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スノーボード上達への道 〜板の選び方〜その2

2009-11-23 20:01:53 | Weblog


「スノーボード上達への道」目次はこちら

現在、滑れるスキー場の情報をお知らせしておきます。
北海道札幌市南区の定山渓高原札幌国際スキー場
北海道余市郡のキロロスノーワールド
北海道虻田郡のルスツリゾートスキー場
北海道富良野市の富良野スキー場
北海道小樽市のスノークルーズオーンズ
北海道上川郡の大雪山黒岳スキー場
秋田県鹿角市の秋田八幡平スキー場
山形県米沢市の天元台高原スキー場
新潟県南魚沼郡のかぐら・みつまたスキー場
埼玉県所沢市の狭山スキー場
静岡県裾野市のスノータウン・Yeti
長野県東御市の湯の丸スキー場
長野県小諸市のアサマ2000パークスキー場
長野県の軽井沢プリンスホテルスキー場
岐阜県郡上市の鷲ケ岳スキー場
同じく岐阜県郡上市のスノーウェーブパーク白鳥高原
同じく岐阜県郡上市のホワイトピアたかす
群馬県利根郡の丸沼高原スキー場
群馬県吾妻郡の鹿沢スノーエリア
広島県山県郡のユートピアサイオト
徳島県三好郡の井川スキー場腕山
佐賀県佐賀市の天山リゾートです。
詳しくは「スキー場オープン情報」へどうぞ

さて前回は、スノーボードを選ぶための予備知識やキーワードを説明しましたので、今回はもっと具体的に「購入の仕方」をテーマにしてみましょう。

スノーボードを購入する方法として、「店で購入」「サイトで購入」「オークションで購入」「友人から購入」というパターンがあります。

もちろん何の予備知識もなく、アドバイスしてくれる友人もいなければ、一度スポーツ専門店に足を運ぶのがベストです。幾つものメーカーの板を取り揃えている総合スポーツ店がオススメです。

なぜスノーボード専門店ではないのでしょうか? スノーボード専門店というのは、ブランドショップであることが多く、ブランドと契約をして商品の仕入れ・販売します。ドコモショップに行っても、i-phoneが見つからないように、契約していないブランドの商品には出会えません。ですから、そのショップが契約しているブランドの中から選ばなくてはなりません。もちろんそのショップがバートンも、サロモンも、K2も、フォーラムも、リブテックも契約していれば良いのですが、ナカナカそんなスノーボード専門店はありません。また店舗面積の問題で、種類も必ずしも多くはありません。サイズもまたしかり。
そしてスノーボード専門店の中にはバートンやサロモンを扱ってないお店が少なくありません。その代わりにコアな国内ブランドの板を並べることで、そのショップの独自性を出しているわけです。まあ外国ブランドの正規ディーラーが結構うるさいというのも聞いた話ではありますが...。

総合スポーツ専門店に行って、スノーボード売り場の担当者を捕まえてじっくり話を聞かせてもらってください。担当者はオジサンよりは若い人のほうがベター。アナタの質問もバシバシぶつけてください。板も、バインディングも、ブーツもベタベタ触らしてもらってください。その場で決めるも良し、幾つかの候補に絞って「一晩考えてみます」と出直すも良しです。

スポーツ店ではだいたい30%OFFが相場だと思います。シーズン前のこの時期にいきなり30%OFFというのは驚かれるかもしれませんが、それは並行輸入品だからです。正規ディーラー品との違いは、1年間保証がありません。「それは困るぅ〜」と思いますが、実際のところよっぽどの事がない限りディーラー保証は受けられません。電化製品の保証と同じ、メーカー側の責任と思われる初期故障に対する保証なので、「石にこすって滑走面が削れた」などの自己責任には対応していません。そんな程度の保証ならば、30%OFFで並行輸入品を買うほうを、僕なら勧めますけどね。
並行輸入品がお買い得なのは多くの人が知っているので、結構ガンガン売れてしまいます。そうなると、正規ディーラーから再入荷した定価通りの板が店舗に並ぶようになります。一般にスポーツ店では並行輸入品がある10月〜12月初旬がお安く、ディーラー品が出揃う12月中旬〜2月までが高く、その後冬モノ処分のために再びお安くなるというのが、相場の流れです。

では次「サイトで購入」です。スポーツ店に行って絞った候補の板がインターネットショッピングで果たしていくらなのか調べてみましょう。楽天市場などのショッピングサイトでは、複数の店舗が競い合うので更に割引になっていることがあります。送料無料、初期メンテナンス無料などのサービスを提供してくれるお店もあります。
バートンMEN'Sスノーボード最安ショップを探せ!〜MEN'S上級モデル編〜はこちら
バートンMEN'Sスノーボード最安ショップを探せ!〜MEN'S中・初級モデル編〜はこちら
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次に「オークションで購入」ですが、個人からの購入は避けましょう。出品者がショップのオークションなら品質に信頼がおけますので、スポーツ店やサイトでの価格を参考に調べてみてください。オークションは競い合っているうちに値段がつりあがって、結果高い買い物になったり、送料や振込手数料のことを考えずに落札価格を決めてしまうと、やはり「あっちのほうが安かった」なんてことになるのでご注意ください。

「友人から購入」は要するに中古なので「全部あわせて1万円」とか、破格でない限り丁重にお断りしたほうが良いと思います。サイトでニューモデルを30%OFFで購入できるのに、わざわざ旧式のモデルを手に入れる必要はないでしょう。個人出品のオークションをお勧めしないのも同じ理由からです。

さてスノーボードの購入の検討をしていると一つの分かれ道にぶつかります。それは「バートンを買うか? それともバートン以外を買うか?」という選択です。

スノーボードの世界は「一強多弱」。バートンが圧倒的に先行していて、他メーカーはそれを追随しているというのが現在の状況です。それゆえにアンチ・バートンの人もいるでしょうけどね。それでも冷静に見ても差は歴然です。

僕自身も以前はバートン以外のメーカーの板に乗っていました。板が「くの字」に折れてしまい、新しい板を探しにニューモデル展示会に足を運びました。違う板を買いに行ったんですけどね...結局バートンの板を予約してしまいました。欲しかった板が、どう較べてもバートンの板には適わなかったんです。「バートンってこんなにスゴイのか...」と衝撃を受けました。それを選ばなければ、結局自分に嘘をつくことになるじゃないですか。レベルアップできると確信も持てましたしね。

また兄のカノジョの板にワックスをかけている時にも驚いたものです。兄の部屋に駆け込んで「あの板、いくら?」と聞かずにはいられませんでした。僕が予想通りの反応をしたからか、兄はニヤケて「あれ、バートンで一番安い板だよ」と。当時のバートンの初心者用のA-デッキは、しばらく仲間内で話題になりました。バートンは高い板だけでなく、安い板でも間違いはない。それが僕の感想です。

インターネットで「バートンって高いんじゃないの?」という書き込みを読んだ事がありますが、コストパフォーマンスという面では最も安いメーカーと言えるのではないでしょうか。初心者の人にとっては一流メーカーゆえに「高嶺の花」というイメージがあるのかもしれませんが、市場で圧倒的な人気があるがゆえに実際には、他のメーカーよりも取扱店舗が多く、楽天市場などでは競合の結果凄まじい値引き合戦になっています。最新モデルで45%を超える割引もあり、昨年モデルを半額で買うのもバカバカしい状況です。
ここまでやるとショップの人に怒られそうですが、最大割引率を比較するとこんな感じです。

男性の方はこちらへどうぞ。
バートンスノーボード最安割引比較一覧〜MEN'S全モデル編〜はこちら

女性の方はこちらへどうぞ。
バートンスノーボード最安割引比較一覧〜WOMEN'S全モデル編〜はこちら

サロモンやK2は30%OFF止まりです。

元値が50,000円の板なら30%と40%では5,000円も違うことになります。ですから、実物を触ったことのある板なら、サイトで購入もアリかなと思います。実際僕は楽天市場で新板買いましたし。

まあここまで書いておいて怒られるかもしれませんが、昨シーズン僕が買ったのはリブテックのトラビス・ライスBTXモデルです。バートンにロッカーモデルがなかったのでリブテックにしたのですが、バートンがレイトでロッカーモデルのHEROを出したので、ちょっとガッカリ。

サロモンやK2の板は、その人が買いたいと言えば「いいんじゃない」と賛同しますが、「どれがいい?」と尋ねられれば、もちろん「バートン」と答えます。その人が嫌いじゃない限り。

バートンは特殊なバインディング・システムで、3Dかチャンネルか説明が面倒くさいんですが、やはりバートン以外は薦めないでしょう。

前の記事で、「最近の板はヘタリにくい」と書きましたが、それはバートンの「インフィニットライド」のことです。「無限に乗れる」と言う意味ですが、この技術は最初にすごく硬く作り、工場内で負荷を加えることで柔らかくヘタリきった状態にして出荷します。つまりそれ以上柔らかくヘタッてしまうことはないのです。他のメーカーの板は、最初の1年は硬く、2年目が柔らかく、3年〜4年と乗っているうちにヘタッてきてしまいます。ですから早く買い換える必要があります。それに較べてバートンのインフィニットライドの板を買えば、その板が長持ちしますから、次は別の性格の板を選べる楽しさがあります。

また僕がバートンの板を買う時に気にするもう一つの性能が「カーボンiビーム」と呼ばれるもので、板にカーボン製の背骨を仕込むことで、板が高速でバタつくのを抑えてくれます。板がバタつくということはエッジがバタつくということですから、板がバタバタなっている時は理想のラインが描きにくくなりますが、それを防いでくれます。またこのカーボンの背骨のおかげでフレックスが柔らかくても、よじれに強くなります。「ゆっくり滑っている時は柔らかく、速く滑る時は硬く」これがカーボンiビームの魔法です。

アナタのスノーボード人生、一生に一度はバートンに乗って欲しいと思います。そしてそれは早ければ早いほど、スノーボードを楽しくしてくれることでしょう。

最後にこんなエピソードをどうぞ。
僕の友人で、K2のメーカープロになる誘いを「私はバートンに乗りたいから」と断ったオンナノコがいます。そんなカッコイイこと言ってみて〜。




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