覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

絶対の自信、ジャパンC!

2016年11月24日 22時12分50秒 | Weblog

 第36回 ジャパンカップ

 午後最初の情報で申し上げた通り、前日水曜の週中情報
 これで申し上げた 確信していた〇枠に確信する1頭 〇・・・・・・・・〇 の配置。

 この不動の中心が既に明らかである以上。徹した相手探しの挙句、ある11月中に行われたレースが完全予告である可能性が高いとの判断に到達。この傍証も手伝い、2着候補筆頭。この1頭を見出すことが出来た。


 加えて、今回も スポンサー を務める 

     ロンジン 社    スイスの高級時計会社 

 これを凝視し、そしてずっと気に懸かっていた、この社名のある謎を解き明かすことが出来、それで併せて、大本命を再度確信した。

 御登録各位様には申し上げ済みだが、実はこの ロンジン社製懐中時計 現在も芥川賞、直木賞の正賞として使われている。賞金は副賞。芥川賞は、ロンジンの緻密かつ巧緻な懐中時計で讃えられるのである。

 水曜情報で申し上げたが、中心は〇枠。そして、シーズンを貫く、システム上のサインから、手掛かりレースを列挙申し上げたが、その範疇で浮かぶ 〇枠〇番 これが2着なのでは、と見る。

 土曜情報冒頭で、全部お話申し上げる。

 また、昨日昼過ぎ、出馬表発表前にお伝えした週中情報を踏まえれば、申し上げたそのままの出馬表となったことで、本命の1頭。何も付け加え、申し上げることは無い。同居馬がまたすばらしい。

 隣に居る馬の意味、昨日お伝えしたJC当日への凝視から、はっきりお解かりですよね。そのように情報を編み、お送りした筈である。

 本日御登録下さいました皆様方にも、御登録次第、昨日情報をそのまま、全部お送り申し上げている。飽くまで出馬表前に記した見解だが、そのままの造型となったことがお解かり頂けたはずである。


    御登録お問合せ先

        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

  『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。


 先週東京でベルギーのレースがあり、そこで、ここの出身者 オードリー・ヘップバーン 初め、数々の著名人、或いはブリュッセルの絢爛たる広場 グランプラス と云う競走馬などあれこれ調べたが、やはりこの人物がベルギーで浮かび上がって来た。
 だから、口吻を真似、申し上げたい。

    ポワロの灰色の脳細胞は総てを見抜きます。」

  


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