます。

 

社員が退職するということは、残された社員にも大きな影響を与えます。

中には一緒に退職するという人材も出てくるかも知れません。

 

そこで問われるのが社長の手腕(思い)ではないでしょうか?

退職する社員、残された社員、両方が納得するような形に収めなければなりません。ここで一つ間違えると、将来に渡って大きな禍根を残します。

 

私も前職のリーマンショックの際に、3名の退職者を出しました。

あの時、社員面談をして社員が流した涙を今でも忘れることが出来ません。

 

たった3名といえどもその後ろには多くの家族がいるのです。

しかし会社が理念、ビジョン等を明確にして、そこから社員への期待値、行動まで落とし込んでいくと、どうしても会わない社員が出てきます。

 

少人数では、指示、行動が曖昧で済みました、ビジョンが明確になる組織になればそのようなことは許されません。

 

残された多くの社員、その家族のことを考えると、ビジョンに裏づけされた行動に反する社員をそのまま済ましていることは、むしろ罪悪になります。

 

皆さんの会社では、いかがでしょうか?

また皆様のご意見をお聞かせください。

今日もお読み頂きありがとうございました。

また来週もよろしくお願い致します。

 

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