覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ヤス(康)& タカ(孝)

2017年03月13日 10時51分17秒 | Weblog

 競馬開催週、基本その土日の各競馬場でのイベント紹介。これは、JRAページの中にきちんと紹介があり、基本的には発射、勝ち馬へのサインを含む。が、サインだから、例えば 今日のメインは オルフェーヴルが勝つ または、デムーロの馬が勝つ、などとはっきり書いてある訳が無い。サインとは、暗示、示唆なので、それなりの方策、工夫を凝らし、正しい解釈も必要であり、時に非常に意外な形で提示される。

 だから、わたくしは結論だけでは無く、そのサイン・アイテムと思しきものを御指摘、照射申し上げた上で、わたくしなりの解釈、解読を申し上げるようにしている。

 殆んどの一般ファンには、レースが終わってからもどの様にサインが出されていたか、言葉を換えれば、どれをどう読めば、事前にその的中馬券が解かったのか、殆んど知られず、省みることも無く、スルーされて終わる。これを何年繰り返していても勝ち組になれる訳がない。ただ毎度、「予想」と称し、曖昧な解明、曖昧で真実と程遠い「結果」の反省、振り返りの繰り返しで、偶然に「当たる」時を待ち、楽しまれているだけで、主催者からすれば、ただの入場者、視聴者に過ぎない。向こうからすれば、競馬で身を持ち崩す者はただの愚者で、その誰がどう見ても愚かな者には顧慮など払わず、ただ国民から遊び金を吸い上げる目的で提供している自主参加型レジャーに過ぎず、その本旨からすれば、いいお客様である。

 昨日、阪神競馬場の 桜花賞トライアル 報知杯フィリーズレビュー このメインレースへ向けた、固有のイベントはほぼ次の1つだけだった。詳しくは、JRAページで確認されたい。


    3.12[日]

    報知杯フィリーズレビュー GⅡ レース予想会    主催 スポーツ報知 

      時間 11:35頃 ~ 12:00頃 
      場所 センターステージ 
      出演 スポーツ報知記者 ほか  


 これだけの告知。以上が全文である。当日の東の開催、中山競馬場は 元AKB倉持明日香 を呼び、レース検討会及び、明日香さん自身の表彰式プレゼンターで華を添える演出もあるのに比べたら、如何にも地味だ。

 そしてこのレース予想会にも、報知新聞のレースでスポーツ報知の記者が登場するだけ。その記者の名も写真も無い。が、結局は、これがサインだった。

 JRAで年間、スポーツ報知をタイトルに冠したレースは、スポーツ報知杯中京2歳ステークス しかなく、去年のこのレースは 枠連 7-8 このフィリーズレビューも 7-8 だった。これが無芸大食だと思うのは、先週報知杯弥生賞でも、全く同じ スポーツ報知の1年で唯一のレース 枠連 7-8 そのままで、それをただ、単純反復しただけ。実につまらない演出、サインでありだからこそ、誰でも解かる、2倍台で人気を争う1・2番人気の決着で、ただどっちか強いのか、と云う焦点だけのレースに終わった。基本的に、世評の本命対抗の低配当決着に終わる時ほど、サインは薄い。寧ろ、人気薄が炸裂する時ほど、はっきり教える、と云うのが原則だ。

 が、それだけで、この上記のイベント紹介が終わる訳が無い。直ぐ私は分かった。そして皆様方にも申し上げた昨日の情報。実は、このイベントの開催場所がサインなのである。実在の次の競走馬がかつて走っていた。

     センターステージ     4勝    武市康男 厩舎  

 わたくしはこれを訴え掛けていることを直ぐ察知した。そして昨日日曜、この厩舎だが

   日曜中山 

      7R 1枠 1番 イアペトス        柴山雄一    武市康男厩舎 
      8R 7枠13番 カブキモノ        柴山雄一    武市康男厩舎 
     11R 8枠15番 リーサルウェポン       木幡巧也    武市康男厩舎  

 この3頭出走。結局、報知杯と云う阪神メインレース関連イベントで示した、武市厩舎。この3つの出走枠の内の2つ 7枠 8枠 で報知杯は決まったが、それだけで済む訳が無い。また、中山11R 8枠のリーサルウェポン だが、これは同居した人気馬 8枠16番 パールコード 2番人気 わたくしは前日土曜競馬を見届け、この翌日日曜の1頭は、全く用無しであることを読み切り、切捨てであることは無論、情報で申し上げていた。だからこそ、武市康男厩舎を暗示し、その内、中山メインで出走する8枠が不要となれば、残る2頭。果たして何が残っているのか?

 かくして、当日昨日のレース後、この場でも申し上げた的中へ繋がるサインであることの読み切りがわたくしらをメイン前、歓喜させた。かねてからわたくしは、当月の歌舞伎座の演目と競馬との関連を研究しているが、この武市先生の顔写真。JRAページでも、名鑑でも確認されたし。

    武市康男    JRA調教師     1971年 7月9日  生まれ   

    市川海老蔵   歌舞伎俳優     1977年 12月6日 生まれ   

 並べ見ても、これと云う合致は見当たらない。が、顔を見ると ・・・・

 もう疑いようも無く、JRA中央競馬会が策謀として、何処か似通った風貌を利用し、丸刈りの頭。ダイエット具合から、海老蔵に似せ、この武市先生を造型、謂わばタレント代理モデルとして利用していると思われる。だからこそ、今月3月の東銀座の歌舞伎座。夜の部の演目最後、トリは

   歌舞伎十八番内  『助六由縁江戸桜 すけろく ゆかりのえどざくら』 

 海老蔵の家系、市川宗家が制定したとされる、歌舞伎十八番。内でもとても重く、重要で、『勧進帳』と並ぶ人気を誇る、江戸吉原の遊郭を舞台にした華やかな一番。主演 11代目市川海老蔵 で、周辺も海老蔵からしたら大先輩、音羽屋のおじさんを初め、諸先輩、人間国宝クラスも助演で、舞台を盛り上げ、ひたすら、主役、江戸っ子中の最大のダンディ男を際立たせる一幕。

 これでの出演を知り、わたくし自身 3月某日 の桟敷席での・・・・・だったので、直ぐ分かったのが

    中山 8R  7枠13番 カブキモノ       武市康男厩舎   5番人気  13.3倍 
            7枠14番 オリンピアスカイ
     
 この 7枠 歌舞伎者 の枠だった。無論海老蔵写しの 武市先生 のやや人気薄目。相手は 8枠15番 ノースランドボーイ ルメール これが2倍程度の人気で、この 枠連 7-8 は真っ先浮かぶが、結局、この カブキモノ 2着 に対し、優勝はこの8枠の人気の隣、同居の 8枠16番 アンプラグド 4番人気 で

    枠連 950円    馬連  8130円   

 この好配当だった。
   

  これが センターステージ でイベントを行った理由だった。そして、このセンターステージ厩舎が発射した中山8Rの 枠連 7-8 これがそのまま、報知杯フィリーズレビュー の正解 枠連 7-8 でもあった。


 やがて、まだまだ先だろうが、13代目 團十郎 を襲名する時が来る。
 


 倉持明日香 中山のプレゼンターで登場 を知り、申し上げた誕生日 9月11日 でわたくしはその最も近い去年の誕生日当日の 京成杯オータムハンデ の 枠連 2-5 の見出し。これを端緒に次々に 枠連 2-5 のレースが浮かび上がり、それが 2枠4番 トーセンビクトリー 武豊 に帰着する仕掛けであることを読み切った。が、これに止まらず、このアスカ登場の当日


    9月11日   →  9番11番  出現 


 これを信じ、朝から各レース買い、

    日曜 中山 7R 

    1着 6枠11番 ウエスタンボルト       田中勝春   小野次郎    12番人気
    2着 5枠 9番 ウイナンビション         岩田康誠   畠山吉宏     9番人気 


    枠連  16360円     馬連  213500円     馬単  555850円       


 この 100円 → 20万円 50万円 の馬券を 数百円でも手を出す。このような遊びもまた一興であった日だったと云うことだ。

 舞台選定、   (すけろく)   とは実は   曾我郎(そがのごろう)   である。

    と  


 イベントだけ見ていても勝てないが、必ずイベントをチェックする。週中のJRAの報道もまた、ニュースを装う、勝ち馬サインなのである。


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        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

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 俺は男伊達の総本山、花川戸の助六だ~。 股ぁ~ くぐれ。   屋形船、鼻の穴へ蹴込むぞぉ~

 本名は ヤスオ と タカトシ(孝俊 → 宝世) である。


 最後に待っていた、の笑顔。祝福の明日香。信じていた。フェブラリー の 2枠4番 武豊 隣 5番 アスカノロマン の映し出し。読み切った通りの優勝。

 豊の 単 12倍 程度の人気薄目での重賞勝ち。年間そうは起きないレースを読み切ったのだから。

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