甲種危険物取扱者試験と自動車免許更新

甲種危険物取扱者試験を、2009年11月22日(日)に受験しました。場所は大垣工業高校。その1週間前の日曜でも受験できた(さらに下宿により近い岐南工業高校で受験できた)けれど、きっと準備が間に合わないと思い、後半に設定。この選択をした自分は先見の明があったと言える。インフルエンザで1週間ボツになったからなあ……

久しぶりに「高校」という建物の中に入る。同校が紹介された新聞記事や、全国大会出場を祝う垂れ幕が下がっているなど、懐かしい気分にさせてくれるものが多かった。そして机が小さい。本当にこの程度の大きさの机と引き出しで受験を乗り切ったのだと思うと、今の机と実験台の広さに感謝しなければならないと思う。

受験者は大部分が男性。同年代の人が多かったが、中年の方もいらっしゃった。甲種はいわば最上位のレベルに位置するため、他のクラスに比べれば学生が少なく、落ち着いた雰囲気であったのかもしれない。

受験時間は2時間半。拘束時間は開始から35分間。実際には1時間強で解答を終えた(もっと早くに解答して退室した受験者もいた)。記憶の浅さを痛感する試験内容であったが、「法令」「物理化学」「性質・消火」それぞれ6割という合格ラインは超えただろう、と、思う。

この日の夜に、お世話になったmixiのコミュニティに問題を報告した。そう、この試験の問題を持ち帰ることは禁止されており、過去問はネット経由で手に入れるしかないのだ。何ともケチな話だ。実際には、出題される問題に即した例題集を「財団法人 全国危険物安全協会」に問い合わせれば手に入れることができる。これは買ってやっておいて正解だった。提供した情報が後進の皆様のためになると良いのだが。

ともかくネットの強さを改めて認識する。来年度からはネット上で受験出願ができるようになるらしい。ペーパーレスの時代なのか。郵便事業は衰退するんじゃないかと案じる。



試験を午前中に終わらせ、自転車のパンク修理を頼み、昼過ぎに自動車免許更新のため平針に移動する。ドニチエコ切符万歳。最大の難関である視力検査を気合いと勘でパスして(本当にぎりぎりだった)、写真をとり、30分の優良講習を受ける。愛知県はICチップが組み込まれ、厚さが0.5mmから0.76mmになり、本籍欄が空欄になった。免許証を専用の認識機の前に置いて、4桁×2の暗証番号を入力すると、本籍欄を確認できる、という仕組みだ。プライバシーの保護はここまで進んでいるのか。免許証を作る手際の良さに感動する。

笑えるのが、自分が着ている服が、前回の更新時(3年前)と今回とで全く同じだということ。外の黒いコートも、灰色のパーカーも、濃いグレーのフリースも。少なくともファッションに関しては3年間成長していないことを見事に見せられた気がして仕方が無い。



試験結果の発表は12月4日。なむさん。応援して下さった皆様のためにも、合格していますように。
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