気心も受け、爱されない

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全体に立ちこ

2017-06-15 10:26:44 | 日記
どうやら草津温泉の中心とも言えるこのエリアにおいてさえ地震の翌週であるその日、ほとんど観光客はいない。
これは思った以上にヤバい事態?ってことか???、なんて気づけばあたりは早くも夕闇に包まれ、名物とも言えるこの湯畑周辺のライトアップが始まったようだ。
湯畑からもくもくと上がる温泉の湯煙が辺り全体に立ちこめ濾水器、それはまるで夢の世界にいるような幻想的な雰囲気をかもし出している。

と、わたしたちはこの寒空の下、下半身より温まってきた体熱によりすでにTシャツが汗ばむほどになっていた。
そろそろ行こうか?」
とわたしがユナに尋ねると、素直に彼女はうなずき、ボストンバッグよりタオルを取り出して足を拭き始める。
わたしがその瞬間ふと遠くの土産屋の角の方に目をやると、そこに立っていたオトコと一瞬目が合ったような気がする。
と、そのオトコはすぐに不自然な挙動と共に地面へと目をそらした。

あれ?
あのオトコ???、確かわたしたちと同じバスに乗っていた?
自分らに何か用でもあるのか?

それにしてもあのルックスと言い、あの表情と言い口服 避孕 藥、全くと言っていいほどそのキャラが読めない???、なんて思いながらもわたしもユナに借りたタオルで足を拭き、靴下とブーツを履き終える。
その後わたしはそのオトコのことなどすっかりと忘れ、
場所、わかりそう?」
と問い掛けてくるユナに、
ああ、多分。
あの坂の方を登ってすぐのはずだよ」
そう答えながら重い腰を上げ、目的地を目指し歩き始める。
そして予想通りカミカワさんの宿は湯畑より歩いてほんの5分ほどのところにあった。

その宿はサイトの写真で見たままの、いわゆるロッジ風木造3階建てのペンションで、その1階は駐車場のガレージになってるらしく、わたしたちはその横の階段を登り、2階から入るフロントの扉を開けた睡眠窒息症測試

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