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カリブ海国別情報2
8 カリブ海(仮)
/
2009-05-25 19:15:19
カリブ海国別情報2
9.ドミニカ共和国情報(2008.09.11-12、14-19)首都サント・ドミンゴ
A:通貨:ペソ(以下RD$とする)。当時のレートで1RD$=約3.5円あくまでも参考に・・・
B:空港(ラス アメリカス国際空港)から首都への行き方及び宿泊したホテル。
空港から市内までは公共バスの乗り継ぎでいける。
ただ、私はタクシーを利用。最初の金額は高く(35US$くらいから)言われるが交渉すると20ドルになる。
市内から空港へはZONA COLONIALから北に少し外れたPARQUE ENRIQUILLO(パルケ エンリイクィージョ)からさらに北に2ブロック行った所にあるBOCA CHICA(ボカ チカ)行きのバスで50RD$で行けると言われたが、ここもタクシーで、市の中心から交渉して20ドルで行った。ちなみにこのバス乗場はソーナ コロニアルの中心のコロンブス広場から歩いて20-30分ぐらい。ボカチカは市内から見て空港よりすこし先にある地域に行くバスなので空港そのものではなく空港近くの道路で降ろされることになると予想される。
宿泊:首都サント・ドミンゴはロンプラに出ているBetty‘s Galariaという土産物屋の2階がドミになっていてそこが22ドルくらいで最安。
私はそこには泊まらずRefugio de Piratesのシングル、シャワー、トイレ、テレビ、エアコン、冷蔵庫付に宿泊で1000RD$(約30ドル)、ここはその後連泊となったので900RD$まで下げてくれた。
C:首都サント・ドミンゴの見所
C−1:旧市街が世界遺産、ここにある大聖堂、コロンブス公園、アルカサル、王宮博物館、パンテオン、オサマ砦等
C−2:コロンブス記念灯台
C−3:ロス・トレス・オホス(洞窟)
等・・・。ここは他の国に調べて簡単に調べられるのでこのぐらいで・・・
10.ハイチ情報(2008.09.12-14)(首都:ポルトープリンス)
最初に:1804年に独立をしたアメリカ大陸で二番目の独立国家であり、世界初の黒人による共和制国家。だが独立以来現在まで混乱が続いている。さもありなん・・・
こことドミニカ共和国はカリブ海の島国の中で唯一陸路で行き来が出来る(一つの島を二つに割っているので)。
それとここには時差があるので注意。まずハイチとドミニカには時差が1時間あり、ドミニカ時間-1時間がハイチの時間。ハイチで出国のバスに乗る時に、やたらとバス会社の開く時間が遅れていると思ったら時差だった。あんな島国で時差があるとは思ってもみなかったので油断したがハイチで間違える分には1時間余計に待つだけなので致命傷にはならないが気持ちは寂しい。
A:通貨:グル(複数はグールド、以下HTGと表記)、尚、旧通貨であるハイチドルで言われる場合もたまに有るので注意、5グールド=1ドルなので最後にドルと向こうが言ってきたらその5倍がグールドの値となる。ちなみに1US$=38-39HTGだった。
B:首都から首都への行き方、及び宿泊。
B−1:サント・ドミンゴ(ドミニカ共和国)からポルトープリンス(ハイチ)への行き方。
確認した限りではサント・ドミンゴから大型バスが2社ある。実際には1社しか調べていないがそちらは毎日運行であった(シーズンにもよるかも?)。
利用したのはロンプラにも出ているCARIBE TOUR。予め往復チケットを買って入出国をした。他のもう一社の名前はTERRA BUS、こちらもロンプラに出ている。ソーナコロニアルから近いのはCARIBE TOUR
サントドミンゴ1100時発、ペチョンビル(ハイチの首都ポルトーオープリンスの山の手地区)着が1700時。ハイチ、ペチョンビル発0830時、サントドミンゴ1600着。
尚、首都のポルトープリンスは治安が悪く、国際バスは首都からタプタプ(ハイチの乗り合いミニバスの名前)で15分ぐらい行く「首都の山の手」とも言われるハイソな地域であるぺチョンビル地区から発着している。
B−2:ビザ及び国境通過時の注意事項
料金は往復のバス代が2400RD$、これにハイチ入国時に26US$と100RD$ハイチ出国時に10US$と100HTGが別料金でかかり、さらにドミニカ再入国時に10ドル、ツーリストカード代として乗る前にバスのオフィスのカウンターで支払う。
ただし一応外務省の海外渡航情報によると日本人はドミニカ共和国へのツーリストカードは免除されている筈なのでこれが正当であるかどうかは不明。ハイチは最初から不明、あれでいいのかよく分からなかった。領収書ないし・・・。
ちなみにドミニカ共和国再入国の際、パスポートを確認された時に私は「日本人にはツーリストカードは要らない筈だけどどうなの?」とイミグレの人に確認をしなかったので、私の代わりに勝手にバスのスタッフが支払ってしまい、バスが発車したあとに(私が立て替えたのよ)と苦情を言われ不透明なまま10US$を渡した。
どうなっているのか気になっているので出来れば誰か確認して欲しい・・・
B−3:ぺチョンビルからポルトープリンス
ぺチョンビル地区から首都のポルトープリンスへはTAPTAP(ハイチの乗合バス)で15HTG、15-30分程。
ハイチのポルトープリンスの観光の中心はCHAMP DE MAR(シャンプ デ マール)となるのでTAPTAPで市内に向かう時はこれを言えば近くで下ろして貰える。戻る時は旧テレコムビル(今は廃虚です)裏からペチョンビル行きが出発。ロンプラの地図を確認する事。バス乗場は出ていないがテレコムは乗っている。(ただし2005年版のカリブ海版)。ちなみに観光の中心のシャンプデマールから徒歩10分もかからない。
B−4:宿泊:ぺチョンビル地区でロンプラにのっているDOUX SEJOUR(ドゥセジュール)に55ドルで宿泊。ここの部屋は35ドル、45ドルとあるが満室のため高い部屋になった。
宿をそれほど気にしないのなら150HTGぐらいからバケットシャワーの宿がる。それとバスが到着するとタクシーのドライバーがきて(安い宿を知っている)と勧誘するので、それをうまく使ったほうが安上がりになりそうだった。私は相手の言い方が気に入らず、歩いて探してしまったが・・・
B−5:治安:ポルトープリンスにせよぺチョンビルにせよ夜は治安が悪いので注意。私が泊まったエレガントな筈のぺチョンビル地区も夜は街灯がなく完全停電に近い。
C:ポルトープリンスの見所
C−1:見所は乱雑な街並みの中に不自然に立派なPALAIS NATIONAL(国民宮殿?正確な名称は忘れた)と、これまたでかいノートルダム寺院(中には入れず、知人は入っているので多分ただのタイミングかと・・・)がある事。
C−2:カラフルなミニバス。
首都に限らず極彩色ペイントのミニバスは見ていて気持ち言い、ペイントの種類は違うがケニア、インド、パキスタン等のデコレーションカーを想像して貰えば雰囲気は伝わるかと・・・
C−3:市中の至る所にあるゴミの山:恐らく最大の見所、本当に一杯あり異臭が時折鼻につくほど。あれをみたのはアフリカ以来なのである意味圧巻。
C−4:ハイチ―ドミニカ共和国国境:目に見えるとまでは言い過ぎかもしれないが両国の経済状況の差を如実に示している。私の場合はハリケーンシーズンだったのでドミニカからハイチに入ると国境のマーケットがいきなり水浸しになっていて、またルートも所々道路が水浸しになっていてギャップを感じた。
D:注意:伝統的に政情も治安も不安定なので行く前には最新の情報を入手するように務める事を勧める。
追加情報(ハイチードミニカ共和国間国境情報)
2009年時にハイチを旅行したナガモ氏「
世界一周!で漏らしてみる
」よりメールで最新の情報を頂いたので、そのまま追加します。
まずチケット購入時に伝えられた費用は、デュークさんのときと同じでした。内訳はこのようになっているそうです。
<行き>US$26 + 100RD
内訳
・ドミニカ出国 US$25
・ハイチ入国 US$1 + 100RD
<戻り>US$28 + 100G(カードなしならUS$15 + 100G)
内訳
・ハイチ出国 US$10 + 100G
・ドミニカ入国 US$18(ツーリストカードなしならUS$5)
ということでした。
チケット購入時に「日本人はカードは免除されている」旨をつたえると、それならUS$13安くなるということをおしえてもらえました。
ハイチ発のバスに乗車する際には、デュークさんの時とは違い、購入時に言われたとおりの【US$28 + 100G】を請求されましたが、日本人であることとカードは必要ないことを説明するとすぐに聞いていたとおりの【US$15 + 100G】に料金を下げてもらうことができました。
国境でも特に問題なく、追加でお金を請求されることはありませんでした。
デュークさんがカード代でUS$10を徴収されたことを考えると、US$3はツーリストカード取得の賄賂ということになるんでしょうかね。そしてそれ以外のUS$5はまるまる賄賂でしょうか。
バス会社いわく料金は全て税金らしいのですが、けっこうな額の賄賂をとられているような気がしてなりませんね。
快適に安全にいけたので悪くない移動でしたが。
と、いうことでハイチをこの先訪れる方は参考にして下さい。
ナガモ氏の情報提供に感謝感謝です!
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