謎の日常

 「観光」に”感動”などといった余計な”感情”は必要ない・・・
 ただ”事を終わらす”とだけ考えれば良い・・・

聖地マシュハド(マシュハド・イラン)

2007-09-20 22:23:40 | 2ndミッション+1 カフカス:中東
2007.09.20




 不思議の国、おとぎ世界のトルクメニスタンを抜けてマシュハドに・・・


 実を言うとイランは2回目だ。


 今回来るつもりは無かったが・・・


 トルクメニスタンのトランジットビザの条件で抜け先の国が必要になり、アゼルバイジャンに抜けることが出来なくなっているので、やむを得ないというのが現状だ・・・・


 しかし、マイナスばかりではない。


 前回訪れたときには・・・ブログにマシュハドにまつわる記事をアップしていなかったのだ。


 せっかくだから今回は・・・


 この「シーア派最大の聖地・マシュハド・・・」



 イランで最も聖なるこの地を・・・



 豊富な写真をもって存分に紹介するいい機会かも知れない・・・




 まずはハラム(広場の意味、この中にシーア派の聖人エマーム・レザーを祀る廟がある)の入口を・・・




 ちょっと分かりづらいかもしれないが、中心右の金色のドームの下にエマーム・レザーが祀られている・・・






 そしてご期待の中身はというと・・・



 










 「・・・」














 「・・・・・・・」














 写真撮影禁止・・・!!!














 ちなみに・・・




 18日にマシュハドに到着して以降・・・





 トルクメニスタンを通過した疲労からか・・・






 体調も壊して・・・






 殆どホテルで寝ていたので・・・・







 まあ今回紹介できるマシュハドは・・・







 この程度といってもいいだろう・・・






 







 面目ない・・・