最重要サインは無償

　向こうはずっと連呼している。

　そして、あのデビュー戦を見れば、この１頭が　２０１７年春ＧⅠサイン馬　であると認定できる。
　その上での今回　第７７回　桜花賞　の出馬表だった。これもさらなる間違いの無い証し。

　実は、高松宮記念　枠連　２－３　このサインは翌週先週の　大阪杯　ゲスト・土屋太鳳　２月３日生まれ　だった。さらに御登録各位様には申し上げたが、先週の　大阪杯　サインは、実は今週桜花賞で予告されたゲスト　吉田沙保里　だった訳である。何故またどんなサインだったかはここで述べるつもりはない。

　だらこそ、今週日曜　第７７回　桜花賞　は、来週既に告知されている皐月賞のゲスト　松坂桃李　が発することを申し上げているし、ここでもこうしてお明かし申し上げたが、これで桃李君からのあのレースのゾロ目を踏まえ、今回の桜花賞　７枠の２頭　ソウルスターリング　アドマイヤミヤビ　この人気２頭で決まると踏み、勝負される皆様。
　あなた方の競馬は浅い。そうはならないよ。


　今回該当の　２０１７年春ＧⅠシステム　及び、この春固有のＧⅠを統括する　ゴールドシステム　さらに、わたくしがこの春初期のＧⅠで読み取った、ＧⅠサイン馬。

　加えて、明日の　第３５回　ニュージーランドトロフィー　この土曜中山の重賞は、水曜情報で申し上げた、あの連動合致のあの〇枠の１頭。これが発射するだろうが、正しくこれが桜花賞のサインをも為しているのである。


　だから今回　桜花賞　は　枠連　〇－〇　馬連　〇番〇番　で決まる。


　吉田沙保里が桜花賞ゲストとは！　何と云う素晴らしいサインか。

　誰しもが持ち合わせている連想力を、縦横に競馬の世界で駆使しているわたくしだからこそ、この余りの素晴らしさに見惚れる。これまた　枠連　〇－〇　のサインだ。
　

　　御登録　お問合せ先

　　　　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp 　　　まで

　　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいませ。
　

　向こうは最も重要なサインを無償で公開、堂々宣言しているではないか。
　そしてそれは今回、かなり意外な結末であり、だからこそ、はっきり教えてくれている。

　また何故、わたくしが週中、この場であのお話をしたのか。わたくしとて演出しているのである。

桜花賞１００％確信

　第７７回　桜花賞　決定的なサイン、誰でもが解かる明らかな、動かし難い結末をＪＲＡは告げている。

　御登録各位様にはお話ししたが、先週の　第６１回　大阪杯　向こうが放った決定的なサインをお話ししてしまう。


　機関誌、ＪＲＡ発行４月号『優駿』。このわたくしが毎号、真っ先に読むと申し上げている　巻末編集後記　ここ、この３月末発売の４月号１７３ページには

　　　　　光陰矢の如し　　　東京競馬場新スタンド　グランドオープンから１０年　

　この様に述べ、時の過ぎる速さに慄いて見せている。

　そして、わたくしが、同じく「光陰矢の如し」を出して来た、１月号巻末を読み、競馬界の常識として

　　　　　矢　　　→　　アローエクスプレス　　　１９７０年のクラシックを競った２強の内１頭　

　これを指すことを読み取り、１９７０年　ＮＨＫ杯　枠連　１－７　１番７番　アローエクスプレス　優勝　これを持ち出し、１月号巻末で示されている以上、２月の同じＮＨＫのレース

　　　　　第５７回　きさらぎ賞　（ＮＨＫ賞）　　　枠連　１－７　１番７番　アメリカズカップ　優勝　　　
　
　１．４倍の圧倒的人気　サトノアーサー　の相手　８頭立て　６番人気　アメリカズカップ　発射を読み切り、大本線で的中をお届け申し上げたと同様、この古めかしい「光陰矢の如し」の訴え掛けていた意味。それは

　　　　アローの活躍した　１９７０年　サンケイ大阪杯　　　【当時のレースタイトル】
　
　　　　１着　４枠　４番　シュンサクオー　　　　　
　　　　２着　５枠　５番　ウチュウオー　　
　　　　３着　２枠　２番　ヒデコトブキ　　　　　＝　換算　１３番目　
　　　　　　　　　（１１頭）

　これが先着順に上から、換算も含め　　４番　５番　１３番（＝１１頭立て２番）　　である。これが


　　　　先週　　第６１回　大阪杯　　

　　　　１着　４枠　５番　キタサンブラック
　　　　２着　３枠　４番　ステファノス
　　　　３着　８枠１３番　ヤマカツエース　

　この　１・２着ゼッケンを入れ替えただけ　のレース結果の完全なサインだった。

　わたくしは、８枠のマカヒキ　全くの用無しで、もし８枠が来るとしたら　ヤマカツエース　の方だが、次の合致

　　　　先週、破綻　旅行代理店　　　てるみくらぶ　　　社長　山田千賀子　

　　　　ヤマカツエース　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　馬主　山田和夫　

　この合致で、めでたい昇格ＧⅠでは駄目なのでは、と踏んだが、正しく３着止まりだった。

　この先週　大阪杯　と同様、余りに鮮やか、他に解釈しようのない明白な今回の　

　　　　　　第７７回　桜花賞　〇番〇番　で決まるサイン　

　向こうは公け、大っぴらに掲げ、訴え掛けている。

　向こう（ＪＲＡ演出側）は是非、この馬券を取って欲しいのだ。　
　　　　
　皆様、明日情報冒頭で、この核心を申し上げるが、無論、サイン明瞭である以上、この結論は本番まで変わらない。既に出走取消まで出ている　桜花賞　だが、柳楽君、松坂君のＣＭの鮮やか過ぎること！　

　是非、今回は乗って下さい。

　向こうはこのお膳立ての為、今年　〇〇〇〇〇　〇〇　までやってきている。

　絶対の確信、１００％で　本命　対抗　そしてあとは３着候補だけ申し上げる。

　馬連でも、かなりの高配当になる。

　
　
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