2007.08.14
昨日、キルギスの首都ビシュケクからカザフスタンのアルマティへとやってきた・・・
ここはカザフスタン最大の都市で、前の首都ではあるものの、現在はアスタナに首都が移転しているために私にとっては単なる通過点に過ぎない・・・
だが・・・
ここで私は”悲劇”に見舞われることとなる・・・
今、私はビシュケクからゆずランド のゅ氏と行動を共にしているのだが・・・
まず、昨日、泊まっていたバスターミナルのホテルのドミで・・・
同室だったカザフスタン人に・・・ゅ氏との関係を推測され・・・
何故かゅ氏は
「私の息子か?」
と聞かれ・・・
そして今日、たまたま何か話しかけてきたカザフ人にまたしても
「ゅ氏は私の息子か?」
と聞かれる羽目に・・・
確かにゅ氏は童顔だが・・・
それでも公称18才の私の10才近くも年上である・・・・・・
それを・・・
「私の事を彼の親父だなんて・・・」
あんまりだ・・・
アルマティ・・・
私にとっては苦い思い出を残しただけの街となった・・・
昨日、キルギスの首都ビシュケクからカザフスタンのアルマティへとやってきた・・・
ここはカザフスタン最大の都市で、前の首都ではあるものの、現在はアスタナに首都が移転しているために私にとっては単なる通過点に過ぎない・・・
だが・・・
ここで私は”悲劇”に見舞われることとなる・・・
今、私はビシュケクからゆずランド のゅ氏と行動を共にしているのだが・・・
まず、昨日、泊まっていたバスターミナルのホテルのドミで・・・
同室だったカザフスタン人に・・・ゅ氏との関係を推測され・・・
何故かゅ氏は
「私の息子か?」
と聞かれ・・・
そして今日、たまたま何か話しかけてきたカザフ人にまたしても
「ゅ氏は私の息子か?」
と聞かれる羽目に・・・
確かにゅ氏は童顔だが・・・
それでも公称18才の私の10才近くも年上である・・・・・・
それを・・・
「私の事を彼の親父だなんて・・・」
あんまりだ・・・
アルマティ・・・
私にとっては苦い思い出を残しただけの街となった・・・