2008.07.07(月)
7月6日にモンテビデオから国際バスでパラグアイの首都アスンシオンへ到着。
ここでは、カラファテで知り合い、そしてブエノスで再会したShuhei氏「リンク先Compilation of travel」と待ち合わせ、今後のルートが被る事から久しぶりの私の本領である『ストーカー旅行』に精を出そうと考えていたのだ。
到着してShuhei氏と合流し、早速市内観光に。
土日のアスンシオンはゴーストタウンと聞き、期待していたが人はちょこちょことはいる。ゴーストタウンとは言いすぎだろう。
そして半日ほどでアスンシオンの見所をおえてしまう。
まあ「観光マシーン」の私にかかればこのクラスの都市の観光にそんなに時間はいらないのだ。
もういつでも出発できる。
だが・・・
遣り残したことがまだ会った。
泊まっている日系人経営のホテル内山田。おそらくクールファイブとは何の関係も無いと思うが・・・
その朝食のビュッフェ・・・これを一度で終わらせるか2度楽しむか・・・
そしてホテルの2階にあるレストラン「スキヤキ」
和食レストランとして旅行者からも評判が高いこのレストラン・・・
あいにく今日は日曜日なので休みだ・・・
だがたかだかレストランの為にやることの無くなったアスンシオンでもう1泊するのも馬鹿馬鹿しい・・・
私は結論を保留してShuhei氏には明日の朝決めると告げていた。
ちなみにこれは全てホテル内山田からのアスンシオンの景色。
昼、夕日
そして夜景
翌朝、知人から内山田の朝食ビュッフェは早い者勝ちで補充なし、朝一番で行くべしと聞いていたので0600時にレストランへ。
そこには日本式のご飯、卵、納豆、海苔、おでん、スクランブルエッグ、湯豆腐などなどの日本では当たり前だが海外では中々目に出来ない豪華ラインナップが・・・
卵と納豆でご飯を3杯いった時・・・
私は今日もう1泊し、評判の高いレストランスキヤキも堪能し、またこの朝食を楽しむことを決意していたのだ・・・
そしてShuhei氏にこう告げたのだ・・・
『アスンシオン・・・出発するのは"明日ンしおん"と・・・・』
7月6日にモンテビデオから国際バスでパラグアイの首都アスンシオンへ到着。
ここでは、カラファテで知り合い、そしてブエノスで再会したShuhei氏「リンク先Compilation of travel」と待ち合わせ、今後のルートが被る事から久しぶりの私の本領である『ストーカー旅行』に精を出そうと考えていたのだ。
到着してShuhei氏と合流し、早速市内観光に。
土日のアスンシオンはゴーストタウンと聞き、期待していたが人はちょこちょことはいる。ゴーストタウンとは言いすぎだろう。
そして半日ほどでアスンシオンの見所をおえてしまう。
まあ「観光マシーン」の私にかかればこのクラスの都市の観光にそんなに時間はいらないのだ。
もういつでも出発できる。
だが・・・
遣り残したことがまだ会った。
泊まっている日系人経営のホテル内山田。おそらくクールファイブとは何の関係も無いと思うが・・・
その朝食のビュッフェ・・・これを一度で終わらせるか2度楽しむか・・・
そしてホテルの2階にあるレストラン「スキヤキ」
和食レストランとして旅行者からも評判が高いこのレストラン・・・
あいにく今日は日曜日なので休みだ・・・
だがたかだかレストランの為にやることの無くなったアスンシオンでもう1泊するのも馬鹿馬鹿しい・・・
私は結論を保留してShuhei氏には明日の朝決めると告げていた。
ちなみにこれは全てホテル内山田からのアスンシオンの景色。
昼、夕日
そして夜景
翌朝、知人から内山田の朝食ビュッフェは早い者勝ちで補充なし、朝一番で行くべしと聞いていたので0600時にレストランへ。
そこには日本式のご飯、卵、納豆、海苔、おでん、スクランブルエッグ、湯豆腐などなどの日本では当たり前だが海外では中々目に出来ない豪華ラインナップが・・・
卵と納豆でご飯を3杯いった時・・・
私は今日もう1泊し、評判の高いレストランスキヤキも堪能し、またこの朝食を楽しむことを決意していたのだ・・・
そしてShuhei氏にこう告げたのだ・・・
『アスンシオン・・・出発するのは"明日ンしおん"と・・・・』