”お二人様の老後”


 年寄り夫婦の”日常”や”戯言”そして”泣き言”を書き連ねてみます。

後悔してます。

2017-07-13 15:26:27 | 生活

 本当に久しぶりに5年ほど前のブログを読み返してみた。 むろん、自分のブログである。 goo-ブログ は有り難いことにそんな昔のものまで簡単に読ませてくれる。 感謝、感謝である。 読み直して感じたことなのだが、昔の私は今に比べると随分と穏やかだったように思う。 自分がたった5年でこんなにまで頑固で短気になってしまったのだと気づかされた。 妻に話してみたら「そのとうりだよ、そのうえ不寛容になってきた。」と一言のもとに決めつけられた。 昔はもっと心に余裕があり、多様さを”受け入れる”ことが出来ていたと言うのである。 

 最近は書いているトピックにも違いが多い。 政治や経済のことなどを知ったかぶりで論ったりすることは少なかったように思う。 そういえば、かなり以前のことだが、「政治、経済や社会一般の事柄は若い人に任せて、年寄りは身ほとりのことなどをつぶやいていればいいのではないか」というようなことを書いた気がする。 こうして書いていて思い出した。 そうなのである。 われわれ”年寄り”はもう現役ではないのだから、”現代社会のこと”は現役のひとたちにまかせるべきだと思う。 今の若い人たちを”青い”と嘆きたくなれば、そこに己の数十年昔をおいてみればよい。 判ったようなふりをしているのは、ただ齢の数だけいろいろなことを見聞きしてきただけにすぎないのではないか。

 ”過去の見聞”もたしかに能力の一つではあるだろうが、”過去”や”歴史”などと言うものはわざわざひけらかして見せるようなものではない。 そこには「人間の愚かさのくり返し」を見るにすぎないと思うからである。 ほんの2,30年昔を思い返してみればわかる。 これもまた、”世相”を論っていることになりそうだが、、、。

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